「ナースプラス」掲載記事を執筆いただいた著者、記事中でご紹介している専門家の皆様のプロフィール、記事リストです。
あ行
1965年10月 富山県生まれ。一般社団法人日本ライフコミュニケーション協会代表理事、株式会社ジェイ・バン代表取締役。16年間のべ12万人の統計データによるコミュニケーションメソッド「性格統計学」を考案開発。10年間、セミナー・講演、カウンセリングやコンサルティングを通して普及を行い、2018年1月、念願だったマルチデバイス型ウェブアプリ『伝え方ラボ』を開発(ビジネスモデル特許取得)。「すべての人のよりよい人間関係と幸せのために」を理念に、『伝え方ラボ』を活用した研修やコンサルティングを個人・法人問わず幅広く行っている。
WyL株式会社 代表取締役/ウィル訪問看護ステーション江戸川 所長
総合大学の看護医療学部を卒業後、神奈川県相模原市にある北里大学病院の救命救急センターのICU等で看護師として従事。三次救急のドラマティックな看護を経験しながら、患者が家に帰りたくても帰れないことで救急車のたらいまわしが起こる「ベッドの玉突き事故問題」や、突然の搬送・救命治療での充分な意思決定の時間が足りない事を問題と捉え、在宅医療・ケアの受け皿としてヘルスケアベンチャーにて24時間365日対応の訪問看護事業を起こす。
株式会社メディフローラ代表取締役
東京医科歯科大学にて看護師・保健師免許を取得後、医療現場における人事制度の在り方に疑問を抱き、総合病院での勤務の傍ら慶應義塾大学大学院において花田光世教授のもと、人事組織論を研究。大学院在籍中に組織文化へ働きかける研修を開発。
その後、医療系コンサルティング会社にて急性期病院を対象に診療内容を中心とした経営改善に従事しつつ、社内初の組織活性化研修の立ち上げを行う。2010年には心理相談員の免許を取得。2013年フリーランスとなる。大学院時代にはじめて研修を行った時から10年近く経とうとする現在でも、培った組織文化は継続している。
1983年生まれ北海道の看護学校を卒業後、正看護師として整形外科・消化器内科・小児科・在宅医療などに携わる。36歳の時、第二子の育児休暇中に東京の出版社2社に原稿を持ち込み、そのまま2社同時に漫画家デビューする。趣味は書店巡りとK-POP、握力が非常に弱く利き手13キロくらいしかないのが弱点。作者より「月イチくらいの更新になりますが、エッセイということで今まで経験してきた看護師ネタを思う存分ぶちまけたいと思います!どうぞ末長く楽しんでいただけると嬉しいです」。
主な作品
「コロナ禍でもナース続けられますか」2021年発行(竹書房)
「ナースが教える本当にヤバい医者の話」2022年発行(ぶんか社)
「みちこのナースのみち」2022年〜comicタントにて連載中
日常生活や、病院・医療ドラマなどでよく見る「なんとなく分かるけど読めない漢字」の読み方や意味をお届け。漢字に詳しくなりたい人、集合!
