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vol.056 キャリアアップの強化書

御侍史・御机下の読み方は? 意味・使い方・よくある疑問も紹介

2023.04.06 2023.12.27

「御侍史(おんじし・ごじし)」「御机下(おんきか・ごきか)」は、医療機関において紹介状や医師宛ての手紙などで使われる言葉です。看護師として就職し、初めて目にしたという方もいるでしょう。

この記事では、御侍史・御机下の意味や使い方に加え、使用にあたってのよくある疑問についても詳しく解説します。御侍史・御机下以外の特殊な敬語表現・医療機関特有の専門用語・特殊な用語やルールの学び方についても触れるため、ぜひご一読ください。

1.御侍史・御机下の読み方

御侍史・御机下は、紹介状や医師宛ての手紙などで使用する言葉です。医療業界ならではの宛名の作法の一種であり、看護師さんや医療事務として働く方は押さえておきたい用語といえます。

御侍史の読み方は「おんじし」または「ごじし」、御机下の読み方は「おんきか」または「ごきか」です。

御侍史・御机下は手紙の「脇付(わきづけ)」として使われます。脇付とは、手紙の宛名に添え、手紙を出す相手に敬意を表す際に使用する言葉です。

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2.御侍史・御机下の意味

御侍史・御机下は「相手に敬意を表す脇付」という役割は一緒ですが、意味合いが異なります。御侍史・御机下の具体的な意味は以下の通りです。

御侍史
御侍史は、「先生に直接渡すのは恐れ多いため、あえて侍史に手紙を渡します」という意味の言葉です。

「侍史」とは、昔の偉い人の下で、秘書のような役割を果たしていた人を指します。現在の医療分野でいえば、医師の秘書や医療事務の方などが該当する言葉です。

御侍史には「侍史を通して、手紙が来たことだけ医師に伝わればよい」というニュアンスが含まれますが、実際には手紙は本人にきちんと届くことになります。

御机下
御机下は、「先生に直接渡すのは恐れ多いため、あえて机の下に置かせていただきます」という謙遜の意味を持った言葉です。「机下」は文字通り、机の下を指しています。

2-1.御侍史・御机下が使われる理由

医師は医療業界で最高峰の職種です。そのため、医師を尊敬する気持ちを表すマナーとして、御侍史・御机下という表現が使われています。

医師の元には日々多くの手紙や書状、問い合わせなどが来るため、医師に直接手紙を渡し、手紙を開けるために手間を取らせるのは失礼といえるでしょう。そこで、御侍史と記載することで侍史、つまり医療事務の方などを間に挟むようにします。御机下というへりくだった表現を使用するのも、医師に失礼のないようにという配慮の表れです。

なお、「御机下」を文字通りの意味に捉えると手紙は机の下に置かれることになりますが、実際にはほかの手紙と同じように扱われるため安心してください。

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3.御侍史・御机下の使い方

御侍史・御机下は、いずれも医師に宛てた手紙で用いられる脇付です。医師から医師に宛てた手紙はもちろん、医療事務などから医師に宛てた手紙でも使用されます。

御侍史・御机下のいずれの場合も、「〇〇先生 御机下」のような形式で使われます。御侍史・御机下自体は敬称ではなく、「先生」を省いて「〇〇 御机下」のように書くと失礼にあたるため注意しましょう。

縦書きの封筒・はがきの宛名書きでは、御侍史・御机下は宛名の真下ではなく、左下に添える形で記入するのが一般的です。

ここからは、御侍史・御机下の詳細な使い方について解説します。

3-1.御侍史の用例

御侍史は、主に紹介状を書く際に使用する脇付です。紹介状は院長宛てに送るケースが多くなっています。多忙な立場である院長には秘書がついていることも多いため、脇付に御侍史を用いるのが一般的です。

御侍史は、院長以外にも秘書がいる立場の医師に宛てた手紙に適した脇付といえます。

御侍史の使い方は以下の例文をチェックしてください。

A病院 田中先生 御侍史
医師の名前が分かっている場合には、「〇〇(個人名)先生 御侍史」の形式で宛名書きするとよいでしょう。
A病院 担当医先生 御侍史
御侍史は、宛先の個人名が分からない場合でも使用できる脇付です。個人名が分からない場合は、「担当医先生 御侍史」のように使用します。

