看護師の年収調査|お役立ちガイド | 【マイナビ看護師】≪公式≫看護師の求人・転職・募集

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看護師の年収調査~年代別の給料、ボーナスも公開!
看護師の年収調査

【2021年版】看護師の年収調査結果 平均年収は約492万円! 年代別の給料、ボーナスも公開

2021.12.08 2022.06.22
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新型コロナウイルスの感染拡大によって、あらためてその存在の大切さがクローズアップされた看護師のお仕事。病気に悩む人に寄り添い、感謝されるやりがいのあるお仕事ですが、現役の看護師さんたちはどれくらいのお給料を得て働いているのでしょうか。

ここでは2021年版の看護師さんたちの平均年収や月収、ボーナス事情のほか、男女別、都道府県別、職種別などの平均年収などについても紹介していきます。

2021年版 看護師の年収は?

看護師や、看護師を目指す方にとって、平均年収は多くの人が気になるポイントではないでしょうか。看護師は経験年数を積むことで平均年収が上がりやすく、かつ夜勤が多い場合は同年代の人と比較しても高給となることが多い傾向です。

ここでは、看護師の平均年収から、経験年数別の年収・ボーナスの金額・男性看護師と女性看護師の年収差まで、幅広いデータをご紹介するため、ぜひ参考にしてください。

看護師の平均年収

厚生労働省「令和2年賃金構造基本統計調査」によると、看護師の平均年収は491万8,300円。月収は33万8,400円で、ボーナスは85万7,500円でした。なお、調査対象の平均年齢は41.2歳で、勤続年数が8.9年となっています。

看護師の平均年収は
4918,300

平均年齢41.2歳、勤続年数8.9年、月収33万8,400円、ボーナス85万7,500円
※年収は、夜勤手当や残業代等の各種手当を含めた金額です。

参考資料:厚生労働省「令和2年賃金構造基本統計調査」

この数字は、医療関係の職種の中ではやや低めで、厚生労働省の同調査によれば、薬剤師の年収は565万1,300円。看護師の平均年収と比較すると、約73万円の開きがあります。

看護師の年代別年収・月収

次に、年収や月収を年代別にみてみましょう。まずは年齢別の年収です。

看護師 年齢別平均年収一覧
年齢 平均年収
男性 女性
20~24歳 約349万円 約352万円
25~29歳 約418万円 約404万円
30~34歳 約451万円 約421万円
35~39歳 約466万円 約442万円
40~44歳 約492万円 約469万円
45~49歳 約529万円 約496万円
50~54歳 約566万円 約517万円
55~59歳 約545万円 約533万円
60~64歳 約521万円 約462万円
65~69歳 約390万円 約404万円
70歳~ 約457万円 約374万円

参考資料:厚生労働省「令和2年賃金構造基本統計調査」

男女とも経験を重ねるごとに年収が上昇しますが、男性は50~54歳に約566万円、女性は55~59歳に約533万円でそれぞれ年収額のピークを迎え、その後は基本的に減少していくことが分かります。

なお、70歳~の男性看護師の平均年収が約457万円とやや高くなっていますが、これは70歳~の男性看護師のデータが160人ほどの統計値(一方で、70歳~の女性看護師のデータは1,730人)なので、やや外れ値と言えるでしょう。

次に、年齢別の月収をご紹介します。

看護師 年齢別平均月収一覧
年齢 平均月収
男性 女性
20~24歳 約25.5万円 約25.2万円
25~29歳 約28.3万円 約27.4万円
30~34歳 約30.5万円 約28.6万円
35~39歳 約31.8万円 約30.0万円
40~44歳 約32.9万円 約31.4万円
45~49歳 約35.3万円 約32.9万円
50~54歳 約37.5万円 約34.5万円
55~59歳 約37.8万円 約35.5万円
60~64歳 約35.3万円 約31.9万円
65~69歳 約28.7万円 約29.3万円
70歳~ 約38.1万円 約29.4万円

参考資料:厚生労働省「令和2年賃金構造基本統計調査」

女性は20~24歳で約25.2万円、30~34歳で約28.6万円と59歳までは順調に上昇。60歳以降は月収が減少する傾向にあり、年齢別年収とほとんど同じように金額が推移しています。