1984年生まれ。慶應義塾大学看護医療学部を卒業後、系列の大学病院呼吸器科に勤務。アロマテラピーを勉強するため退職し、資格取得後、産業保健師として企業勤務。その傍ら、結婚・出産を経て2児の育児にも奮闘。
現在は、クリニックに勤めながら編集業務に携わる。AEAJ認定アロマセラピスト、アロマテラピーインストラクター。
美容ブログをスタートし、@cosme(アットコスメ)の「公認@ビューティスト」に認定されたのをきっかけに、エイジング美容研究家、美容ライターの道へ。ウェブや雑誌に美容コラムを寄稿するほか、テレビ、ラジオ、雑誌、インフォマーシャルなどで幅広く活躍する。一般ユーザーとしての視点を大切にしながら、「いつまでもきれいでいたい」と願う女性に向けて、エイジングケアやスキンケア、メイク、ボディケア、インナーケア等の情報を発信中。
「生涯をすこやかに過ごし、笑顔で食卓を囲めるように」との思いから、食とヨガで健康をサポートしている。病院で管理栄養士として栄養指導をしていた際、健康であるためには、食事制限と管理だけでなく運動も必要だと実感。食と運動のどちらも指導できるように、ヨガインストラクターの資格を取得する。現在は、1人ひとりの体質に合った栄養指導や講座、ヨガレッスンのほか、企業に向けたレシピ開発なども行い、体の内側と外側から健康をサポートしている。
現役の手術室の看護師。世間にオペ室のことを知ってもらうべく、日々SNSでオペ看あるあるをマンガやイラストで発信している。
手相術・人相術(観相学)を得意占術とする占い師。女性向けメディアでの執筆を行う他、イラストレーターとしても活動中。
射手座生まれの占い師・ライター。動物看護士、ペットアドバイザー、整体師などを経て、12歳から占いの道へ。心ジャンルと占いの会社に携わり執筆活動をおこないながら、山梨県内で占い教室を開催。占いと交流分析心理学を織り交ぜたセッションを推奨。占い関連書籍の執筆チームに多数参加。特技は弓道。
か行
これまで約5万5000人を超える人を無償で占い続け、「人の紹介がないと占わない」というスタンスが業界で話題に。21年間占ってきた実績をもとに「五星三心占い」を編み出し、芸能界最強の占い師としてテレビ、ラジオに出演するほか、雑誌やwebなどにも数多く登用する。メディアに出演するときは、自分の占いで「顔は出さないほうがいい」から赤いマスクを着けている。LINE公式アカウントの登録者数は120万人を超え著書の累計部数も360万部を超えている(2018年11月現在)。近著に、『ゲッターズ飯田の五星三心占い2019年版』(セブン&アイ出版)、『ゲッターズ飯田の「五星三心占い」開運ダイアリー2019』(幻冬舎)、『ゲッターズ飯田の「五星三心占い」決定版』(朝日新聞出版)などがある。
順天堂大学大学院医学研究科(小児外科)博士課程終了。ロンドン大学附属英国王立小児病院外科、トリニティ大学附属小児研究センター、アイルランド国立小児病院外科での勤務を経て、順天堂大学小児外科学講師・助教授を歴任。現職に至る。日本初の「便秘外科」を開設。自律神経研究の第一人者として、数多くのトップアスリートやアーティストも指導する。『医者が考案した「長生きみそ汁」』(アスコム)、『自律神経を整える「あきらめる」健康法』(KADOKAWA)など著書多数。
北海道科学大学薬学部客員教授/一般社団法人Sapporo Medical Academy代表理事
1995年東京工業大学理学部中退。2002年国立旭川医科大学卒業。Master of Public Health(北海道大学大学院医学院修士課程公衆衛生学コース)。
手稲渓仁会病院総合内科・医学教育フェロー、静岡県立静岡がんセンター感染症科フェローなどを経て、 2010年より手稲渓仁会病院で感染症科チーフ兼感染対策室室長を務める。 2014年4月、医療におけるエンパワメントを推進するため、一般社団法人SapporoMedical Academy(SMA)を 立ち上げ、代表理事に就任。
