看護師の転職方法5つを紹介!はじめてでも分かる、成功させるポイントも|お役立ちガイド | 【マイナビ看護師】≪公式≫看護師の求人・転職・募集

STEP1転職の準備をはじめる

看護師の転職方法5つを紹介!はじめてでも分かる、成功させるポイントも

2019.06.06 2021.08.05

看護師という職業は、他の職種よりも比較的離職率が高い傾向にあります。つまり、看護師は転職の回数や機会が多いということです。また、離職率の高さから慢性的な人手不足の問題を抱えているクリニック・病院も多いため、どちらかと言えば転職もしやすい職業であると言えます。

そうは言っても、これまで転職の経験がない方は、どのように転職活動を進めて良いかわからず困ってしまうこともあるでしょう。そこで今回は、看護師の転職方法5つと、それぞれのメリット・デメリットを詳しく解説します。

転職が初めてという方にも分かりやすいように、成功のポイントもお伝えしますので、ぜひ、ご自身に最適な転職方法を見つけて実践してみてくださいね。

1.【看護師の転職 】具体的な5つの方法とは?

看護師が転職するにはさまざまな方法があります。具体的には以下の5つです。

1-1. 病院やクリニックのHPで情報を探す
1-2. 転職サイトを利用する
1-3. 転職エージェントを利用する
1-4. ハローワーク、ナースセンターを利用する
1-5. 紹介してもらう

転職活動の際には、これら5つの方法からご自身に適した方法を選んで進めていきます。このうちの一つを選んでも構いませんし、いくつかの方法を組み合わせても良いでしょう。当然、情報は多いに越したことはありません。多くの情報がある方が、より条件が良く、より自分に合った転職先が見つかる可能性があるためです。それでは、上記5つの方法の詳細を見ていきましょう。

1-1.病院のホームページなどで採用情報を探す

まずは、病院やクリニックのホームページを直接確認し、採用情報を探す方法です。個人で直接応募する「自己応募」の形になります。

【メリット】
「ここで働きたい」という病院やクリニックがすでに決まっている場合には、効率的に転職活動を進められる点です。自らホームページをチェックすることになるため、志望度が高いというアピールにもなるでしょう。採用側にとっては、求人サイトなどに掲載せずに済むため、採用コストの削減となります。

【デメリット】
働きたい病院やクリニックが決まっていない場合の自己応募はむしろ非効率になります。また、応募・面接の段取り、転職の条件などすべての交渉を自分自身でしなければいけない点やホームページのみで情報収集することになるため、職場の雰囲気や具体的な職場環境がわかりにくいという点がデメリットとなります。

1-2.転職サイトを利用する

続いて、転職サイトを利用する方法です。一般企業の転職の際にも、転職サイトを活用する方は多いですが、看護師の求人のみを集めた転職サイトが存在します。

メリットは、求人の種類や数が豊富であるために、効率的に幅広い情報収集ができる点です。また、転職サイトごとに独自の非公開求人を扱っている場合もあり、サイトに登録することでより多くの求人情報を得られるケースがあります。

また、転職サイトは自身で検索・応募となりますので、自分の好きなタイミングで転職活動が行えます

しかし「どのような職場が良いのか」「書類選考で落ちてしまう…」といった相談は行えず、勤務条件の交渉、面接日程の調整なども自身で行う必要があります。

1-3.転職エージェントを利用する

転職エージェントとは、転職支援サービスとも言われています。転職サイトとの違いは、一人ひとりに専任のアドバイザーが付くことです。エージェントサイトによって名称が異なりますが、マイナビ看護師では「キャリアアドバイザー」が転職のサポートを行っています。

具体的には、キャリアアドバイザーがまずカウンセリングを行い、希望や転職に関する疑問・不安などへの相談に応じてくれます。

そのうえで、転職希望の看護師の方に合った求人を紹介しています。「自分に合った職場が具体的にはわからない。でも転職したい」といったように、漠然と転職を考えている方にとくにおすすめです。そのほか、履歴書・職務経歴書へのアドバイス、面接会場への同行、病院との交渉や調整まで全面的なサポートが受けられる場合もあります。

