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大阪府在住 看護師歴 6年目29歳

ギリギリの転職はNG?

以前から「いつかいい転職先があれば」と軽い気持ちで転職サイトに登録していました。12月に希望どおりの職場の面接を受けたら、4月からの採用が決定しました。しかし、今の病院は退職希望を意向調査のときしか受けつけない決まりです。ギリギリだけど、3月で辞めたい。でも、決まりもあるし、かなり切羽詰まっています。

諦めずに対応しましょう

就業規則の再確認を

民法では、退職の自由が保障されており、雇用期間の定めがない場合には原則として退職届の提出後2週間が経過すれば、退職が成立することになっています(民法第六百二十七条)。病院によっては、その職場独自の取り決め事項がありますが、法的な拘束力はありません。上司からの通達で、「退職希望は一定期間しか受けつけない」としていても、就業規則上では、「退職の申し出は1~2カ月前まで」と規定されている場合も少なくないのです。
まずは、職場の就業規則を再確認してみましょう。決まりを順守するのは確かに大切なことですが、人にはそれぞれの事情があるので、諦める必要はありませんよ。

落ち着いた交渉を心がける

退職の意志が確実に固まったら、早急に直属の上司に報告する必要があります。人員確保や仕事の引き継ぎなどの面を考えると、急な退職の申し出はマナー違反ではあるものの、法律には違反していません。たとえ上司に否定的なことを言われたとしても、安易に退職の意向を翻す必要はないのです。落ち着いて対応し、どのように引き継ぎを行うのかなどの提案を含め、自分の意見をきちんと述べるようにしましょう。
もし自分なりの最善を尽くしたにもかかわらず、退職の意向が通らなかった場合は、転職にふさわしい時期ではなかったのかもしれません。過度に残念がることなく事態を受け止め、再び時期を待つようにしましょう。

スペシャル講師プロフィール

坂口 千絵(さかぐち ちえ)

看護師/カウンセラー/ライフコーチ/セミナー講師/WEBライター

看護師歴20年。新人教育のリーダーとして数多くの新人を育てた経験をもとに、カウンセリング、コーチングなど、さまざまな資格を活かして看護師さんの悩みに寄り添い、問題解決へと導く個人セッションを行っている。コーチング、カウンセリングの枠にとらわれない、「相手の思いを否定せず、ひとりでは考えつかない解決方法の提案」がクライアントから好評を博す。

HP:http://infinity-space.jimdo.com/
ブログ:http://ameblo.jp/counselor-chisa/

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