なお手取り額は、基本給に夜勤手当などをプラスした総支給から税金や保険料が引かれるため、月収の8割程度となります。

看護師の経験年数別年収・月収

以下は、看護師の経験年数別年収・月収です。経験年数が上がるにつれ、どれくらい給料も上がっていくのかを確認してみましょう。

看護師 経験年数別平均年収一覧
経験年数 平均年収
男性 女性
0年 約307万円 約310万円
1~4年 約400万円 約397万円
5~9年 約456万円 約426万円
10~14年 約490万円 約450万円
15年~ 約540万円 約508万円

参考資料:厚生労働省「令和2年賃金構造基本統計調査」

男性・女性ともに、経験年数が15年を超えたあたりから、年収が500万円を超す傾向です。

例えば、女性の35~39歳の平均年収は約442万円でしたが、新卒から継続して働いた場合だと、35~39歳の頃はおおよそ経験年数15年程度なので、可能性として約508万円の年収を見込めます。

次に、経験年数別の月収をご紹介します。

看護師 経験年数別平均月収一覧
経験年数 平均月収
男性 女性
0年 約25.2万円 約25.0万円
1~4年 約27.5万円 約27.1万円
5~9年 約30.6万円 約28.7万円
10~14年 約32.7万円 約30.2万円
15年~ 約36.3万円 約33.8万円

参考資料:厚生労働省「令和2年賃金構造基本統計調査」

上記のように、看護師の平均年収・月収は、経験年数に比例して上昇が期待できます。また、平均年収をより高めたい場合は、給料の高い職場への転職も選択肢に入れるとよいでしょう。

看護師のボーナスの金額

看護師のボーナスは、【2021年版 看護師の平均年収】で示した通り、最新のデータで約85.8万円。これは夏と冬のボーナスを合算した金額ですので、1回あたりにすると約42~43万円ということになります。男女比では男性のほうが高い傾向にありますが、その差はほとんどありません。

以下では、年代別のボーナス金額を紹介します。

看護師 年齢別ボーナス(※)一覧
年齢 平均ボーナス額
男性 女性
20~24歳 約42.9万円 約49.7万円
25~29歳 約78.5万円 約75.1万円
30~34歳 約84.5万円 約78.3万円
35~39歳 約84.6万円 約81.8万円
40~44歳 約97.0万円 約91.4万円
45~49歳 約105.0万円 約100.9万円
50~54歳 約116.8万円 約102.9万円
55~59歳 約90.6万円 約107.4万円
60~64歳 約97.3万円 約79.0万円
65~69歳 約45.4万円 約52.1万円
70歳~ - 約21.7万円

参考資料:厚生労働省「令和2年賃金構造基本統計調査」

(※)年間賞与その他特別給与額

なお、全国・全職種における平均のボーナスの支給額は約90.6万円ですが、女性のみに限ると平均は約62.8万円となっており、女性に限って言えば看護師のほうが逆に高くなっています。

准看護師の平均年収

准看護師の年収は約413万円(平均年齢50.1歳、勤続年数12.1年、月収約28.8万円、ボーナス約67.4万円)。

看護師と比べて平均年収は79万円ほど低く、月収ベースでは約5万円、ボーナスも18万円ほど低いことになります。年収を重視するのであれば、やはり看護師資格は取っておくべきでしょう。

看護師の給与の内訳

給与は大きく分けると「基本給」「残業(時間外労働)代」「その他の手当」によって構成されています。看護師の仕事は2交代や3交代で働くケースが多く、夜勤となる場合は基本給とは別に夜勤手当が支給されます。一方で、残業代についてはそれほど多く発生しません。

したがって、看護師の給与は多くの場合、基本給と夜勤手当によって構成されていると考えてよいでしょう。

男性看護師と女性看護師の年収差

前出の男女別の平均年収の表を見ると、男性のほうが基本的に年収が高く推移していますが、20~24歳・65~69歳の場合は、女性の年収のほうが高くなることが分かります。

ここからは、具体的に数字を見ていきましょう。20代にかけては10万円前後で推移する年収差は30代後半から50代前半にかけて開いていき、50~54歳においては男性が約566万円、女性が約517万円と、男性のほうが50万円ほど高くなります。

