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栃木県在住 看護師歴9年目37歳

経験したことがない、介護老人保健施設への転職が不安

もともと高齢者の方と接するのが好きで、今後は介護老人保健施設(老健)などで働きたいと思っています。しかし、いままで病棟勤務の経験しかないので、仕事のイメージがあまりわきません。また、夜勤では看護師が一人で判断して行動しなければならないと聞いたことがあり、アセスメント能力や判断力に自信がない私にできるのか、とても不安です。

やみくもに怖がらないで

介護老人保健施設と病院の違い

介護老人保健施設の業務は、胃ろう管理や褥瘡(じょくそう)処置、服薬管理、吸引、食事・排泄介助など、多岐にわたります。
病院との違いは、治療よりも支援が優位である点です。点滴などの輸液管理や注射、採血、継時的バイタルサインの測定などを行うことは、病院よりも比較的少ないことが特徴です。
その分、患者さんの日々の健康管理や在宅介護に向けた支援が中心となります。

病棟勤務の経験を生かせる

確かに夜勤の場合は一人で判断することが多いです。ですが、経験していないことに対し、漠然とした不安を抱えていても怖さが増す一方です。
重要な事項を理解できていれば、それほど恐れることはありません。たとえば、肺炎や脱水、脳血管障害など、高齢者に起こりやすい疾患から、どのような症状があらわれるのかその症状に対し、どのように対応するのか。また、医師に連絡が必要なのはどのような場面なのか――。
そういった意味では、病棟勤務で経験を積んでいることは非常に有利であるといえます。
また、夜間に患者さんの容態が急変したときは、医師や介護士との連携が大切です。医師や医療機関との連携方法、家族への連絡のとり方、介護士との連携を含めた緊急時の流れを事前に確認・把握しておくことで、いざというときにも適切な対応をすることが可能となります。

過度に怖がらず、前向きに転職先の選択肢のひとつとして考えてみてくださいね。

 

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スペシャル講師プロフィール

坂口 千絵(さかぐち ちえ)

看護師/カウンセラー/ライフコーチ/セミナー講師/WEBライター

看護師歴20年。新人教育のリーダーとして数多くの新人を育てた経験をもとに、カウンセリング、コーチングなど、さまざまな資格を活かして看護師さんの悩みに寄り添い、問題解決へと導く個人セッションを行っている。コーチング、カウンセリングの枠にとらわれない、「相手の思いを否定せず、ひとりでは考えつかない解決方法の提案」がクライアントから好評を博す。

HP:http://infinity-space.jimdo.com/
ブログ:http://ameblo.jp/counselor-chisa/

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