退職までの流れ|お役立ちガイド | 【マイナビ看護師】≪公式≫看護師の求人・転職・募集

内定・退職・入職する

退職までの流れ

2019.06.23 2021.03.05

無事転職希望先から内定をもらえたら、現職の退職手続きを始めましょう。ここでは事前準備から最終出社日までにしなければならない6つのことと、最終出社日に忘れがちな受け取っておくべきものなどをまとめてあります。転職まであと一歩。気持ちよく退職するために事前準備を万全にしておきましょう。

退職までの流れを確認しよう

1.事前準備

・退職に関わる就業規則の規定を確認する:法律的には退職の14日前までに意志を伝えればよいことになっていますが、職場によって独自のルールや慣習が存在することもあります。退職手続きをスムーズに進める観点からは、最低でも1カ月前、余裕を持って2カ月前から伝えておいたほうがよいでしょう。

・家族に相談・報告する:転職は家族の生活にも関わる大切な問題です。よく話し合って、協力してもらえる環境を作りましょう。

2.退職の意志表明、上司面談

最も関係性の深い直属の上司に、話しかける場所やタイミングに気を配りつつ、口頭で意志を伝えます。「お話があるのでお時間を作っていただけますか?」と切り出し、個室に近い環境で話せるとベスト。メールで話を切り出すのはNGです。

3.退職日の決定、引き継ぎ計画の立案

退職日は一方的に伝えるのではなく、話し合ってお互いが納得できる日を決めます。今までお世話になった職場に配慮して、あくまでも協力的な態度で臨みましょう。

4.退職願の提出

退職日が決定したら、退職願を準備して直接上司に手渡しで提出します。職場によっては退職申請書など独自の書式を用意している場合があるので、就業規則を確認してください。TPOをわきまえて、上司が落ち着いている状況を見計らって渡すなどの心遣いを。人づてに渡したり、上司の机に置くだけだったりというのはNGです。

5.業務の引き継ぎ

後任者に業務を引き継ぐ場合は、手作りのマニュアルを準備するなど丁寧な対応を。今までの信頼を失うことのないよう、しっかりとした引き継ぎをして、現場に不安要素を残さないようにしましょう。

6.荷物の整理、ロッカーの掃除

退職に向けた片付けは、目立たないようにひっそりと進めるのがマナーです。最終出勤日にさっと片付くよう徐々に整理整頓していくのがコツ。最終出勤日には、備品などの返却や、後の手続に必要な書類の受け取りなども確実に行い、退職後に迷惑がかからないよう留意します。

最終出勤日に返却するもの/受け取るもの

最終出勤日を迎えたら、職場を去る際に返却しなければならないものや、忘れずに受け取らなければならないものがあります。今まで自分のもののように使っていても、職場の所有物であれば退職時には返却しなくてはなりません。受け取るべきものは、その後の手続きに必要な書類なので、当日交付されないものは受け取り方法を確認しておきましょう。

◆返却するもの

・健康保険被保険者証 ・社員証やIDカードなどの身分証明書 ・社章やネームバッジ ・名刺(仕事を通して受け取った名刺も原則として職場の所有物であり、返却が必要) ・通勤定期券(現物支給の場合) ・ユニフォーム(貸与を受けていた場合) ・書籍や事務用品(職場の経費で購入したもの) ・業務上の資料など機密に関わるもの ・ロッカーや寮の鍵(掃除も忘れずに)

◆受け取るもの

・雇用保険被保険者証 ・離職票 ・源泉徴収票 ・年金手帳(職場保管の場合)

※通常、離職票や源泉徴収票は退職後に郵送されます。送付先住所や送付予定日などの確認を忘れないようにしましょう。

最終出勤日には、挨拶に添えて配り物を用意する人が多いようです。ハンドタオルや筆記用具などの小物や菓子折りなどが一般的。菓子折りの場合は、切り分けの必要がない個別包装で、日持ちするものを選びましょう。人数分よりも1~2個多く準備しておくと安心です。

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