日本感染症学会専門医・指導医、日本内科学会総合内科専門医。 「良き医学生・研修医教育が最も効率的な医療安全」をモットーに、総合診療をベースに 感染症のスペシャリティーを生かして活動中。
1978年生まれ。慶應義塾大学総合政策学部を卒業後、医療系専門出版社に入社。臨床看護誌、看護学習誌、看護学教科書の企画・編集に携わる。 2010年に退社後、ナレッジリングを設立。
医学書、医療書を製作するかたわら、医療系ネットメディアの編集にも参加。年金アドバイザー(銀行業務検定協会認定)。
1973年3月15日生まれ 京都府出身 スポーツ雑誌の編集者を経て、フリーランスライターに。雑誌、ウエブでスポーツ、エンタメ、介護、医療、マネー、料理、栄養学など幅広いジャンルの記事を執筆。
ブックライターとして、様々な書籍のライティングを担当。誰が読んでもすぐに理解できる記事づくりをモットーとしている。
日常生活をテーマに、さまざまな人物を独特の感性とゆる~いタッチで描く、人気漫画家・木下晋也先生が、看護師の半径数メートルで起きる、あるあるな日常を描きます。クスっと笑えて、元気になれる作品は中毒性アリ! 夜勤で疲れたカラダにじんわりしみます。
1980年大阪生まれ。2006年「Comic ギャグダ」(東京漫画社)にて『ユルくん』でデビュー。2008年『ポテン生活』で第23回MANGA OPEN大賞受賞。単行本『ポテン生活』全10巻、『もここー』全2巻、『おやおやこども。』などが好評発売中。Docomoエンタメウィークで『マコとマコト』、ママテナで『おやおやこどもこども。』、ジモコロで『柳田さんと民話』など連載中。趣味はプロレス観戦。
ファッションやアクセサリー、フードをはじめ、女性誌や書籍などで活躍中のスタイリスト。『大好評のお弁当レシピ』(宝島社)、『マルチホールで作る大人のビーズステッチアクセサリー』(ブティック社)ほか、多くのスタイリングを手がける。
バンタンキャリアスクールのヘアメイク科卒業後、信澤Hitoshi氏のもとで技術を磨き2008年に独立。ヘアメイクアップアーティストとしてCM、広告、舞台と幅広いジャンルで俳優、アーティスト、モデルのメイクを手がける。2011年にビューティーサロン『Beauty Salon nagomi』を渋谷に設立。現在は渋谷の他に、池袋、立川との計3店舗を展開している。『とっても簡単、誰でも可愛い? 大人きれいなまとめ髪』(セブン&アイ出版刊)監修。
バンタンデザイン研究所 ヘアメイク科/フェイシャル専科講師
日本エステティック業協会AEA認定講師/日本エステティック業協会インターナショナルエステティシャン
大手エステティックサロンにてエステティシャン~スパマネージャーを歴任、技術とホスピタリティなどの経験を積み、各界のVIPや有名女優を担当しゴッドハンドと言われる。その後美容商社、化粧品メーカーにて海外ブランドのナショナルトレーナーとして国内のサロンへ講習を担当する。
フランス・パリ、イタリア・ミラノの美容学校との提携にて海外のフェイシャル、ボディテクニックを習得後、独立し、美容コンサルティングとしてホテルスパ、化粧品メーカーなどのコンサルティング、美容学校、プロの技術者向けに技術指導をするかたわら2017年スキンケアアプリ開発監修を行い現在に至る。
さ行
認定コーチの資格を取得し、看護師兼コーチとして活動を開始。
日本看護コーチ協会を立ち上げ、看護コーチの育成、臨床に沿った看護師向けコーチング研修、病院・介護施設に向けたコミュニケーション研修、新規クリニック開業マネジメントなどに携わる。
元日本マイクロソフト 業務執行役員。立教大学経済学部卒業。生命保険会社のIT子会社を経て、97年にマイクロソフト(現日本マイクロソフト)に入社。情報共有系コンサルタント、プリセールスSE、競合対策専門営業チームマネージャー、クラウドプラットフォーム営業本部本部長などを歴任し、2011年、マイクロソフトテクノロジーセンター・センター長に就任。18年より業務執行役員。06年には十数万人もの世界中のマイクロソフト社員のなかで卓越した社員にのみビル・ゲイツが授与する「Chairman’s Award」を受賞。現在では、年間250回以上のプレゼンをこなすスペシャリストとしても知られる。