御侍史は「御待史」や「御史侍」といった誤字が発生しやすいため注意しましょう。

3-2.御机下の用例

御机下は、紹介状をはじめ医師個人宛てのさまざまな手紙で使用される脇付です。秘書などがいない若い医師に宛てた手紙でもよく使われます。

御机下の用例は以下の通りです。

A病院 田中先生 御机下
御机下は、相手の名前が判明している場合に使用するのが正しいとされています。御机下は「〇〇(個人名)先生」の後に使用しましょう。

御机下の意味や読み方を正確に理解できていないと、「御枕下」などの誤字を招きます。医師に恥をかかせないためにも、御机下の書き間違いには注意しましょう。

3-3.御侍史・御机下の使い分け

御侍史・御机下は、使い分けのルールが明確に定まっている言葉ではありません。医療業界において、意味の違いはほぼないと考えてよいでしょう。

あえて使い分けるとすれば、秘書がいるような立場の医師に送る手紙の場合は御侍史、それ以外の医師に宛てる場合は御机下を用いるのがベターです。

また、医師の名前が分からない場合は御侍史を使うのがマナーとなっています。御侍史・御机下の使い分けは、言葉の意味を理解したうえで判断するとよいでしょう。

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4.御侍史・御机下に関するよくある疑問

医師に手紙を送る機会が多い方や医療関係者のなかには、御侍史・御机下を自信を持って使えない方もいるのではないでしょうか。

この記事では、御侍史・御机下に関するよくある疑問とその答えをまとめています。御侍史・御机下は医療業界ではよく使われる言葉です。正しく使用するためにもぜひ参考にしてください。

4-1.宛先が医師以外でも使う?

御侍史・御机下は医師以外に対しては使われないのがポイントです。薬剤師や事務長・婦長などに宛てた手紙では、御侍史・御机下を使用できません。

また、クリニックで働く医療事務の場合、弁護士に書類を郵送するケースもあります。しかし、同じ「先生」と呼ばれる立場でも、弁護士や教職員などに対して御侍史・御机下を使うのは適切ではないため注意しましょう。

4-2.メールでも使うべき?

御侍史・御机下は手紙で使用される脇付であり、基本的にはメールで使う必要はありません。特に、メールは直接本人に届くもののため、秘書などを通すことが前提である御侍史を使用するのは適切ではないといえます。メールでも使用したい場合は、御侍史ではなく御机下を使いましょう。

4-3.女性の医師宛でも使える?

御侍史・御机下は相手の性別を選ぶ言葉ではありません。医師という職業に就いている人であれば、相手が女性でも御侍史・御机下を使用します。相手の性別によって脇付を変える必要はないため、女性の医師宛の手紙でも自信を持って御侍史・御机下を使用しましょう。

4-4.「拝」も必要?

「田中先生 御侍史」と書いたとき、差出人の名前を「拝」付きにする必要があるか迷ったことがある方もいるのではないでしょうか。

医師に宛てた紹介状や手紙で、差出人の後に「拝」を付けるのは一般的ではないといえます。「拝」を記入しても問題はありませんが、あえて付ける必要もない言葉です。

4-5.「御中」と併用できる?

御侍史・御机下を使用するのは「〇〇先生」の後となります。つまり、個人名などに「先生」という敬称を使用した後です。

個人名に対する敬称と団体の敬称である「御中」は併用できないため、御侍史・御机下と御中は併用できないということになります。「A病院御中 田中先生 御机下」のような書き方は誤りのため注意しましょう。

4-6.年賀状などの私信でも必要?

御侍史・御机下は、年賀状などの私信で使用しても問題はありません。しかし、御侍史・御机下は私信で使うにはかしこまりすぎているという見方もあります。

脇付は改まった雰囲気の言葉であり、私信で付けると事務的な印象を与える恐れもあります。「先生」という敬称のみでも敬意は十分に伝わるため、私信では御侍史・御机下は使わないのが無難です。

4-7.使うと優先順位が変わる?

