看護師の配属希望理由の書き方は? 例文と履歴書の書き方の基本も紹介|お役立ちガイド | 【マイナビ看護師】≪公式≫看護師の求人・転職・募集

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vol.055 キャリアアップの強化書

看護師の配属希望理由の書き方は? 例文と履歴書の書き方の基本も紹介

2023.04.06 2023.12.27

看護師の配属先は、現場の状況と本人の希望や経験を考慮して決められることが一般的です。しかし、人気の診療科の場合、募集枠が限られている可能性もあるため、採用担当者に説得力のある配属希望理由を伝えたいと考える方は多いでしょう。

この記事では、看護師の配属希望に関する基本的な情報に加え、配属希望理由の例文や書き方のポイントを詳しく解説します。配属希望理由を記載する履歴書そのものの書き方にも触れるため、ぜひお役立てください。

1.看護師の配属先はどのように決まる?

看護師の配属先を決める際のルールは病院によって異なります。多くの場合は職場の事情・本人の配属希望・適正などを考慮して人事部と看護部が話し合い、結論を出します。そして、院長の裁決を持ち、配属先を決める流れが一般的です。

また、看護師の配属先を決める際には、診療科や部署ごとの年齢層のバランスも考慮されます。年度によっては「ベテラン看護師が多い診療科に新人看護師を多く配属し、年齢層のバランスをとる」などのように職場の事情を強く反映した人事が行われる可能性もあります。

1-1.配属希望を出すタイミング

看護師の配属希望は、求人に応募する際に出すことが通常です。看護師の就職や転職では一般的な会社員の場合と同様、応募先を決定して履歴書などを出し、書類選考や面接を受けます。配属希望は履歴書内に記載し、選考時の資料として活用してもらう方式が一般的です。

1-2.配属希望が通らないこともある?

「中途採用で配属先を限定した求人を掲載している」など特殊な事情がある場合を除き、配属希望が通らないこともあります。その理由は、大きく分けて次の2点です。

配属希望が通らない理由

  • 職場の事情が優先される
  • 配属希望が特定の診療科に偏る

看護基準で推奨される人員基準を満たさないと、病院の受け取る診療報酬が減ります。診療報酬が過剰に減ると経営が立ち行かないため、配属希望が通るとは限りません。

ただし、多くの看護師は、3〜5年の頻度で異動します。配属された診療科で前向きに働き、さまざまな経験を積めば、看護師としてのスキルアップを図れます。どうしても希望の診療科に異動できない場合は転職に向けて動くことも考えましょう。

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2.【配属先別】看護師の配属希望理由と例文

看護師の仕事内容は、診療科や部署によってさまざまです。そのため、配属希望理由は一律でなく、実際に担当する仕事の内容や希望する働き方を踏まえたうえ、適切な内容を検討しましょう。

以下では代表的な診療科ごとに、看護師の配属希望理由の例文を紹介します。

2-1.外科

外科看護師は主に、全身状態の観察や受診の優先順位の判断などを担当します。外科看護師が病棟で働く場合は、手術前後の精神ケアを実施して、患者さんの不安を軽減することも重要です。

以下は、リハビリ科から外科看護師へのキャリアチェンジを目指す方の例文を示します。

外科への配属希望理由の例
リハビリ科に3年間勤務し、怪我からの回復を助ける仕事にやりがいを感じてきました。次のステップとして外科病棟にて手術看護の経験を積み、より患者さんに貢献できる人材を目指したいと考えます。

外科はほかの診療科と比較し、迅速な対応が求められる場面も多い傾向があります。「テキパキと行動できる」「臨機応変な対応が得意」などの性格特性は配属希望理由に書き添えて、アピールしてもよいでしょう。

2-2.内科

内科は慢性疾患を抱える患者さんが多く、深いコミュニケーションを図りつつ、長期的な看護を行うことも多い診療科です。

以下は、新卒の看護師が内科で配属希望を出す場合の例文を示します。

内科への配属希望理由の例
看護実習で予防医療の重要性を実感し、健康促進をサポートできる内科に魅力を感じました。内科看護師として働くなかで広範な医学知識を身に付け、多様な患者さんのニーズに対応できる看護師に成長したいと考えます。