1976年生まれ。慶應義塾大学SFC卒業後、出版社勤務を経て独立したサイエンスライター。10万本の科学論文の読破と600人を超える海外の学者や専門医へのインタビューを重ねつつ、現在はヘルスケアや生産性向上をテーマとした書籍や雑誌の執筆を手がける。自身のブログ「パレオな男」で心理、健康、科学に関する最新の知見を紹介し続け、月間250万PVを達成中。著書は『科学的な適職 4021の研究データが導き出す、最高の職業の選び方』(クロスメディア・パブリッシング)、『最高の体調』(クロスメディア・パブリッシング)、『ヤバい集中力』(SBクリエイティブ)など多数。
1975年生まれ、愛媛県出身。出版社勤務を経て2012年に独立し、編集プロダクション・株式会社ESSを設立。ジャンルを問わずさまざまな雑誌・書籍の編集に携わる。
オフィスISC代表。保険や貯蓄、住宅ローンなど、お金にまつわる疑問や悩みごとの相談に応じている。不動産取引では不動産投資を通じて得た豊富な取引経験をもとに、売り手と買い手、貸し手と借り手、それぞれの立場でアドバイスを実施。趣味はマリンスポーツ。モットーは「常に感謝の気持ちを忘れずに」。
1977年、茨城県に生まれる。管理栄養士、分子栄養学カウンセラー。東京家政大学短期学部栄養科卒業後、老人介護保健施設での給食管理の実務を経て管理栄養士となる。体調不良をきっかけに、栄養療法クリニックのカウンセラーに転職。中医学や分子栄養学を学びながら、栄養療法で自身の副腎疲労を改善した経験を持つ。
現在は、フリーランスとして分子栄養学を一般家庭でも使える知識まで落とし込んだセミナーを開催。1,000人以上の体調不良者の血液検査データを見てきた経験を活かし、個別の栄養相談にも対応するなど、分子栄養学の普及活動をしている。その他、エステティックサロンでの専属講師としてダイエット指導、企業商品の考案などにも携わる。
看護師、教育・指導サポート歴25年以上。コーチング、カウンセングなどの個人セッション実績豊富。2019年、「サポート職に携わる人のサポートに徹する」ことを決断し、25年間の看護師人生に幕を下ろす。
家族の死、最愛の夫の病死を通じ、死生観について学んだ経験をもとに、魂の望みを叶えながら、周りの人の幸せもしっかりとサポートしたい人に向け、オンライン講座を提供。セッションは「とにかく話しやすい」「具体的でわかりやすい」と好評。
直観力を駆使したセッションが大好評にて、続々と全国から受講生が集まっている。
ジョーさん。:料理研究家。SNSの総フォロワー数は43万を超える。『めんどうなことしないうまさ極みレシピ』(KADOKAWA)なレシピ本を5冊上梓。
2021年に法人化し、レシピ動画制作、フードスタイリング、撮影、記事執筆などを行う食に特化した制作会社を運営している。
淵江公美子:管理栄養士。保育所での給食調理、食育、食事相談に携わる。レシピ開発やコラム、栄養監修などでも活動中。
23年間、看護師として病院、内科クリニックなどの医療現場に勤務。2012年からは、薄毛に悩む人のための発毛サロンを開業し、発毛育毛、美髪つくりをサポートしている。多くの悩みを解決していくなかで「健康な髪の毛」は、健康な体、健全な生活習慣があってのものと実感。西洋医学の知識だけではなく、スリランカにて医療の根源である本格的なアーユルヴェーダを学び、日常の薄毛対策に取り入れている。現在は、サロンワークのほか、執筆業、講師業など幅広い活動を通して、ヘアケア情報や薄毛予防方法を発信している。
た行