御机下には「机の上に置くほど重要な手紙ではないため、あえて机の下に置きます」というニュアンスが含まれています。しかし、実際に手紙が机の下に置かれることはまずありません。

また、御机下が書かれていても実際には手紙の優先順位は変わらず、ほかの手紙と同じように扱ってもらえるため安心してください。

4-8.二重敬語にならない?

「先生」や「社長」などの役職名には敬意が込められています。そのため、「先生様」などは二重敬語であり、ビジネスシーンにおいてはマナー違反とされる表現です。

そのような背景もあり、御侍史・御机下は「先生」という敬称の後に「御」を付けて使用するため、「二重敬語ではないか」という指摘を受けることがあります。

しかし、医療業界では慣習的に御侍史・御机下が使用されているため、御侍史・御机下のように「御」を付けたまま使用するのが無難です。御侍史・御机下は、言葉としての正誤よりも、医療業界におけるマナーを優先すると考えて使用するとよいでしょう。

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5.御侍史・御机下に抵抗感を抱く医師もいる

御侍史・御机下といった脇付の必要性については、医師の間でも意見が分かれています。医師によっては御侍史・御机下は不要だと考えているケースもあります。特に30代以下の若手の医師のなかには、御侍史・御机下に違和感や抵抗を抱いている方が多い傾向です。

しかし、医師のなかでもさまざまな考えの方がいるので、医師に宛てた手紙を書く際には、基本的に御侍史・御机下を使用するのが無難といえます。特に、紹介状など医師同士でやり取りをする文書に関しては、原則として御侍史・御机下を使用しましょう。

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6.御侍史・御机下以外にも|医療機関特有の敬語表現の例

病院などの医療機関では、御侍史・御机下以外にも、一般企業ではあまり見られない表現が使われることがあります。普段何気なく使っている言葉でも、改めて意味を知ることで万が一の誤用を防げるでしょう。

ここからは、医療機関特有の敬語表現の例について紹介します。使用例などについても解説するため、ぜひ参考にしてください。

6-1.当院

一般企業の場合、社会人は自分の会社のことを「弊社」や「当社」と表現します。医療機関では、自分が勤めている病院のことは「当院」と表現するのが一般的です。たとえば、「当院の受付開始時間は9時です」のように使用します。

当院のほかに「弊院」という表現もありますが、弊院は口頭での使用には適していません。弊院は、手紙などの文書でのみ使用するのが適切といえます。

6-2.貴院

一般企業の場合、相手の企業のことを丁寧に表現する際には「貴社」や「御社」と表現します。医療機関の場合、相手の病院のことは書き言葉なら「貴院」、口頭の場合は「御院」と呼ぶことが多いです。たとえば、履歴書の志望動機などでは「〇〇に魅力を感じたため貴院を志望いたしました」のように使用します。

相手がクリニックの場合は「御クリニック」、介護施設の場合は「御施設」と表現することもありますが、話し言葉では違和感を持たれる場合もあります。敬語表現で迷った場合は、「こちらのクリニック」や「こちらの施設」など、頭に「こちらの」を付けて敬意を表すとよいでしょう。

6-3.患者様・患者さん

患者さんは、病院においてお客様にあたります。そのため、一時期は「患者様」という敬語表現をするケースが増えていました。しかし、最近では「行きすぎた表現ではないか? 」という風潮があり、「患者さん」という敬語表現に戻りつつあります。

患者さん側からも、お客様扱いよりも、「一緒に治していこう」という意思が感じられる「患者さん」という呼び方のほうが安心感があり、好ましく思われる傾向です。

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7.看護師が知っておきたい医療現場の特殊な略語・和製独語

医療の現場では、一般社会とは異なる意味の略称や、ドイツ語を由来とした業界用語とも呼ぶべき特殊な言葉が使われている場合があります。申し送りなどで使われるケースもあるため、言葉の意味までしっかりと把握しておくとよいでしょう。

ここからは、看護師が知っておきたい医療現場の特殊な略語・和製独語をいくつか紹介します。

7-1.DM

医療現場におけるDMは、糖尿病を表す略語です。糖尿病の英語表現である「Diabetes mellitus」から来ています。インスリン依存型は「IDDM」、インスリン非依存型は「NIDDM」と表現することで、記録や申し送りの時間を短縮できます。

