
【2018合格発表】看護師・保健師・助産師国家試験
>>>第110回看護師国家試験・合格速報はこちら!!【2021年3月26日更新】
>>第107回保健師国家試験・合格速報はこちら!!【2021年3月26日更新】
>第104回助産師国家試験・合格速報はこちら!!【2021年3月26日更新】
厚生労働省は、下記の日程で行われた国家試験の合格発表を2018年3月26日行いました。

【合格率】…看護師が91.0%、助産師が98.7%、保健師が81.4%

厚生労働省は、3月26日、今年2月に実施した「第107回 看護師国家試験」、「第104回保健師国家試験」、「第101回助産師国家試験」の合格者を発表しました。 新卒と既卒を合わせた全体の合格率は、看護師が前年より2.5ポイント高い91.0%、保健師が前年より9.4ポイント低い81.4%、助産師は前年より5.7ポイント高い98.7%となり、保健師の合格率は過去10年でもっとも低くなりました。いずれも全体の合格率に比べ、新卒者の合格率が高くなっています。厚生労働省はWebサイトに各試験の合格者や合格者数のほか、合格基準、採点除外などの問題や正答表を掲載しています。
看護師・保健師・助産師国家試験の合格率とボーダーライン
◆第107回 看護師国家試験の合格者数と合格基準◆
2月18日に行われた、「第107回看護師国家試験」は、出願者数65,070人、受験者数64,488人、合格者数58,682人で、合格率は91.0%。このうち、新卒者の合格者数は55,764人で、合格率は96.3%。


必修問題及び一般問題を1問1点、状況設定問題を1問2点とし、次の①~②のすべてを満たす者を合格とする。

但し、必修問題の一部を採点対象から除外された受験者にあっては、 必修問題の得点について、38点以上/47点、37点以上/46点、36点以上/45点、36点以上/44点、35点以上/43点または34点以上/42点とする。

一般問題・状況設定問題は相対基準でボーダーラインは毎年変動
◆第104回 保健師国家試験の合格者数と合格基準◆
2月16日に行われた、「 第104回保健師国家試験」は、出願者数8,265人、受験者数8,191人、合格者数6,666人で、合格率は81.4%。このうち、新卒者の合格者数は6,572人で、合格率は85.6%となり、過去10年で最低の合格率となりました。


一般問題を1問1点(74点満点)、状況設定問題を1問2点(70点満点)とし、 次の合格基準を満たす者を合格とする。

◆第101回 助産師国家試験の合格者数と合格基準◆
2月15日に行われた、「 第101回助産師国家試験」は、出願者数2,243人、受験者数2,230人、合格者数2,201人で、合格率は98.7%。このうち、新卒者の合格者数は2,074人で、合格率は99.4%。


一般問題を1問1点(75点満点)、状況設定問題を1問2点(68点満点)とし、次の合格基準を満たす者を合格とする。

但し、一部の問題において採点対象から除外された受験者にあっては、総得点86点以上/142点となる。
「保健師助産師看護師国家試験出題基準平成30年版」による影響は?
「保健師助産師看護師国家試験出題基準平成30年版」(厚生労働省)によると、
◎人口・疾病構造や社会背景などを踏まえつつ、近年の保健・医療・福祉の実情など看護を取り巻く状況の変化に伴い、より重要となる教育内容に関する項目の精選と充実を図った。 ◎科目や分野における各項目について、どの範囲を国家試験で問うのかということを明確にするような中項目の表現を見直した(一部、科目の特性や体系整理等から中項目の表現の抽象が高い場合には、大項目の表現と併せて出題範囲が明示されるよう工夫した)。 ◎各職種に求められる専門性の高度化とニーズの多様化や、免許取得時に求められる実践能力を問うために各職種の特徴を反映して出題するよう、各職種に求められる実践能力と卒業時の到達目標との整合性について留意しながら、改めて体系や項目の見直を図った。
上記を、全体的な改定としました。 看護師国家試験では、必修問題で他科目との整合性を踏まえた用語の見直しが行われ、基本的な臨床検査値の評価などの項目追加と、災害看護の項目削除がなされました。 保健師国家試験においては、「公衆衛生看護学」「疫学」「保険統計」「保険医療福祉行政論」に改定が実施され、助産師国家試験においては「基礎助産学」「助産診断・技術学」「地域母子保健」「助産管理」で改定が実施されました。 今年の改定をふまえ、昨年実施された第106回看護師国家試験では、読解力を問う問題が増加傾向にありました。出題範囲や傾向が変わった影響からか、昨年は88.5%と過去10年で最低の合格率となりましたが、2018年に実施した第107回看護師国家試験では出題傾向を分析した対策がなされたためか、3年ぶりに合格率が90%を上回りました。 一方、保健師は2017年の看護師国家試験と同様、過去10年で最低の結果となり、改定の影響を受けたようです。
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