看護師、大学院生。上智大学総合人間科学部看護学科卒業後、都内大学病院ICU病棟に就職。その後、埼玉県の地域密着型病院脳卒中センターへ転職。2019年9月よりアメリカ・NY州にあるコロンビア大学教育大学院の修士課程に在学中。専攻は成人教育学とリーダーシップ。「すべての看護師に最高の教育の場を」をモットーに、看護師の継続教育のシステム構築を目指す。海外大学院留学記ブログ「看護師ちゅおのアメリカ大学院留学記」日々更新中。
看護短大・大学編入学を経て、早稲田大学大学院政治学研究科修士課程修了(ジャーナリズム修士)。
病院、在宅、行政・学校・産業保健、教育機関、スポーツ救護など、幅広い臨床経験を持つ。並行して看護ライターとしての活動も広げ、ダンス留学、自転車ロードレース選手生活も経験。現在はメディアの立場から看護の発展にたずさわる1児の母。日本看護科学学会会員。
日本大学理工学部物理学科卒業、人間総合科学大学鍼灸医療専門学校卒業、日本医学柔整鍼灸専門学校卒業。大学で専攻した物理学と医療の親和性に着目し、人体の解析力学的・生理学的(内科的)・東洋医学的検証を織り交ぜた幅広い治療を展開している。また美容鍼灸施術において初期から第一線の臨床現場で実践し、解析力学・解剖学・生理学・東洋医療を独自に統一した“竹田竜太式電流美容鍼”を確立した。著書に『キレイになるツボ』(アントレックス)などがある。
ナードコアという変わったテクノを得意とするミュージシャン。
90年代に席巻していた短冊CD(8㎝CD)のみを回すDJでもある。さらにコンビニで手に入る食品を合わせて新しい料理を作りあげる「コンビニかけ合わせグルメ」を紹介する人としても様々な媒体に取り上げられ、同名の初書籍も発刊。
山本さほ「岡崎に捧ぐ」に登場する、杉ちゃんのモデルという棚ぼた知名度も獲得している。
吉本興業に所属の、竹内知咲とますみによるお笑いコンビ。上沼恵美子のモノマネや看護師あるあるで、テレビやSNSを中心に活躍中。
「女芸人No.1決定戦 THE W 2021」では、ますみの表現豊かな演技力と、竹内の鋭いツッコミや切り返しで準優勝に輝く。
ますみは正看護師国家資格を所持しており、10年の病院勤務経験がある。特技は採血。
小学生の頃、アメリカに転校。おしゃれをすることで友だちができた経験から、「ファッションは人生を変える力を持つ」ということを実感し、関心を持ち始める。その後、20年にわたってセレクトショップやハイブランドでの販売戦略、トレンド分析に携わり独立。「女性をファッションで輝かせるスタイリスト」を目指し、ファッションスタイリングを通じて、2000名以上の女性の人生を好転させている。スタイリスト育成スクールの運営、執筆、企業とのコラボ、ファッションビジネスプロデュース、女性の副業起業支援など幅広く活動中。
な行
東日本国際大学特任教授。東京大学工学部応用化学科卒業、同大学院医学系研究科脳神経医学専攻博士課程修了。2008年から2010年まで、フランス国立研究所ニューロスピン(高磁場MRI研究センター)に勤務。脳科学、認知科学の最先端の研究業績を一般向けにわかりやすく紹介することで定評がある。コメンテーターとしてテレビ番組に出演する傍ら、ベストセラーも多数。近著に『サイコパス』(文春新書)、『あの人の心を見抜く脳科学の言葉』(セブン&アイ出版)、『ヒトは「いじめ」をやめられない』(小学館新書)、『不倫』(文藝春秋)、『メタル脳 天才は残酷な音楽を好む』(KADOKAWA)などがある。
高知大卒。医療法人社団プラタナス「イーク丸の内」院長。日本内科学会総合内科専門医、日本消化器内視鏡学会専門医、日本消化器病学会専門医。日本アンガーマネジメント協会公認ファシリテーター。
1984年生まれ。慶應義塾大学環境情報学部を卒業後、中学受験塾の国語科講師として勤務。のちに結婚・出産のため退社。育児をこなしつつ編集業務に携わる。
保育士、ファイナンシャルプランナー、日商簿記2級、認知症ライフパートナー2級所持。
医療・看護の業界最新ニュースや看護師さん向けのイベントレポート記事の発信をしています!