ほかの診療科からの転職を目指す場合の配属希望理由では、内科で活かせる経験やスキルをアピールするとよいでしょう。あわせて自分自身のキャリアプランを具体的に説明し、内科で経験を積みたい理由につなげる方法もあります。

2-3.産婦人科

産科は看護師として命の誕生に関わる仕事を担当し、大きなやりがいを実感できる診療科です。婦人科の看護師は、女性特有の疾患を抱える患者さんの検査や診療・処置の介助を主に担当します。

以下は、未経験から就職し、産婦人科への配属を希望する場合の理由例です。

産婦人科への配属希望理由の例
自分自身が出産と子育てを経験し、「命の誕生を支援する産婦人科で働きたい」と考える気持ちが強まりました。難易度の高いお産も受け入れる貴院で経験を積み、将来的には助産師資格取得を目指したいと考えます。

産婦人科では即戦力人材が歓迎されるケースも多いため、経験者の方の場合は自身のスキルや経験に関して配属希望理由内で触れると、有利に働く可能性があります。未経験の方の場合は産婦人科に関心を持った理由や女性を支援することへの熱意などの切り口から、配属希望理由を考えましょう。

2-4.小児科

小児科は、新生児から15歳程度までの子どもの呼吸器疾患・感染症・アレルギー性疾患などを扱う診療科です。

以下は、小児クリニックから総合病院の小児科に転職を目指す場合の例文を示します。

小児科への配属希望理由の例
小児クリニックで培った看護技術や知識を活かし、小児科で働くことを希望します。地域医療の中核を担う貴院でより深く子どもや家族と関わり、家族看護のプロになることが目標です。

小児科では子ども向けの薬剤を使用することも多く、実務経験がある方の応募が歓迎されます。小児科の実務経験がある方は自分自身のスキルを配属希望理由に絡めて説明すると、良いアピールにつながるでしょう。未経験から小児科を目指す方の場合は、目指す看護師像や重視する価値観に基づき、配属希望理由を書く方法が一案です。

2-5.精神科

精神科の看護師は、精神疾患を抱える患者さんの心のケアやセルフケアの介助を担当します。精神科では服薬治療が頻繁に実施されるため、入院患者さんの薬剤を適切に管理し、ケアをサポートすることも重要な仕事です。

以下は、外科から精神科への転職を想定した配属希望理由です。

精神科への配属希望理由の例
外科に3年勤務して、患者さんの些細な異変も見逃さない観察力を養いました。培ったスキルを精神科でも活かし、きめ細かな看護を実践することで、患者さんの心の健康回復をサポートしたいと考えます。

精神科の配属希望理由は、心のケアに対する熱意や就職・転職先で活かせるスキルを中心に内容を検討するとよいでしょう。精神科を経て臨床心理士を目指す方は資格取得目標を、配属希望理由に含めることが一案です。

2-6.整形外科

整形外科は理学療法士や作業療法士とも連携し、骨・関節・筋肉などへの治療を行う診療科です。整形外科の病棟では頻繁に介助が発生するため、体力に自信のある方やテキパキと行動できる方が重宝されます。

以下は、整形外科クリニックから大学附属病院の整形外科への転職における配属希望理由です。

整形外科への配属希望理由の例
スポーツ専門外来のある整形外科クリニックで3年働き、リハビリの基礎知識を習得しました。大学付属病院の貴院でスポーツ看護師としての経験を積み、患者さん思いのケアを実践できる人材に成長して、長期的に働きたいと考えます。

整形外科では患者さん一人ひとりと向き合い、心のケアを行う場面も多くあります。患者さんと接することが得意な方は配属希望理由で、コミュニケーション力をアピールすることもよいでしょう。

2-7.眼科

眼科の看護師の主な仕事は、医師の診察や手術の補助と点眼薬の説明・指導です。視能訓練士がいない職場で働く場合は看護師が、眼の検査やメガネを合わせる業務も担当することがあります。

下記は、混合病棟から眼科への転職を想定した配属希望理由の例です。

眼科への配属希望理由の例
混合病棟で眼科の患者さんを担当し、健康的な生活を送るためには目の健康が欠かせないことを実感しました。眼科看護師としてより専門的なキャリアを考えた時、緑内障や網膜剥離の手術も実施する貴院の求人を見かけて、応募に至った次第です。

