看護師の年収調査|お役立ちガイド | 【マイナビ看護師】≪公式≫看護師の求人・転職・募集

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看護師の年収調査~年代別の給料、ボーナスも公開!
看護師の年収調査

【2024年版】看護師の年収・給料はいくら?基本給とボーナスも公開

2024.12.05
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看護師として働くことを考えている方や、現在看護師として活躍している方にとって、給料は重要な関心事のひとつです。病気に悩む人に寄り添い、責任感とやりがいにあふれたお仕事ですが、現役の看護師はどれくらいのお給料を得て働いているのでしょうか。

ここでは2024年版の看護師の平均年収や給料について解説します。ボーナス事情のほかに、都道府県別や職種別などの平均年収も紹介するので、ぜひ参考にしてください。

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看護師の平均年収は488万円

2024年度 看護師の平均年収 488万円 平均年齢 40.5歳 平均勤続年数 8.5年 ※各種手当や賞与(ボーナス)を含めた金額です ここから社会保険料や所得税などが惹かれるので、実際の手取り金額は平均年収よりも低くなります 出典:厚生労働省 令和5年賃金構造基本統計調査(第7表)

厚生労働省「令和5年賃金構造基本統計調査」によると、看護師の平均年収は488万9,000円、給料は34万8,000円でした。

この平均年収は基本給のほかに、各種手当や賞与(ボーナス)を含めた金額です。ここから社会保険料や所得税などが引かれるので、実際の手取り金額は平均年収より低くなります。

なお、調査対象の平均年齢は40.5歳で、平均勤続年数は8.5年です。昨年の看護師の平均年収である508万1,300円と比較すると、平均年収は約20万円減少しています。

「マイナビ看護師白書2023年度版」では、看護師の平均年収は500〜549万円がもっとも多い結果となりました。回答者の72.2%は正社員・正職員であるため、勤務先の規模や業態によって平均年収が異なることが推測できます。

(出典:厚生労働省|令和5年賃金構造基本統計調査

看護師の給料・年収の内訳

看護師の給料と年収の内訳には、以下の項目が含まれます。

  • 基本給
  • 夜勤手当
  • 残業代
  • 賞与(ボーナス)

ひとつずつ、詳しく見ていきましょう。

基本給

看護師の平均基本給(新卒)は以下の通りです。

高卒+3年課程新卒 204,950円
大卒 210,963円

出典:日本看護協会|2023年 病院看護実態調査 報告書

基本給とは、手当を含まない給料のベースとなる賃金のことです。残業代やボーナスを計算する際にも、この基本給が使用されます。

看護師の基本給は平均すると約20万円ですが、学歴や医療施設によって異なります。

関連記事:看護師の時給はいくら? 時給換算した給与額とパート時給の平均額

関連記事:【看護師の給与事情】年収・ボーナス・夜勤手当はいくら?気になる貯金額も大公開!

夜勤手当

看護師の夜勤手当は以下の通りです。

夜勤手当額(1回あたりの平均)
三交替制の準夜勤 4,234円
三交替制の深夜勤 5,199円
二交替制の夜勤 11,368円

出典:日本看護協会|2023年 病院看護実態調査 報告書

看護師の給料の大半は夜勤手当が占めており、月収のうち平均3〜5万円が夜勤手当によるものです。「マイナビ看護師白書2023年度版」によると、夜勤1回あたりの手当が最も高いのは二交替制で、平均10,000〜10,999円となっています。

また、夜勤の月間平均回数は以下の通りです。

三交替制 7.5回
二交替制 4.9回

出典:日本看護協会|2023年 病院看護実態調査 報告書

現役の看護師に現在の働き方を伺ったところ、夜勤やオンコール業務をおこなっている人は48.5%に上りました。看護師は比較的年収や給料が高い職種として知られていますが、高収入を得るためには負担の大きな夜勤をこなす必要があるといえるでしょう。

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残業代

看護師の月平均超過勤務時間(残業)の割合は以下の通りです。

1~4時間未満 30.4%
4~7時間未満 23.4%
7~10時間未満 13.3%

出典:日本看護協会|2023年 病院看護実態調査 報告書

看護師の場合、残業代が給料に占める割合はあまり多くはなく、1か月あたりの残業時間も平均5.2時間です。給料に換算すると年間12~14万円ほどになります。

「マイナビ看護師白書2023年度版」によると、残業は主に日勤の終業後に発生していることが多く、また日勤が始まる前にも一部で残業が見られることがわかりました。

時間外労働はいつ発生していることが多いですか? ※複数回答 日勤の終業後 88.9% 日勤の始業前 45.1% 2交替夜勤の終業後 20.6% 2交替夜勤の始業前 18.5% 深夜勤の終業後 7.5% 準夜勤の始業前 4.0% 準夜勤の終業後 3.7% 深夜勤の始業前 3.1% その他 6.3% (回答者数:2,253)

