
看護におけるリーダーシップとは|必要な能力とスキルアップの方法
ほかの業界と同様に看護業界でもリーダーシップが求められます。看護師がリーダーシップを発揮することで業務効率が向上すると、さらに高品質な看護を患者さんに提供することが可能になります。では、具体的にどのような能力が必要になるのでしょうか。
当記事では、看護におけるリーダーシップの概要と、看護師がリーダーシップをとるメリットを紹介したうえで、看護師のリーダーに必要な能力について解説します。また看護師がリーダーシップを発揮するためのポイントやリーダーを目指す看護師さんにおすすめの資格も紹介します。
- 1.看護におけるリーダーシップとは?
- 1-1.リーダーや管理職・マネージャーとの違い
- 2.看護師にリーダーシップが求められる理由
- 2-1.看護師がリーダーシップをとるメリット
- 3.看護師のリーダーに必要な能力
- 3-1.看護に関する知識・技術
- 3-2.コミュニケーション能力
- 3-3.判断力
- 3-4.伝達力
- 3-5.問題解決能力
- 4.看護師に求められるリーダーシップ
- 4-1.指導力
- 4-2.状況把握力
- 4-3.組織の管理能力
- 4-4.連携能力
- 5.看護師がリーダーシップを発揮するためには?
- 5-1.効率よく業務を進める
- 5-2.積極的に指示出しをする
- 5-3.研修や学会に参加したり資格を取得したりする
- 6.リーダーを目指す看護師さんにおすすめの資格
- 7.まとめ
1.看護におけるリーダーシップとは?

リーダーシップとは、自分が中心となりチームや組織をまとめる力です。看護業界におけるリーダーシップは、看護師としての経験だけでなく、問題分析力やコミュニケーション能力などが求められます。看護現場では組織が細かく分かれており、それぞれの組織で求められるリーダーシップは異なります。組織内で目標を達成するためには、必要とされるときに必要なリーダーシップを発揮することが重要です。
リーダーシップは特別な才能ではなく、誰もがもっている能力です。第三者に問題解決力やチームをまとめる力を評価されることで、リーダーシップをもっている人と認識されます。
1-1.リーダーや管理職・マネージャーとの違い
看護師におけるリーダーの役割は、チームの目標を定めて目標達成のために計画を立て、ほかの看護師をサポート・教育しすることです。
一方、看護部長などの管理職やマネージャーは、個々の能力を把握してチームや目標を管理する人を指します。自らが率先してチームを引っ張るリーダーとは違い、管理職・マネージャーには、タスクを正確に進めるように現場スタッフを管理する能力が求められます。
看護師がリーダーになるために、リーダーシップは必ずしも必要な能力ではありません。リーダーシップは、リーダー業務を行ううちに自然と身につくためあまり意識しなくてもよいでしょう。
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2.看護師にリーダーシップが求められる理由

現在、看護師を取り巻く環境は大きな変化を遂げ、看護師の主体的な行動が求められています。リーダーシップを発揮できる看護師かどうかによって、チーム内の人間関係や、ほかの看護師の仕事に対する意欲や満足感に影響を及ぼします。病棟として共通の目標に向かうには、看護師のリーダーシップは必要不可欠な能力といえるでしょう。
(出典:「看護師長のリーダーシップに対する自己評価と看護師による評価」)
2-1.看護師がリーダーシップをとるメリット
看護師がリーダーシップをとることで医療機関はチームナーシング制を採用でき、結果として患者さんに質の高い看護を提供できるようになります。
チームナーシング制とは、看護師を少人数のチームに分け、一定の患者さんの看護にあたる看護方式です。チームナーシングは、看護リーダーを中心に経験年数や専門分野の違う看護師で構成されており、看護リーダーにはリーダーシップが求められます。
チームナーシングは、チーム全体で患者さんの対応をするため業務を分散でき、看護師一人ひとりの負担の軽減が可能です。看護師一人ひとりの負担が軽減すると心に余裕ができ、看護ケアの質が高まります。さらにチーム全体で患者さんを看護すると自分にはない視点に気づけるため、患者さんにより高品質な看護を提供できるようになります。