デメリットは、転職サイトと同様に、エージェントによって求人の質やキャリアアドバイザーの経験値が異なるということです。そのため経験豊富な担当者がサポートしてくれるサービスを選別することが大切です。

その点、マイナビ看護師では、全国20箇所以上に面談会場を持ち、エリア毎の看護師転職市場に詳しいキャリアアドバイザーが担当するため、安心してご利用いただけます。(現在は、Web面談も実施中です)

1-4.ハローワークやナースセンターを利用する

ハローワークやナースセンターを利用するのも良い方法です。ハローワークは国が設置する行政機関。ナースセンターは日本看護協会や各都道府県にある看護協会が運営する職業紹介事業です。どちらも公的な機関ですので、安心感を持って転職活動に臨めるでしょう。

転職サイトには掲載されていない小規模なクリニックや施設の求人があること。そして、ナースセンターの場合、看護師が担当者となるため、同業者目線でのアドバイスがもらえることも魅力です。

デメリットとしては、取り扱う求人情報の数が少ないことと、閲覧できる情報に制限があり詳しい職場環境の情報が手に入りにくいことです。また、転職サイトと比べると、サポートが薄い点が挙げられます。

1-5.知人や先輩、元同僚などに紹介してもらう

看護師の転職では、知人や先輩、元同僚などに紹介してもらうのも一つの手です。

メリットは、実際に働いている人から情報が得られるので信頼でき、人間関係を含めた職場環境の実情を知ることができる点です。また、面接では聞きづらいことも知人同士であれば把握しやすいでしょう。

一方、デメリットは、情報が偏っている可能性があることです。また、紹介だけでは幅広い情報収集は難しいです。加えて、内定をもらった後、辞退しにくくなるのもデメリットの一つでしょう。もう一点気を付けるべきは、紹介してもらう知人の職場での評判です。もし、知人の評判が悪ければ、「その人の紹介で来た人」というイメージが付き、やや働きにくくなるかもしれません。

転職・復職に悩んだら、まずはマイナビ看護師にご相談ください。

業界を熟知したキャリアアドバイザーと一緒に、
理想の転職を叶えましょう!

転職・復職に悩んだら、
まずはマイナビ看護師にご相談ください。

業界を熟知したキャリアアドバイザーと一緒に、理想の転職を叶えましょう!

2.転職しようかな、と思ったらこの3つを考えましょう

転職する5つの方法が把握できたら、続いては転職のために具体的にしておきたい3つのポイントをおさえておきましょう。ポイントは以下3つです。

・転職の目的と条件を明確にする
・自分のキャリアとスキルを振り返る
・転職のスケジュールを確認する

このポイントをおさえておくことで、転職活動がスムーズにスタートできるようになります。いわば、この3つは「転職を成功させるポイント」。初めて転職する方は特に不安も大きいかと思いますが、次の3つを整理して、一歩一歩着実に転職活動を進めましょう。

2-1.転職の目的と条件を明確にする

まず大切なことは、転職の目的「なぜ転職をするのか」、転職先の条件「どこでどのように働きたいか」「働くことによって何を得たいか」を明確にすることです。この部分をはっきりさせておかなければ、数あるクリニックや病院の中から自分が希望する施設を見つけ出すのにかなりの時間を要します。そうすると、やみくもに転職活動を進めることになり、精神的にも体力的にも辛くなってしまうでしょう。そうならないために、転職活動を始める時は、まず目的と条件を明確にする必要があるのです。

目的、条件を明確にすることで、早い段階で応募先を絞ることができ、効率的な情報収集が可能になります。

最初から明確に答えが出せないという場合には、「今の病院・クリニックを辞めたい理由」から考えてみましょう。忙しすぎて体力的に辛いのか、人間関係に耐えられないのか、あるいは、休みが少なく自分の時間を取れないことが原因なのか、といったように、不満に感じていることを整理することで、ご自身が求めている条件や転職の目的がはっきりしてくるのではないでしょうか。