(引用:株式会社マイナビ|「看護師白書2023年度版」P16 )

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賞与(ボーナス)

看護師の年齢・性別ごとのボーナス平均額は、以下の通りです。

年齢 男性 女性
20~24歳 42万2,400円 46万8,900円
25~29歳 75万3,700円 73万3,600円
30~34歳 89万4,900円 80万5,800円
35~39歳 92万3,000円 79万7,100円
40~44歳 93万3,600円 92万1,900円
45~49歳 110万3,300円 101万2,600円
50~54歳 96万9,900円 101万200円
55~59歳 117万5,800円 111万8,400円

出典:厚生労働省|令和5年賃金構造基本統計調査(第7表)

最新のデータでは、男女計のボーナス平均額は79万9,400円でした。これは夏と冬のボーナスを合算した金額ですので、1回あたりにすると約39万円になります。男女比では男性のほうが高い傾向にあるものの、その差は大きくありません。

また、ボーナスは一定期間の実績に対する評価として支給されるため、新人看護師の入職直後の夏ボーナスはもらえない可能性が高いです。もし、支給されたとしても数万円程度でしょう。

関連記事:【2023年】看護師のボーナス平均額は? 手取り額や1年目のボーナス事情も解説

【項目別】看護師の平均給料・年収

看護師の給料や年収は、以下の項目によっても大きく異なります。

  • 年代別
  • 規模別
  • 職場別

それぞれ詳しく解説していきます。

年代別

年代別の平均年収は以下の通りです。

年齢 男性 女性
20~24歳 396万2,400円 402万900円
25~29歳 490万8,100円 472万円
30~34歳 515万8,500円 481万6,200円
35~39歳 544万3,400円 476万9,100円
40~44歳 555万4,800円 514万9,500円
45~49歳 591万1,700円 547万1,800円
50~54歳 562万2,300円 566万8,600円
55~59歳 595万3,000円 585万6,000円
60~64歳 492万2,600円 477万400円
65~69歳 479万9,500円 447万7,200円
70歳~ 434万6,200円 406万6,000円

出典:厚生労働省|令和5年賃金構造基本統計調査(第7表)

男女とも経験を重ねるごとに年収が上昇し55〜59歳で年収額のピークを迎えた後は減少していくことがわかります。

女性の20代後半から30代後半にかけて年収の増加が見られないのは、ライフステージの変化が主な理由です。結婚や子育てなどで働き方に制限が出やすい時期のため、あまり年収の伸びは見られません。

次に、年代別の月収をご紹介します。

年齢 男性 女性
20~24歳 29万5,000円 29万6,000円
25~29歳 34万6,200円 33万2,200円
30~34歳 35万5,300円 33万4,200円
35~39歳 37万6,700円 33万1,000円
40~44歳 38万5,100円 35万2,300円
45~49歳 40万700円 37万1,600円
50~54歳 38万7,700円 38万8,200円
55~59歳 39万8,100円 39万4,800円
60~64歳 33万5,100円 33万5,200円
65~69歳 34万8,600円 32万8,800円
70歳~ 30万9,500円 30万2,100円

出典:厚生労働省|令和5年賃金構造基本統計調査(第7表)

20〜24歳で約29万円、30〜34歳で約33〜34万円と59歳までは順調に上昇しています。60歳以降は月収が減少する傾向にあり、年齢別の年収とほとんど同じ推移です。

なお手取り額は、基本給に夜勤手当・残業手当などをプラスした総支給から税金や保険料が引かれるため、月収の8割程度となります。

関連記事:看護師の転職に年齢はどの程度影響する?転職活動をする上で、抑えるべき年齢別のポイントをご紹介します!

規模別

職場の規模別の平均年収は以下の通りです。

規模 職員10~99人 職員100~999人 職員1000人以上
平均年収 439万5,300円 465万4,800円 536万1,200円
月収 31万3,300円 32万9,900円 36万4,500円
年間賞与額 63万5,700円 69万6,000円 98万7,200円
月の平均勤務時間 162時間 159時間 158時間
月の平均残業時間 5時間 5時間 8時間
年齢 46.7歳 42.2歳 36.1歳

出典:厚生労働省|令和5年賃金構造基本統計調査(第3表)

看護師の年収は、勤務先の規模によっても違いがあります。

残業時間は10~99人規模で5時間程度であるのに対し、1,000人以上規模の場合は8時間程度と、規模が大きい病院ほど救急対応などで拘束時間が伸びる可能性があります。子育てなどの事情があり決められた時間のなかで働きたい場合は、中〜小規模の職場のほうが安心して働けるでしょう。