1つの看護チームで患者さんの看護計画を立てるため多角的な見方ができ、看護におけるリスクを軽減できることもメリットです。
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3.看護師のリーダーに必要な能力
リーダーシップを発揮するために、必ず看護リーダーになる必要はありません。しかし、看護リーダーに必要な能力を身につけておくと、さまざまな場面でリーダーシップをとりやすくなります。
(出典:厚生労働省「新たな看護のありに関する検討会報告書」)
ここでは、看護リーダーに必要な能力とその能力が求められる理由、能力を身につける方法について解説します。
3-1.看護に関する知識・技術
患者さんによりよい看護を提供するためには、看護に関する知識と技術を高めることが必要です。看護の知識と技術を高めると、患者さんに対して的確な判断と適切な看護を提供できます。特に、慢性疾患の患者さんや高齢者の方には、これまで以上に患者さん自身の回復力を引き出し、合併症などの予防を徹底し、患者さんとの関わりを強化することが重要です。
看護に関する知識と技術を高めるためには、生涯にわたる教育・研修が大事です。病院によっては看護技術チェックリストを作成し、先輩看護師によって技術の習得度を確認しているところもあります。患者さんによりよい看護を提供するため、到達すべき看護に関する知識・技術の内容と範囲を明確にし、看護師の資質の向上を図る必要があります。
(出典:厚生労働省「新たな看護のあり方に関する検討会報告書」)
(出典:厚生労働省「新人看護師技術チェックリストの使い方について」)
3-2.コミュニケーション能力
看護リーダーは、チーム内でスムーズな連携をとるためにコミュニケーション能力が求められます。看護に必要な情報を分析し、的確に相手に理解してもらえるように伝達すると、チームでスムーズな連携をとれます。ほかの看護師に意見や助言をする際にも、一方的に意見するのではなく相手の意見をしっかり聞き入れると、円滑なコミュニケーションが可能です。
チーム内だけでなく、患者さんとのコミュニケーションスキルも重要です。コミュニケーションは自発的に話しかけるだけでなく、相手の話をしっかり聞くことで成り立ちます。患者さんの話を最後までしっかり聞き、そのうえでこちらから伝えたいことを話しましょう。
3-3.判断力
看護師のリーダーはチームの意思決定に関わる機会が多く、瞬時に判断をする力が必要です。自分が担当している業務だけでなくチーム全体の業務を把握し、起こり得るトラブルについて事前に予測しておくと素早い判断ができます。最悪のケースを想定し、質問や問題に対して的確な判断ができるように準備しておきましょう。
新人や後輩の看護師がチームリーダーに求めるのは、迷ったときに的確なアドバイスをしてくれることです。周りから安心して看護業務にあたれると思われる判断力を備えると、リーダーとして信頼されるようになります。
3-4.伝達力
看護師のリーダーは、ほかの看護師に自分の意見を伝える機会が多くあります。そのため、自分の意見を正しく伝える伝達力は不可欠な能力です。一方的に意見を相手に伝えると、自分の意図していない伝わり方をし、トラブルに発展する恐れがあります。相手の状況や心理を理解したうえで、自分の意見を伝えることが重要です。
また、相手の意見を聞く姿勢も必要です。リーダーを務めているという理由で、勝手に意見して周りに自分の考えを押し付けてはなりません。
伝達力は、看護リーダーでなくても必須の力です。看護師さんは日頃から患者さんと接する機会が多く、患者さんに信頼してもらうためには事柄を分かりやすく伝える必要があります。どのような場面で食い違いが起こるのか、事前に把握しておくと、看護師と患者さんとの間の食い違いを防ぐことが可能です。
3-5.問題解決能力
看護師として仕事をしていると、さまざまな問題に直面します。直面する問題は自身に関わりのあるものだけでなく、患者さんや患者さんの家族、チーム内の問題である場合もあります。リーダーは周りから頼られる機会が多く、直面した問題を解決する力が不可欠です。日々患者さんの対応や業務に追われるなか問題が起きたときは冷静に判断し、前向きな解決策を提案する必要があります。
問題解決力を鍛えると、看護技術や看護知識の向上につながります。問題解決の際には、どのような行動で問題を解決できるのか、相手にどのように働きかければいいのかなど考えます。