「ナースプラス」読者の皆さんのロールモデルとなるようなキラキラ輝く看護師さん・助産師さん・保健師さんや著名人、有識者の方々への取材も実施。 情報発信を通して、看護師の皆さんの仕事や生活、人間関係、人生に寄り添えるメディアを目指しています。
現役の看護師として働きながらフリーライターとして活動。ほかにも大学非常勤教員、パラアスリート専属ライター、カメラマンなど幅広く活動を広げる。また、3人の子育て中に復職、転職を経験したことから、女性のワークライフバランスや看護師の新たな働き方について講演、スピーチなどを行う。著書4冊。
「トリエ」代表。「肯定心理学協会」代表。心理学、脳科学、NLPなどの手法を用い、独自のコーチングメソッドを開発。Jリーガー、上場企業の経営者など1万5000名以上のメンターを務める。現在は「自己肯定感の重要性をすべての人に伝え、自立した生き方を推奨する」ことを掲げ、「肯定心理学協会」や 新しい生き方を探求する「輝塾」の運営のほか、広く中島流メンタル・メソッドを知ってもらうための「自己肯定感カウンセラー講座」「自己肯定感ノート講座」「自己肯定感コーチング講座」などを主催。著書に『自己肯定感の教科書』『自己肯定感ノート』(SBクリエイティブ)、『習慣化は自己肯定感が10割』(学研プラス)など多数。
職場の人間関係やキャリアなど、看護師さんのお悩みを名だたるスペシャリスト3人がズバッと解決。スペシャリストはブロガーのDJあおいさん、看護師・モデルの青木美沙子さん、産業医の井上智介さん、作家の尾石晴さんなど各業界で活躍中。
看護師さんのプライベートで役立つ情報や気になるトレンド、ヒミツのぶっちゃけトークなど、ちょっぴり生活が豊かになるコンテンツをお届け。読めば看護師ライフも楽しくなるかも?
合同会社パーソナリティ研究所代表。関西学院大学文学部大学院修士課程(哲学専攻) 修了後、執筆活動のほか、エニアグラムを中心とした、人間の性格と本質に関する研究に取り組み、心理テストや診断チャートの作成・監修、自己理解、対人関係改善などをテーマにしたワークショップも行なっている。
『ドキッとするほどホンネがわかる ひみつの心理テスト』(池田書店)や『楽しすぎて止まらない心理テスト』(三笠書房)など、著書多数。
こちらも監修!
▶8ステップで簡単診断!看護師さんのためのタイプ別職場発見診断
美容専門学校卒業後、美容部員やエステティシャンとして働き、2000人以上の方に肌トラブルなどのアドバイスを行う。habia国際美容資格、フェイシャルエステティシャン資格など、多数の美容資格や経験を生かして美容講座を開講するほか、フリーランスの美容ライターとしてコスメのPRや美容コラムの執筆、薬機法チェックなどを手がける。
は行
千葉県出身、元資生堂ビューティコンサルタント。NLP心理学とマナーをかけ合わせた独自のプログラムにより、セミナー・研修を実施。全国200か所から招致され、指導人数は延べ10,000人以上にのぼる。
専門分野は、ビジネスマナー・接遇マナー・暮らしマナーなどで、結婚社会学をベースにした婚活セミナーも好評。
株式会社コントレール代表。航空会社のグランドスタッフとして10年勤務。金融機関の研修企画・運営・臨店指導を経て2013年11月に独立起業。登壇回数は1,500回以上、受講者数は2万5千人を超える。
現在は法人・自治体向けビジネスマナー研修登壇を中心にキャリアコンサルティング、覆面調査、執筆活動を行う。今春は「オンライン新入社員研修」も数多く経験。
公益社団法人 東京都看護協会 危機管理室 アドバイザー/東京都港区 感染症専門アドバイザー/国立研究開発法人 国立国際医療研究センター/国際診療部 客員研究員国立感染症研究所 感染症疫学センター 協力研究員