そのため、女性看護師のなかには、新卒時には大学病院や総合病院で経験を積み、結婚や出産を期により柔軟な勤務体制で働ける小さい医院や診療所で働く方もいます。

職場別

職場別での看護師の平均給料は以下の通りです。

職場 平均税込
給与総額
病院 38万6,046円
診療所・クリニック 35万4,563円
助産院 37万1,675円
行政 39万7,324円
訪問看護ステーション 36万7,755円
介護施設 34万6,236円
看護系教育機関 40万6,168円

引用:日本看護協会|「2021年 看護職員実態調査」P16

クリニックは外来診察のみおこなっているところが多く、入院設備がない場合は夜勤もないため比較的給料も低くなります。その分、ワークライフバランスを保ちやすい点がメリットです。

介護施設はデイサービスやグループホームなど、健康管理がメインになると給料も低くなります。高い収入を得たい場合は、医療ニーズの高い介護老人保健施設や特別養護老人ホームがよいでしょう。

また、看護師は病院だけでなく、一般企業や保育施設など資格を活かして働ける場所がたくさんもあります。なかには年収アップを見込める職場もあるので、キャリアアップを目指す方はぜひ検討してみてください。

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【カテゴリ別】看護師の年収ランキング

ここでは、以下のカテゴリ別での看護師の年収を紹介します。

  • 都道府県別
  • 医療・福祉職種別
  • 職種別

地域や職種別でどのくらいの差があるのか、確認しておきましょう。

都道府県別

都道府県別での看護師の平均年収は以下の通りです。

都道府県 平均年収
北海道 465万9,100円
青森県 426万5,600円
岩手県 454万9,600円
宮城県 527万3,200円
秋田県 494万3,500円
山形県 477万3,900円
福島県 476万7,700円
茨城県 491万3,800円
栃木県 497万5,200円
群馬県 482万1,800円
埼玉県 494万5,200円
千葉県 490万9,100円
東京都 507万4,300円
神奈川県 527万7,100円
新潟県 487万3,200円
富山県 522万1,000円
石川県 477万500円
福井県 512万9,000円
山梨県 548万3,400円
長野県 489万5,400円
岐阜県 507万9,900円
静岡県 524万6,200円
愛知県 502万1,600円
三重県 489万1,100円
滋賀県 455万700円
京都府 500万5,700円
大阪府 530万5,100円
兵庫県 519万9,800円
奈良県 508万9,700円
和歌山県 507万4,100円
鳥取県 435万8,000円
島根県 463万1,300円
岡山県 519万3,800円
広島県 482万9,900円
山口県 522万8,000円
徳島県 434万9,800円
香川県 452万5,400円
愛媛県 455万4,100円
高知県 456万8,000円
福岡県 454万3,500円
佐賀県 456万2,300円
長崎県 438万9,700円
熊本県 405万5,700円
大分県 412万5,800円
宮崎県 411万9,000円
鹿児島県 405万3,100円
沖縄県 452万500円

出典:厚生労働省|令和5年賃金構造基本統計調査(第4表)

平均年収のトップは山梨県の約548万円で、次いで大阪府・神奈川県・宮城県です。一方で平均年収の最下位は鹿児島県の約405万円で、トップの山梨県とは約143万円の差がありました。

看護師の平均年収は調査年によって多少の違いはあるものの、これから看護師として就職先を探すのであれば、こうした地域ごとの数字も参考のひとつにしてみるとよいかもしれません。

医療・福祉職種別

看護師の年収とほかの医療・福祉職との年収比較は以下の通りです。

職種 平均月収 年間賞与 平均年収
1 医師 約97万円 約63万円 約1231万円
2 歯科医師 約60万円 約42万円 約762万円
3 獣医師 約43万円 約68万円 約584万円
4 助産師 約38万円 約87万円 約555万円
5 薬剤師 約40万円 約67万円 約550万円
6 診療放射線技師 約34万円 約87万円 約495万円
7 看護師 約34万円 約80万円 約488万円
8 臨床検査技師 約33万円 約74万円 約475万円
9 保健師 約30万円 約72万円 約443万円
10 その他の保健医療従事者 約30万円 約72万円 約438万円
11 歯科技工士 約31万円 約54万円 約430万円
12 理学療法士,作業療法士,言語聴覚士,視能訓練士 約29万円 約67万円 約415万円
13 准看護師 約28万円 約61万円 約401万円
14 介護支援専門員(ケアマネージャー) 約28万円 約59万円 約400万円
15 保育士 約26万円 約67万円 約385万円
16 栄養士 約25万円 約64万円 約375万円
17 介護職員(医療・福祉施設等) 約25万円 約51万円 約359万円
18 看護助手 約22万円 約51万円 約317万円