さらに、希望条件が定まってきたら、それに優先順位をつけることも大事です。職場環境、待遇、休日、残業、業務内容や診療科目など、できるだけ詳細に設定するのが良いでしょう。

2-2.自分の今までのキャリアとスキルを振り返る

次に、自分が今までに培ってきたキャリアとスキルを振り返りましょう。転職活動においては、「自分自身がどのような人間であり、どういったことが得意・不得意である」といったように、自己分析が非常に重要です。また、これまでどのような業務を経験し、そこでどのようなスキルを身につけたか、ということも、選考のポイントになります。そして、最も大事なことは、これらを自分自身が把握し、明確に言語化できるように整理しておくことです。

そうすることで、履歴書や経歴書などの応募書類の作成がスムーズになるとともに、面接でのアピールポイントが整理できるからです。面接は、短時間のうちに自分をアピールする必要があります。したがって、アピールポイントとなるキャリアやスキルを簡潔に面接官に伝えられるようにしておかなければいけません。

キャリアやスキルを整理する際には、以下のことを振り返ってみましょう。

・なぜ看護師になったのか
・これまでどのような経験を積んだか
(どんな病棟か、どんな患者様に対応したか、どんなケア・業務をしたか、院内ではどんな役割を担っていたか)
・これまでの経験を通じてどんな思いを持っているか
・今後どんな看護、業務をしていきたいか、どんなスキルを身につけたいか
・これまでどんな資格やスキルを身につけたか

2-3.転職に必要なスケジュールを確認する

情報収集から内定まで、一般企業への転職活動に必要な期間はおよそ2~3ヶ月と言われています。これはあくまで平均で、早い方では1ヶ月ほど、長引くと半年ほどかかる方もいます。

看護師の転職活動はというと、一般企業への転職よりも短期間であるケースがほとんどです。目安としては、情報収集や書類作成などの準備を含めて、3週間~長くかかっても1ヶ月程度で内定となります。この理由は、看護師業界は慢性的に人手不足の状態にあることと、一般企業への転職では複数回に及ぶ面接が看護師の転職の場合はほとんどが1回のみであることです。

そうは言っても、人によっては一般企業への転職と同様に長期間かかってしまうこともあります。転職活動をする際には、「この日までには内定をもらう」というように、自ら期間を区切って進めることが重要です。

転職・復職に悩んだら、まずはマイナビ看護師にご相談ください。

業界を熟知したキャリアアドバイザーと一緒に、
理想の転職を叶えましょう!

転職・復職に悩んだら、
まずはマイナビ看護師にご相談ください。

業界を熟知したキャリアアドバイザーと一緒に、理想の転職を叶えましょう!

まとめ :転職のプロをフル活用して転職活動を成功させましょう

看護師の転職方法5つと、転職活動をする時に整理しておきたい3つのことをご紹介しました。

転職方法にはさまざまありますが、メリット・デメリットがあることもきちんと理解しておきましょう。それぞれの特徴を把握し、組み合わせて転職活動を進めることで、より希望条件に合った転職先が見つかるかもしれません。

できるだけ時間と手間をかけずに転職活動を進めたい方は、転職エージェントであるマイナビ看護師の利用がおすすめです。マイナビ看護師では、キャリアアドバイザーによる面接練習はもちろん、応募先への同行など手厚いサポート体制が整っています。

はじめての転職活動で不安だという方は、転職のプロを活用してサポートを受けながら効率的に転職活動を進めてみてはいかがでしょうか。

転職・復職に悩んだら、まずはマイナビ看護師にご相談ください。

業界を熟知したキャリアアドバイザーと一緒に、
理想の転職を叶えましょう!

転職・復職に悩んだら、
まずはマイナビ看護師にご相談ください。

業界を熟知したキャリアアドバイザーと一緒に、理想の転職を叶えましょう!

記事をシェアする
  • Twitter
  • Facebook
  • LINE