1968年、神奈川県横須賀市出身。神奈川県立横須賀高校卒業後、神奈川大学法学部法律学科に進学(給費生)。 在学中の研究テーマは医療過誤・国家賠償。
東京女子医大看護短期大学(現・看護学部)卒業後看護師として勤務。 民間病院勤務、がん・感染症センター東京都立駒込病院感染症科でエイズをはじめとする性感染症のケアに関わると同時に、地域における感染症予防を含めた「性の健康」教育を開始。
医療モデルではなく、育ち・支援のモデルから健康教育を行うため、東京学芸大学大学院 修士・博士課程で教育領域のアプローチを探求。
早稲田大学卒業後、1983年に流通会社に入社。12年間、おもに人事部で採用担当や人事教育などに従事。1994年にハナマルキャリアコンサルタントを設立。現在は、埼玉女子短期大学にて教授としてキャリアデザインに関わる授業を展開している。また、高校生や大学生の就職、社会人の転職、主婦向けの再就職に関する講演、執筆など幅広く活躍中。面接官の視点に立ったアドバイスには定評がある。
看護師歴19年。脳卒中リハビリテーション看護認定看護師として、セミナー講師や看護学校の非常勤講師を長年務め、アンケートでも「分かり易い」「実践したくなる」と好評を得ている。看護雑誌や一般紙への執筆に加え、2018年に看護師国家試験対策のデジタル書籍を出版している。看護学生や新人看護師への教育に特に力を入れており、SNSを通じて「気付き」につながる配信を続けている。
カイロプラクティック理学士(B.C.Sc.)、日本カイロプラクターズ協会正会員(JAC)、日本カイロプラクティック登録機構(JCR)登録カイロプラクター
横浜市都筑区「あきカイロプラクティック治療室」の副院長として、肩こりや腰痛をはじめ体調不良を抱える方の施術を行うほか、生活総合情報サイト「All About」にて、肩こり・腰痛ガイドとして執筆。そのほか、アスカビジネス「仕事の疲れ予防法!」や、学研「今すぐできる!肩こり・首痛を治す32のルール」など書籍の執筆や、テレビ・ラジオ・雑誌など多方面で活動中。
老人ホーム、保育園の栄養士として10年間勤務した後、フリーの管理栄養士に。テレビや雑誌のフードコーディネートやレシピ作成、企業の栄養監修のほか、自宅にて食育サロン「NATURATION」を開く。ナチュラルでヘルシーながら、簡単でおいしいレシピが好評。
大学卒業後、調剤薬局に勤務。その後化粧品業界へ転職し、薬事・商品研究開発・総括製造販売責任者等の業務に携わる。現在は、自身のブランド(化粧品「MarryMemory」、ハーブティー「Doctor&Pharma」)を立ち上げ、薬剤師兼美容家として活動中。
夫が緑内障だったことがきっかけで、視能訓練士になることを決意。眼科での勤務経験を経て、アイケアマッサージなどの施術を行うサロンを開業する。また、企業向けのアイケア研修や執筆活動、視能訓練士の新しい働き方を創造する「アイケアアドバイザー協会」の運営なども行う。
内科医。高齢者向けの訪問診療『東京むさしのクリニック』院長。2011年に「医学教育という専門領域から、日本と世界の明るい未来を創造する」という理念の元、株式会社リーフェホールディングス(旧株式会社リーフェ)を設立。将来の医師を育てる医学生向けの個別指導塾『医学生道場』の運営や、自らが『ドクターハッシー(内科医 橋本将吉)』というYouTuberとして健康教育を行う。2022年9月に、健康や医学を医師から学ぶ事のできるサービス『ヘルスケアアカデミー』をリリース。また、2023年11月には現役の医師目線で日々を健康に暮らすためのアイテムを扱うライフスタイルブランド「ハシモトマサヨシ」を立ち上げ、商品を展開している。