出典:厚生労働省|令和5年賃金構造基本統計調査(第3表)

上記の表からわかる通り、看護師の平均年収は医療・福祉職の中で7番目に高いことがわかります。とくに看護師の関連資格である助産師は、医師や歯科医師などに次いで4番目と、好待遇の傾向です。

職種別

ほかの職業と比較した場合、看護師の平均年収はどのような水準にあるのでしょうか。

国家資格を必要とする職業を中心とした各職業別の平均年収は以下の通りとなっています。

職種 平均月収 年間賞与 平均年収
1 航空機操縦士 約138万円 約122万円 約1778万円
2 医師 約97万円 約661万円 約1300万円
3 大学教授(高専含む) 約66万円 約274万円 約1070万円
4 法務従事者 約68万円 約176万円 約997万円
5 大学准教授(高専含む) 約54万円 約206万円 約860万円
6 歯科医師 約60万円 約42万円 約760万円
7 獣医師 約43万円 約68万円 約584万円
8 クレーン・ウインチ運転従事者 約41万円 約72万円 約571万円
9 車掌 約36万円 約119万円 約559万円
10 助産師 約38万円 約87万円 約555万円
11 薬剤師 約40万円 約67万円 約550万円
12 製銑・製鋼・非鉄金属製錬従事者 約33万円 約109万円 約515万円
13 電気工事従事者 約34万円 約97万円 約507万円
14 自動車組立従事者 約34万円 約80万円 約496万円
15 診療放射線技師 約34万円 約87万円 約490万円
16 看護師 約34万円 約80万円 約488万円
17 臨床検査技師 約33万円 約74万円 約475万円
18 はん用・生産用・業務用機械器具・電気機械器具整備・修理従事者 約32万円 約88万円 約469万円
19 化学製品製造従事者 約31万円 約96万円 約474万円
20 宗教家 約31万円 約76万円 約450万円

出典:厚生労働省|令和5年賃金構造基本統計調査(第3表)

多くの職業のなかでも、看護師は16番目の水準です。国税庁が公表した「令和5年分民間給与実態統計調査」において日本の平均年収は約460万円であることから、看護師は平均より少し高いことがわかります。医療職のなかでは医師や薬剤師の年収が高く、とくに医師はほかの職種と比べても高水準です。

助産師・保健師・准看護師の平均年収

看護師は准看護師のほかに、関連資格として助産師・保健師の資格があります。
それぞれの平均年収は以下の通りです。

職種 平均年収 平均月収
助産師 555万6,600円 38万9,900円
保健師 443万6,200円 30万9,100円
准看護師 401万8,800円 28万3,500円

出典:厚生労働省|令和5年賃金構造基本統計調査(第3表)

当然ではありますが、上位の資格を持っているほど年収は高くなります。

看護師の平均年収が約488万円なのに対し、助産師の平均年収は約555万円とその差は歴然です。看護師として長く働きたい人や、キャリアパスを考えている人は、早めに上位の資格を取っておくのもよいでしょう。

関連記事:助産師は男性でもなれる? 助産師以外の医療資格についても解説

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看護師の生涯年収は?

新卒(22歳)から定年前(60歳)までの看護師の生涯年収は以下の通りです。

生涯年収
男性 約2億900万円
女性 約1億9,900 万円

出典:厚生労働省|令和5年賃金構造基本統計調査(第7表)

看護師の年収は勤務先や年齢、地域によって大きく異なります。また、ボーナスや夜勤手当などによっても変動し、勤続年数が長くなるほど高水準の収入を得られるでしょう。
管理職に就いたり、専門性の高い資格を取得したりすれば、生涯年収はさらに高くなることが予想されます。生涯年収をひとつの目標として、スキルアップやキャリアアップをしていくのもよいでしょう。

関連記事:看護師の退職金はいつ・いくらもらえる? 勤続年数や職場ごとの金額を紹介

まとめ

今回は、2024年版の看護師の平均年収や給料について紹介しました。

これからますます加速する少子高齢化の時代において、看護師の仕事は非常に重要な役割を担っていくと考えられます。現場で頼りにされる存在として活躍し、その活躍に見合った給与を受け取ることは大切です。

現在の職場の給与水準や昇給モデルなどに不満があるものの、なかなか改善が見込めない場合は、自身の希望にあった条件の職場に転職することを考えてみてはいかがでしょうか。

マイナビ看護師では、ほかにはない「直接会って話す」キャリア相談を大切に、求職者さま一人ひとりの転職をサポートしております。現在はWeb面談も実施しておりますので、ぜひ一度お気軽にお問い合わせください。

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