しかし、60代以降になると女性のほうが平均年収額は高くなる傾向です。

こうしたことから、看護師は男性よりも女性のほうが長く腰を据えて働くメリットがあり、じっくりとキャリアを積むことができる仕事だと言えます。管理職になることでも、平均年収のアップが期待できるでしょう。

看護師の夜勤手当の金額

日本看護協会の「2020年病院看護実態調査」 によれば、3交代の場合における準夜勤(夕方〜深夜勤務)の平均手当は4,154円、深夜勤(深夜~朝勤務)の場合は5,122円。いずれも1か月平均で7.7回の勤務を行っているとされています。また、2交代の場合は夜勤手当の平均が約1.1万円で、勤務回数は月平均4.7回となっています。

(出典:日本看護協会「2020 年 病院看護実態調査 報告書」

ここから算出すると、給与全体の3~5万円(年収にすれば36〜60万円)は夜勤手当が占めていることになります。

都道府県別 看護師の平均年収

都道府県によっても、看護師の年収に差があるのでしょうか。下記の表でチェックしてみましょう。

都道府県別 看護師の平均年収
男女計 男性 女性
全国平均約492万円約506万円約490万円
北海道約485万円約494万円約485万円
青森県約541万円約546万円約540万円
岩手県約467万円約456万円約467万円
宮城県約495万円約469万円約497万円
秋田県約515万円約539万円約511万円
山形県約460万円約451万円約461万円
福島県約457万円約453万円約458万円
茨城県約504万円約509万円約504万円
栃木県約497万円約486万円約497万円
群馬県約446万円約488万円約441万円
埼玉県約516万円約546万円約512万円
千葉県約497万円約467万円約501万円
東京都約519万円約523万円約519万円
神奈川県約522万円約555万円約517万円
新潟県約490万円約513万円約487万円
富山県約515万円約505万円約517万円
石川県約513万円約506万円約515万円
福井県約505万円約520万円約503万円
山梨県約502万円約476万円約505万円
長野県約476万円約455万円約478万円
岐阜県約530万円約576万円約515万円
静岡県約514万円約559万円約509万円
愛知県約510万円約507万円約511万円
三重県約474万円約441万円約476万円
滋賀県約495万円約515万円約493万円
京都府約507万円約520万円約505万円
大阪府約498万円約501万円約498万円
兵庫県約501万円約530万円約497万円
奈良県約504万円約524万円約502万円
和歌山県約496万円約524万円約489万円
鳥取県約497万円約476万円約500万円
島根県約476万円約509万円約469万円
岡山県約459万円約449万円約460万円
広島県約494万円約518万円約490万円
山口県約492万円約550万円約484万円
徳島県約504万円約472万円約509万円
香川県約468万円約443万円約470万円
愛媛県約444万円約455万円約442万円
高知県約441万円約401万円約457万円
福岡県約463万円約521万円約456万円
佐賀県約451万円約494万円約441万円
長崎県約482万円約496万円約480万円
熊本県約424万円約445万円約423万円
大分県約405万円約414万円約403万円
宮崎県約455万円約523万円約441万円
鹿児島県約444万円約471万円約436万円
沖縄県約454万円約475万円約449万円

参考資料:厚生労働省「令和2年賃金構造基本統計調査」

平均年収のトップは青森県で、約541万円。岐阜県が約530万円、神奈川県が約522万円と続きます。その他、東京都・埼玉県・秋田県・富山県・静岡県・石川県・愛知県・京都府・福井県・茨城県・徳島県・奈良県・山梨県・兵庫県が500万円以上の年収となっています。

逆にワースト1位は大分県で約405万円。次いで熊本県が424万円、高知県が約441万円と、九州・四国地方の県が下位を占める結果となりました。トップの青森県と大分県を比べると、約136万円の開きがあります。

なお男性看護師の平均年収は、岐阜県・静岡県・神奈川県・山口県・青森県の順に、女性看護師の場合は、青森県・東京都・富山県・神奈川県・岐阜県の順に高い結果でした。

看護師の平均年収は、大規模医療機関の数などによって変動する部分が大きく、調査年によって多少の違いはありますが、これから看護師として就職先を探すのであれば、こうした地域ごとの数字も参考の一つにしてみるといいかもしれません。