看護師は、患者さんの対応の実践能力向上を図ることが可能です。自分自身は問題解決のために何ができていて、何ができていないのかを把握すると、問題解決能力を伸ばせます。
(出典:J-STAGE「看護師の問題解決力向上への支援ー質の高い看護の提供をめざしてー」)
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4.看護師に求められるリーダーシップ
看護師のリーダーは、「何をするか」ではなく「どういう人であるか」という点が重要です。周りから「この人のために全力を尽くしたい」と思われる人柄であると、主体性のあるチームを作れます。
周囲にリーダーシップを見せるためには、前提として同僚や後輩の意見を聞いて信頼関係を築き、円滑に業務を進められる状況を作ることが重要です。ここでは、看護師に求められるリーダーシップの特徴とリーダーシップが求められる理由を紹介します。
(出典:山梨大学附属図書館「看護師長のリーダーシップに対する自己評価と看護師による評価」)
4-1.指導力
新人看護師は、チームに配属されると先輩看護師の指導に従って業務を行うため、チーム内には新人看護師を指導できる先輩看護師が必要です。新人看護師を指導する力も、看護師にとって重要なリーダーシップの一環といえます。先輩看護師は、看護の知識・技術を教えるだけでなく、看護のやりがいや看護師をしていてよかったと感じた体験などを伝え、新人看護師に仕事をするうえでの目標をもってもらうことが大切です。
看護師長としてのリーダーシップの最終目標は、看護師一人ひとりの自律とされています。患者さんによりよい看護を提供するには、患者さんの多様な価値観に柔軟に対応できる看護師が必要です。看護業界ではリーダーシップとして、看護師の専門性や自律性が育つ教育をして、看護のやりがいや責任をもてる指導力が求められます。
(出典:山梨大学附属図書館「看護師長のリーダーシップに対する自己評価と看護師による評価」)
4-2.状況把握力
看護師の業務において、周囲の状況を把握する能力は重要とされています。チームをまとめる立場になる場合は、ほかの看護師に指示を出すために現場看護師の業務量や進捗など周囲の状況を把握する力が必要です。指示を出す側が状況把握できていないと、指示が曖昧になり、業務中にミスを引き起こす原因となります。各看護師に進捗状況を確認すると、ほかの看護師も安心して業務ができ、業務中のリスクを減らせます。
状況を把握する力は、患者さんとコミュニケーションをとるときにも大切です。相手の表情や態度から相手の気持ちを読み取り、患者さんや患者さん家族との適切な距離感を知ると、スムーズに業務を行えます。
(出典:CORE「新卒看護師の看護実践上の困難点と仕事の現場で求められている能力の関係」)
4-3.組織の管理能力
1人の看護師がもてる業務量と時間には限りがあります。業務をスムーズに行うには、一人あたりの業務量を把握し、無理なく働ける業務量に調整することが大切です。
チームは勤務年数や専門分野が異なる看護師で構成されており、一人ひとりに能力や業務のスピードに違いがあります。個々の能力と業務スピードを把握しておくと、業務量の調整がうまくでき、看護師が働きやすい環境を作ることが可能です。
リーダーという立場に責任を感じて1人で多くの業務を抱え込むと、業務の効率が悪くなります。後輩看護師にある程度の知識やスキルが身についたら、適切な範囲で仕事を任せる力もリーダーシップを見せるために必要な能力です。
4-4.連携能力
看護師は同じチームの看護師以外にも、医師や検査技師などほかの医療スタッフと関わる機会が多くあります。チーム医療をよりよいものにするには、医療に関わるすべての方と連携をとることが大切です。必要な情報を正確に把握し情報共有をすると、各部署とスムーズな連携がとれます。
連携する力を発揮するには、コミュニケーション能力も必要です。正確な情報を把握し相手に伝えるためには、相手が理解できなければ意味がありません。要点をまとめて、伝えるべき事柄を簡潔に分かりやすく伝える力も連携能力の一環といえます。
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5.看護師がリーダーシップを発揮するためには?