総合病院では眼科がほかの診療科との混合病棟になっていることもあります。履歴書を書く前に、応募する病院の診療科構成を調べて、配属希望理由と矛盾しないように注意しましょう。

2-8.集中治療室

集中治療室は、命に関わる極めて重症の患者さんを入院させて、手厚い治療を提供する部門です。集中治療室の看護師は患者さんの受け入れ準備・モニタリング・医療機器の操作などを担当します。

呼吸器内科から集中治療室への転職を想定した配属希望理由は、下記の通りです。

集中治療室への配属希望理由の例
呼吸器内科で担当していた患者さんの容体が急変した時、集中治療室で懸命な治療を受けて、一命を取り留めました。このことから集中治療室での仕事に興味を持ち、経験値を高めるためのフィールドとして、地域最先端の医療設備を備えた貴院で働くことを希望します。

集中治療室では、高度な医療知識を養えることから、積極的に看護師としてのスキルアップを図る方が配属希望を出すことも多い診療科です。ライバルに打ち勝つためには自分自身の強みや経験スキルを配属希望理由に含めて、魅力の伝わる文章に仕上げましょう。

2-9.救急外来

救急外来は地域のセーフティーネットとして、重症度・緊急性の高い患者さんに対応する窓口です。救急外来に配属希望を出す方の多くは「救命措置や救急看護を学びたい」と考えているため、ほかの要素も取り入れて理由を書くとよいでしょう。

以下は、2次救急病院からの転職における、配属希望理由の書き方の例です。

救急外来への配属希望理由の例
2次救急病院で経験を積み、より専門性の高いスキルを養うことを希望したため、貴院を志望いたしました。3次救急に対応している貴院では前職よりも幅広い年齢および疾患の患者さんを担当し、1人でも多くの命を救うためのスキルを習得できると考えます。

「災害看護を学びたい」などの想いがあり、応募する病院の特徴とも合致する場合は自分の意思を、配属希望理由にも加えましょう。「大震災を経験した」など意思につながる具体的なエピソードを加えることも、説得力を高めるためのポイントです。

2-10.手術室

手術室看護師は主に、執刀する医師に器械を渡す「器械出し看護」と「間接介助」を担当します。間接介助とは麻酔の準備・患者さんの状態の観察など、手術をスムーズに進めるために必要な支援の総称です。

以下では、未経験の方が手術室に配属希望を出す場合の理由例を示します。

手術室への配属希望理由の例
高校生の時に足の手術を受けた時、看護師さんが手を握り、熱心に励ましてくれました。その姿に胸を打たれたことが、手術室を志したきっかけです。手術室での業務は未経験ですが、内科病棟勤務で培ったコミュニケーション能力と持ち前の体力を活かし、患者さんや家族を支えられる人材に成長したいと考えます。

未経験の方は手術室に関心を持った経緯や就職後に活かせるスキルをもとに、配属希望理由を考えましょう。経験がある方の場合は就職後に希望するキャリアプランや深めたい知識の詳細をもとに、内容を検討してみてください。

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3.【看護師】履歴書の書き方の基本

看護師の就職・転職で提出する履歴書は通常、A3サイズのフォーマットを使用します。市販のフォーマットを使用して履歴書を書く際には空欄を残さず、すべての項目を埋めることが必要です。

以下では、書類選考の通過を目指すために把握しておきたい履歴書の書き方のポイントを項目別に紹介します。

【項目別のポイント】

日付 履歴書を提出する日付を記載
氏名・住所・連絡先
  • 氏名は欄のサイズに合わせてバランス良く、楷書で記載
  • 住所は都道府県名からマンションの号室もしくは番地までを省略せずに記載
  • 連絡先には日中連絡を取りやすい電話番号を記載
写真 3か月以内に撮影したスーツ姿の写真を貼り付け
学歴 中学校卒業から看護専門学校などの卒業までの学歴を正式名称で記載
職歴 古いものから順番に、正式に勤務した病院名・法人名・グループ名などを記載
免許・資格 保有免許や保有資格を正式名称で記載
志望動機・自己PR
  • 志望動機は200〜300字程度で記載
  • 自己PRには自分の長所や過去の仕事における業績を記載
本人希望欄 特別な希望がない場合は「貴院規定でお願いします」もしくは「貴院規定に従います」などと記載