職場の規模別 看護師の平均年収

看護師の年収は、大規模な総合病院か開業医院かなど、勤務先の規模によっても違いがあります。以下に、職場の規模別の平均年収をまとめてみました。

職場の規模別 看護師の平均年収
労働者数 10~99人 100~999人 1000人~ 平均
年齢 46.6歳 42.6歳 37.3歳 41.2歳
平均勤続年数 8.5年 8.8年 9.2年 8.9年
月の労働時間 161時間 159時間 159時間 159時間
月の残業時間 4時間 4時間 8時間 6時間
支給額 約32.1万円 約33.2万円 約35.3万円 約33.8万円
年間賞与 約71.4万円 約80.9万円 約97.7万円 約85.8万円
年収 約456万円 約480万円 約522万円 約492万円

参考資料:厚生労働省「令和2年賃金構造基本統計調査」

10~99人規模の職場の平均年収は約456万円。1000人以上規模の職場の平均年収は約522万円となっており、その差は約66万円。1か月平均にすると約5.5万円違ってきます。

一方、月の労働時間を見ると、10~99人規模の職場が161時間であるのに対し、1000人以上規模の職場は159時間。単純計算で考えれば、規模の大きな職場ほどしっかり稼げる環境だと言えるでしょう。

ただし、残業時間については、10~99人規模で4時間程度であるのに対し、1000人以上規模の場合は8時間程度。規模が大きい病院ほど救急対応などで拘束時間が伸びる可能性があるため、子育てなどの事情があり決められた時間の中で働きたい場合は中~小規模の職場のほうが安心して働けるでしょう。

そのため、特に女性の看護師においては、新卒時には大学病院や総合病院で経験を積み、結婚や出産を期により柔軟な勤務体制で働ける小さい医院や診療所で働く……。といったケースが多いようです。

職種別 看護師の平均年収

看護師は大きく「看護師」「准看護師」「看護助手」にその職種が分けられます。また、関連資格として「保健師」「助産師」の資格を取得すれば、活躍の場をより広げることが可能です。

職種別 看護師の平均年収
職種 平均年収
男性 女性
看護師 約506万円 約490万円
准看護師 約429万円 約411万円
看護助手 約329万円 約309万円
保健師 約476万円
助産師 - 約570万円

参考資料:厚生労働省「令和2年賃金構造基本統計調査」

当然ではありますが、上位の資格を持っているほど年収は高くなります。

男性看護師の平均年収約506万円に対して、男性看護助手の平均年収は約329万円となっており、年収差は約177万円。女性の場合は看護師の平均年収が約490万円なのに対して、看護助手が約309万円となっており、その差は181万円。看護師として働くことを目指すのであれば、ぜひ早めに上位の資格を取っておきたいところです。

また、女性の場合は助産師資格を取得することで、男性看護師以上の平均年収が期待できます。

看護師の生涯年収はいくら?

厚生労働省の「令和2年賃金構造基本統計調査」の年齢別データをもとに、大学卒業後の22歳から一般的に定年を迎える59歳までを、看護師の生涯年収として生涯賃金を算出したところ、男性が約1億9,228万円、女性が約1億8,620万円となりました。

平均年収では歳を重ねるごとに女性の年収が増える傾向にあると前述しましたが、生涯年収では男性のほうが約600万円以上高いという結果になっています。

看護師の年収は他の職業に比べて高い?

看護師の平均年収は、他の国家資格職と比較するとやや平均年収は低いものの、医療・福祉職の中では、比較的高い傾向を示します。そのため、医療・福祉職に就きたいと考えている人には、ぜひ看護師資格の取得を検討してみてはいかがでしょうか。