看護師がリーダーシップを発揮するために、看護の場面で効果的なリーダーシップ行動は何かを考え、具体的な行動を示すことが重要です。
ここでは、看護師がリーダーシップを発揮するためにできることについて、具体的に解説します。リーダーシップを発揮するのに効果的な行動を知りたい方は、ぜひ参考にしてください。
5-1.効率よく業務を進める
看護師はすべての業務を把握し、効率よく業務を進められるようにほかの看護師に業務を振り分ける必要があります。リーダーシップをとるために多くの業務を1人で抱え込むと、業務の効率が悪くなるケースは多いでしょう。そこでほかの看護師に業務を振り分けると、自分自身の業務に余裕が生まれます。
まずは自分がするべきことに優先順位をつけ、業務を整理します。業務を整理すると、どの看護師にどのような業務を振るのが適切かの判断ができます。効率よく業務を進めるためにも1人で業務を抱えこまず、ほかの看護師に適切な業務を振り分ける力を身につけましょう。
5-2.積極的に指示出しをする
リーダーシップを発揮するためには、看護の方針を明確にし、積極的にほかの看護師に指示出しをして課題解決に取り組むことが大切です。指示出しをする際には「なぜこのような業務を行うのか」といった理由など、ほかの看護師が納得できる説得力のあるメッセージが必要です。言葉で説明するだけでなく、実際に自分で行動して見せると説得力が高まります。
また、業務中にほかの看護師を叱らなければならない状況も出てくるでしょう。叱る状況を想定して、日頃から評価できる行動はしっかり褒めることがポイントです。日頃からよい関係性を築いている部下であれば、叱られても素直に受け止めて改善に努めるでしょう。「褒める」と「叱る」のバランスに注意すると、よいリーダーシップを発揮できるようになります。
5-3.研修や学会に参加したり資格を取得したりする
看護師は看護師経験が長くなるほど、後輩育成やチームリーダなどのさまざまな役割を担います。そのなかでリーダーシップを発揮するには、チームメンバーの意見を聞き、チーム目標をどうすれば達成できるか考える必要が出てきます。
リーダーシップに必要な力をつけるために、研修・学会に参加または資格の取得する方法があります。研修には、看護師向けリーダーシップ研修やコーチング研修などさまざまな種類があります。自分の強みを活かせる資格の取得や、ニーズを満たした研修・学会を選ぶとよいでしょう。
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6.リーダーを目指す看護師さんにおすすめの資格
将来的にリーダーを目指している中堅看護師さんや、スキル向上したい看護師さんは、以下の資格を取得するのがおすすめです。
・認定看護師
認定看護師は、特定の看護分野で熟練した看護技術と看護知識をもつことを証明する資格です。レベルの高い看護を提供できることから、ほかの看護師への指導や相談を受けるといった業務が行えるようになります。認定看護師になるには、日本看護協会が実施する認定試験に合格する必要があります。
(出典:公益社団法人日本看護協会「認定看護師」)
・専門看護師
専門看護師は、複雑で解決が難しい患者さん及び患者さんの家族に対して、水準の高い看護が提供できることを証明する資格です。専門看護師は認定看護師と比べて専門性が高く、ほかの看護師への指導だけでなく、技術向上のための研究活動にも参加できます。専門看護師になるには、認定看護師と同様に日本看護協会が実施する認定試験への合格が必要です。
(出典:公益社団法人日本看護協会「専門看護師」)
・ケアマネジャー(介護支援専門員)
ケアマネジャーは、要介護者や要支援者が最適なサービスが受けられるように、ケアプランの作成や市町村とサービスを提供する各所への連絡を調整ができることを照明する資格です。近年の高齢化社会を受け、在宅看護の需要が高まっています。活躍の場を広げるために、ケアマネジャーの資格を取得する看護師さんが増えています。ケアマネジャーの資格は、介護支援専門員実務研修受講試験に合格後、介護支援専門員実務研修を修了すると取得できます。
(出典:厚生労働省「介護支援専門員」)
下記の記事では以上の資格について詳細に説明しています。資格取得を検討している方はぜひ下記の記事もご一読ください。
認定看護師とは? 役割や分野・資格取得の条件を丁寧に解説
専門看護師とは? 資格取得の条件・メリット・認定看護師との違い
専門看護師と認定看護師の違いとは? 向いている人の特徴も解説
7.まとめ
看護におけるリーダーシップとは、看護師としての経験に加えて、問題分析力やコミュニケーション能力などをもつ人のことです。個々の能力を把握してチームや目標を管理する、管理職やマネージャーと異なります。
看護師のリーダーには、看護に関する知識・技術やコミュニケーション能力、判断力はもちろん、伝達力や問題解決能力も求められます。また指導力や状況把握能力、管理能力、連携能力など業務効率の向上につながる能力も必要です。看護師がリーダーシップを発揮するには、積極的な指示出しや研修・学会への参加や資格の取得もよいでしょう。
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