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精神科訪問看護まるわかりガイド|精神科訪問看護の仕事&魅力をまるっとご紹介!

~ 精神科訪問看護への転職をナビゲート! ~

専門性の高い在宅医療を提供し、大きなやりがいを感じられる精神科訪問看護ステーションでのお仕事。
その具体的な業務内容と魅力をご紹介します。

精神科訪問看護のお仕事とは?

「病院から地域へ」の流れが強まる中で、精神疾患を抱えながら在宅生活を送る患者さんは少なくありません。そうした人の人生に寄り添い、病状の確認やケアのために定期的に居宅を訪問することが精神科訪問看護師のお仕事です。

訪問時間は30分~1時間程度で、バイタルサイン測定や服薬管理を行うほか、問診を通して患者さんの様子を把握します。医療的処置が必要なケースは少なく、関わりの中で「その人が何に困っているか」を探り、解決につなげることが主な役割だといえます。

ポイント1
どんな人が求められている?

患者さんの生活の場に立ち入るという訪問看護の特性上、相手の生活様式や考え方を受容する姿勢が欠かせません。精神疾患に関する知識だけでなく、高い柔軟性やコミュニケーション能力が求められる仕事です。「精神科での経験年数1年以上」を採用条件とするケースが多いようですが、一般社団法人全国訪問看護事業協会などが実施する20時間以上の研修(3日間にわたって行われることが多い)を修了していれば、精神科未経験者でも歓迎というステーションもあります。なお、研修の名称は実施団体により異なります(「精神科訪問看護基本療養費算定要件研修会」など)。

ポイント2
精神科訪問看護ステーションでの看護師の役割

患者さんやご家族と信頼関係を築いて訪問を続けるほか、積極的に多職種と連携し、地域の医療資源を最大限に活用できるよう働きかけることも重要な仕事です。
「病院における医療ソーシャルワーカーのような役割も担う」と考えるとイメージしやすいでしょう。地域の保健師や相談員、ケアマネジャー、行政の福祉分野担当者、就労移行支援事業所のスタッフなど、関係者は多岐にわたります。必要に応じて電話や対面で情報共有するほか、合同カンファレンスを開催することもあります。

ポイント3イメージ
患者さんが抱えている病気はどんなもの?

精神科訪問看護による支援が必要な患者さんは、統合失調症をはじめとして様々な精神疾患を抱えていることが分かります。重症度が高いケースばかりでなく、軽度にとどまる患者さんが社会復帰をめざしたり、病状の悪化を予防したりするために利用するケースも少なくありません。
年齢層としては30~50歳代と比較的若い世代が約半数を占めており、男女比はおおむね半々となっています。

ポイント4表
「地域の健康を支える」精神科訪問看護ニーズの高まり

精神疾患を治療するために医療機関にかかる患者さんの数は年々増加傾向にあり、2017年には400万人を突破しています。一方で、精神疾患の入院患者数は15年間(2002~2017年のデータを比較)で約90%まで減少しているというデータが。精神病床における平均在院日数も大幅に短縮され、 1989年では500日程度だったのに対し、2017年には268日まで短くなりました。
つまり、精神疾患の治療の場は、確実に医療機関から在宅へ移行しつつあるわけです。在宅医療のニーズが高まるにつれ、それを支える訪問看護師の存在感も大きく増しています。

精神疾患を有する総患者数の推移
精神疾患を有する入院患者数の推移
精神病床における退院患者の平均在院日数の推移

厚生労働省「精神疾患のデータ」https://www.mhlw.go.jp/kokoro/speciality/data.html
資料:厚生労働省「患者調査」より 厚生労働省傷害保険福祉部で作成
(注)
■平成23年の調査では宮城県の一部と福島県を除いています。
■この統計は、医療機関に受診している(入院・外来を含む)患者数を推計したものです。ここでの精神疾患には、ICD-10で「精神及び行動の障害」に分類されるもののほか、てんかん・アルツハイマー病を含みます。
■この患者数の総計と、各疾患群の患者数は別に計算しているため、一致しません。
■平均滞在日数=年間在院患者延数/1/2×(年間新入院患者数+年間退院患者数)

精神科訪問看護ステーションで働く3つの魅力
イメージ1

高い専門性を持った
看護師に成長できる

ニーズが高まり続けている在宅医療において、精神科に特化した経験は貴重なもの。精神疾患ならではのケアや薬物療法について詳しくなることはもちろん、社会資源を生かした最適な支援を提案できる看護師としてスキルアップでき、その後のキャリアの可能性も広がります。

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一人ひとりに時間をかけて
関わることができる

やるべきことが次々と発生して、時間に追われることも多い病棟勤務と異なり、一人の患者さんのためだけに時間を割きやすいのが特徴です。
じっくりと対話を重ねるようなコミュニケーションが取りやすいほか、一緒に公園へ散歩へ出かけるといったサービスも可能です。

イメージ3

自身のプライベートも
大切にできる

基本的に夜勤がなく(オンコール対応は要確認)、定時で帰宅できる可能性が高いため「病棟勤務と比べて身体的負担が軽くなった」という声が多数。週末休みや、休日出勤の代休を確保しやすかったりするステーションも多く、ワークライフバランスを充実させたい人にもお勧めです。

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精神科訪問看護で働くやりがい・苦労

精神科訪問看護のやりがい

精神科訪問看護師ならではのやりがい

病棟では見えない患者さんの日常に寄り添い、「その人らしい暮らし」を支える手伝いができる。

マンツーマンでケアに当たるので、患者さんやご家族と信頼関係を築きやすい。

関係機関や関係職種と協力し合い、多職種連携やチーム医療の魅力を実感できる。

精神科訪問看護の苦労

精神科訪問看護師が語る「仕事の苦労」

基本的に単独で訪問するため、「想定外」にも対応する力が求められる。

自転車で移動することが多いため日焼けや雨対策には気をつかう。

いわゆる営業活動やレセプト作成まで担当することがある。

一日のスケジュール

バイタルサイン測定や問診をとおして、
患者さんの状態を確認します。

新規の契約面談や事務処理などを行います。

都心のステーションなので、ランチの場所には困りません。
リラックスできる大切な時間です。

患者さんの話しを聴き、コミュニケーションを取り、
薬の飲み忘れや体調管理などのケアを行う。

訪問の記録を書いたり、スタッフ同士で情報共有したりします。

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ご相談の流れ

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① 精神科訪問看護についてご説明

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「地域医療に関心がある」「専門性をみがきたい」「プライベートも充実させたい」精神科訪問看護の求人に精通したキャリアアドバイザーが、希望に合った求人についてご説明いたします。

step2

② 求人企業のご紹介

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「研修体制は?」「運営母体は?」「勤務時間は?」など、それぞれの求人に基づいて説明します。

step3

③ 応募書類を添削

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後日、応募したい企業が決定したら応募書類(職務経歴書)を用意していただきます。書類選考は重要です。万全の体勢で面接に臨めるよう、応募書類の書き方の指導・添削も行います。

step4

④ 面接対策(模擬面接)

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面接に対して自信のない方には、面接対策(模擬面接)を行います。これまでの各社の傾向を踏まえて、的確なアドバイスをします。

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