医療現場におけるDMは、一般社会で広く浸透している「ダイレクトメール」とは意味が異なるため注意しましょう。

7-2.GW

医療現場において、GWは「ガーゼ交換」を表しています。GWはドイツ語の「Gaze(ガーゼ)」「Wechseln(交換)」の頭文字を取った略語です。

また、「Group work(グループワーク)」という意味でGWが使われる場合もあります。いずれにしても、一般社会で使われている「ゴールデンウィーク」とは意味が異なる用語です。

7-3.WBC

医療現場において、WBCは「白血球」を意味しています。ドイツ語で白血球を意味する言葉「Weiβeblutkorperchen」から来た言葉です。

WBCの読み方は「ダブリュービーシー」ではなく、語源となったドイツ語の読み方に近い「ワイセ」となっています。「ワールドベースボールクラシック」とは意味も読み方も異なるため注意してください。

7-4.ムンテラ

ムンテラはドイツ語の「MundTherapie」から派生した略語で、医師が患者さんやその家族に対して、病状・治療などに関する説明を行うことを指しています。

ムンテラと近い意味の言葉に「IC(インフォームドコンセント)」があります。しかし、ICは「説明すること(Informed)」だけではなく「同意すること(Consent)」が含まれる言葉です。患者さんや家族の同意が必要な場合はムンテラではなくICを使用します。

7-5.ステる

ステるとは「患者さんが亡くなる」という意味の造語です。ドイツ語で死亡を意味する「Sterben」から来ています。

医療現場において死亡をステると表現するのは、ほかの患者さんに意味が伝わらないようにするためとも、医療従事者自身の心の負担を減らすためともいわれています。

7-6.アナムネ

アナムネとは、治療を開始する患者さんやその家族に対して病歴などを尋ね、情報収集を行うことです。ドイツ語で「病歴」を意味する「anamnese」が由来となっています。

医療現場で「アナムネを取って」と指示された場合、病歴だけではなく、患者さんの家族構成や緊急連絡先、嗜好品の使用歴など、幅広い情報を聴取することになります。

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8.医療現場の特殊な用語はどうやって学ぶ?

医療現場には一般社会にはない特殊な用語が多く存在するため、仕事をスムーズに進めるためにも医療現場特有の用語に慣れることが大切です。

看護師が医療現場における特殊な用語やルールについて学ぶ際には、以下のような方法を実践するとよいでしょう。

用語やルールの学び方の例

  • 用語・略語の辞典を持ち歩く
  • 先輩に積極的に質問する

分からない用語が出た場合は、すぐに調べられるように、用語・略語の辞典を常に持ち歩くとよいでしょう。未経験の仕事などにおいて意味が分からない用語が出てきた場合は、積極的に先輩に質問してください。

8-1.現場のルールに違和感を覚えたときは?

医療業界には独特なルールが多くありますが、なかには特定の病院でしか通用しないルールも存在します。患者さんや仕事の効率を考えたルールであれば納得できるものの、大きな意味を持たない謎めいた内容のルールが存在するケースもあります。

医療現場のルールに違和感を覚え、耐えられないと感じるようになったら、転職を検討するのも1つの手です。転職活動の末によい職場に出会えれば、ストレスの少ない環境で自分らしい働き方ができるようになる可能性があります。

まとめ

医療現場では、一般社会では目にすることのない「御侍史」「御机下」などの特殊な用語が使われることもあります。業界の慣習が重んじられる職場もあるため、用語やマナーなどを把握しておきましょう。

一方で、スタッフや患者さんにとって重要でない形ばかりのルールが根強く残っている職場もあります。どうしても違和感を拭えない場合は、転職を検討するのも1つの方法です。

マイナビ看護師では、看護業界に精通したキャリアアドバイザーが皆さんの就職・転職をお手伝いいたします。自分らしく働ける職場をお探しの方も、ぜひお気軽にご相談ください。

※当記事は2023年3月時点の情報をもとに作成しています

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