最後に、看護師の平均年収を他職種と比較した結果をご紹介するので、ぜひ参考にしてください。

【主な職種別】年収ランキング

他の職業と比較した場合の看護師の平均年収はどのような水準にあるのでしょうか。

厚生労働省の「令和2年賃金構造基本統計調査」によれば、国家資格を必要とする職業を中心とした各職業別の平均年収は以下の通りとなっています。

看護師の年収は他の職業に比べて高い?
職種 月給 賞与 年収
1航空機操縦士約123万円約252万円約1,725万円
2医師約110万円約118万円約1,440万円
3大学教授(高専含む)約65万円約288万円約1,073万円
4公認会計士・税理士約57万円約274万円約958万円
5法務従事者約65万円約101万円約879万円
6大学准教授(高専含む)約54万円約222万円約875万円
7歯科医師約59万円約74万円約788万円
8小・中学校教員約45万円約176万円約714万円
9システムコンサルタント・設計者約44万円約162万円約690万円
10高等学校教員約43万円約163万円約681万円
11著述家・記者・編集者約45万円約129万円約674万円
12研究者約42万円約160万円約660万円
13鉄道運転従事者約41万円約160万円約653万円
14獣医師約46万円約82万円約631万円
15薬剤師約39万円約92万円約565万円
16診療放射線技師約37万円約101万円約549万円
17航空機客室乗務員約31万円約153万円約526万円
18臨床検査技師約33万円約100万円約493万円
19看護師約34万円約86万円約492万円
20庶務・人事事務員約31万円約91万円約460万円
21幼稚園教員・保育教諭約25万円約79万円約383万円
22大工約28万円約41万円約378万円
23保育士約25万円約75万円約375万円
24警備員約26万円約42万円約352万円
25農林漁業従事者約25万円約45万円約348万円
26販売店員約25万円約42万円約347万円
27理容・美容師約27万円約7万円約330万円
28タクシー運転者約23万円約21万円約300万円

参考資料:厚生労働省「令和2年賃金構造基本統計調査」

同じ医療関係の中で見ると、看護師は医師、薬剤師に次いで3番目の水準です。医師は平均1000万円超えで別格だとしても、薬剤師は約565万円で、その差は73万円程度。

また、臨床検査技師と看護師を比較すると、ほぼ同じ年収額であり、平均月収は看護師のほうがやや高い結果となっています。

【医療・福祉職種別】年収ランキング

続いて、看護師の平均年収を他の医療・福祉職と比較してみましょう。

看護師の年収は他の職業に比べて高い?
職種 月給 賞与 年収
1医師約110万円約118万円約1,440万円
2歯科医師約59万円約74万円約788万円
3助産師約38万円約108万円約570万円
4薬剤師約39万円約92万円約565万円
5臨床検査技師約33万円約100万円約493万円
6看護師約34万円約86万円約492万円
7保健師約32万円約87万円約476万円
8その他の保健医療従事者約30万円約71万円約426万円
9理学療法士・作業療法士・
言語聴覚士・視能訓練士
約29万円約70万円約419万円
10准看護師約29万円約67万円約413万円
11介護支援専門員(ケアマネージャー)約28万円約68万円約399万円
12歯科技工士約29万円約44万円約390万円
13栄養士約26万円約67万円約374万円
14介護職員(医療・福祉施設等)約25万円約57万円約360万円
15訪問介護従事者約26万円約45万円約357万円
16歯科衛生士約26万円約49万円約356万円
17看護助手約22万円約45万円約312万円
18その他の保健医療
サービス職業従事者
約23万円約37万円約312万円

参考資料:厚生労働省「令和2年賃金構造基本統計調査」

上記の表から分かる通り、看護師の平均年収は医療・福祉職の中で6番目とかなり高いことが分かります。特に看護師の関連資格である助産師は、医師・歯科医師に次いで3番目と、好待遇の傾向です。

まとめ

ここまで、2021年版の看護師の平均年収や月収、ボーナス事情、そして、男女別・都道府県別・職種別などの平均年収などについても紹介してきました。

これからますます加速する少子高齢化の時代において、医療の現場が担う役割がより大事になっていくのは確実。看護師も、今後ますます重要度が高まるお仕事と言えるでしょう。現場で頼りにされる存在として活躍し、その活躍に見合った給与を受け取るために、また看護師として長く腰を据えて働けるよりよい職場が増えていくといいですね。

現在の職場の給与水準や昇給モデル、賞与、キャリアアップ制度などに不満があるものの、なかなか改善の見込みが薄いという場合は、転職してもっと条件のよい職場で働くという選択肢もぜひ考えてみてはいかがでしょうか。マイナビ看護師では、求職者さま一人ひとりに合った求人を紹介していますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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