履歴書に修正液や修正テープを使用することは望ましくないため、途中で書き間違えた場合には原則、最初から作成し直しましょう。作成した履歴書は、白の「角形A4号」もしくは「角形A2号」の封筒に入れます。履歴書を郵送する場合は送付状も作成し、履歴書に重ねた状態で、封筒に入れてください。

看護師の履歴書の書き方

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4.【看護師】配属希望理由を書く際のポイント

看護師の配属希望理由には、いずれの診療科を選択する場合にも共通するポイントがいくつかあります。そして、ポイントを押さえたうえで配属希望理由を書くことが、採用担当者に好印象を与えるためのコツです。

以下では、応募先からの内定を勝ち取るために重要な配属希望理由を書く際のポイントを解説します。

4-1.自身の体験や考えを盛り込む

ありきたりな配属希望理由では、ほかの看護師との差別化を図るのが難しいといえます。採用担当者に好印象を与えるためには、例文をそのまま使用することは避け、内容にオリジナリティを持たせましょう。

配属希望理由に書ける体験がない方は、応募する病院を訪問し、魅力と感じたポイントを盛り込む方法が一案です。病院を訪問する際にはそこで働く自分の姿を想像し、「どのように活躍できるか」を考えて、配属志望理由に盛り込むこともよいでしょう。

4-2.応募先の特徴を交える

配属希望理由にオリジナリティを持たせるためには、応募先の特徴を交ええる方法も一手です。たとえば、以下のことを配属希望理由に交えると、十分に情報収集したうえで応募を決意したことを採用担当者にアピールできます。

応募先の特徴の例

  • 病院の経営理念や治療方針
  • 注力している診療科
  • 院内環境や設備
  • 看護師の人数や医療体制

事前に病院を訪問する場合は、実際に目にした情報をもとに院内環境の特徴や治療方針を考えて、配属希望理由で触れる方法もあります。自宅で情報収集する場合はホームページをよく読み、院長や看護部の紹介ページや理念のページから、特徴をとらえましょう。

4-3.応募先で長く働くことをアピールする

採用担当者は多くの場合、長く働いてもらうことを前提に内定を出します。採用担当者に「すぐに転職しそうな人材」と思わせる表現は控えて、就職・転職先で長く働くことへの意欲をアピールしましょう。

「スキルアップにつなげたい」などの書き方も、場合によっては、将来的な転職を懸念される恐れがあります。長く働く意欲をアピールするためには「救急外来で働いて認定看護師資格を取得し、チームの中核として貴院に貢献したい」などの書き方に変えることを検討してください。

4-4.ポジティブな内容を意識する

看護師さんのなかには「夜勤が嫌」「死への直面は極力避けたい」などの理由で、配属希望を決定する方もいます。配属希望理由に絶対的な正解はないものの、自分自身の考えを正直に記載するとネガティブに受け取られるリスクもあるため、書き方を工夫しましょう。ネガティブに受け取られる恐れのある内容はポジティブに変換すると、書類選考で不利になる状況を回避できます。

また、配属希望理由に前職に対する不満や愚痴を書くことも、ネガティブな印象を与える原因です。採用担当者が「前向きな看護師」「一緒に働きたい」と思ってくれる内容を意識し、配属希望理由を書きましょう。

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まとめ

看護師が就職・転職をする際、応募時の配属希望理由はキャリアに関わる重要な項目となります。必ずしも希望通りになるとは限らないものの、説得力のある理由をアピールしましょう。なお、配属希望理由を書く際は、診療科ごとの働き方や病院の特徴に合わせた内容を意識することが大切です。また、自身の経験をアピールするのもよいでしょう。

マイナビ看護師では、看護職専任のキャリアアドバイザーが、皆さんの就職・転職活動のサポートをいたします。応募書類の書き方に悩んだ時もしっかりと相談に乗りますので、ぜひご活用ください。

※当記事は2023年3月時点の情報をもとに作成しています

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