「めざましテレビ」「ホンマでっか!TV」の出演、『世界一受けたい授業』「林修の今、知りたいでしょ!」など、人気番組の医療監修を手掛け、著書に『薬のトリセツ』(自由国民社)『すい臓を整えれば血糖値は下がる』(主婦と生活社)などがある。
リーフェホールディングス:https://li-fe.co.jp/
医学生道場:https://igakuseidojo.com/
ヘルスケアアカデミー:https://healthcare-academy.co.jp/
ハシモトマサヨシ:https://hashimotomasayoshi.co.jp/
ま行
神奈川県生まれ。2014年、『あたふた研修医やってます。』(KADOKAWA)でデビュー。 月刊!スピリッツ(小学館)で精神科が舞台の漫画『こころのナース夜野さん』連載中。著書に『男との付き合い方がわからない』(大和書房)、『精神科ナースになったわけ』(イースト・プレス)、『カモと犬、生きてる』(新紀元社)、『32歳で初期乳がん、全然受け入れてません』、『大切な人が死ぬとき』(竹書房)、『まどか26歳、研修医やってます!』、ニッポン放送アナウンサー・吉田尚記との共著『コミュ障は治らなくても大丈夫』(KADOKAWA)等。
看護師12年目。消化器科を中心に内科、外科の経験がある。医療系、看護系の記事をライティングしている。
大学保健室に勤務する看護師。大学病院外科病棟 (頭頸部外科、泌尿器科) にて勤務後、養護助教諭として公立高校に勤める。その後病院看護師(透析室)として復帰ののち、現職にいたる。現在は、保健室看護師として、応急処置や健康相談活動、障害支援のサポートなどに尽力している
内向的な性格から会社員時代にうつ病・休職を経験。社会人経由で看護師になり、患者だけでなく心身ともに疲弊しながら働く看護師・医療者の姿に疑問を抱き、予防・健康増進を広めたいと考え医療現場を離れる。その後、周りに看護師が集まるようになり「まずはナースのQOLを上げたい」と看護師のサポートを始め、看護師同士のコミュニティを創設。
現在は看護師自身の心身の健康・キャリア・人生設計のトータルサポート、看護師発の予防・健康啓発イベントやセミナーの主催・運営などを行っている。「看護師を幸せにして、その周りの人に健康・幸せを広める」が活動指針。
2008年に2型糖尿病を発症するが、糖質制限で劇的に改善し、15kgの減量にも成功。その経験をもとに、妊娠糖尿病や糖尿病合併妊娠の患者にも糖質制限による食事指導をスタート。糖質の摂取を抑えて、たんぱく質をしっかりと摂る食事が、不妊や生理不順、産後うつで悩む人にも効果があることを臨床で解明し、『産科医が教える 赤ちゃんのための妊婦食』(アチーブメント出版)を出版した。ほかにも、『ケトン体が人類を救う』(光文社新書)、『最強の油・MCTオイルで病気知らずの体になる!』(河出書房新社)など著書多数。
企業の広報・営業、コンサルタント、カウンセラーから転身。心の不安や悩みをタロットカードや西洋手相、数秘術、オラクルカードを使って解決に導く。仕事の悩みや適職、転職などもわかりやすく強力にアドバイス。恋愛相談では願いが叶った、気持ちが軽くなった、当たるという口コミ多数の人気占い師。対面・電話占いでの相談も受付中。
安全運用をモットーにした投資歴16年。子育てサイトに趣味で書き始めたお金の記事が好評を呼び、ファイナンシャルプランナー2級(きんざい)を取得。大学2年生の子どもを持ちながら、7歳、5歳の子どもの教育費(500万円×2)は、すでに積み立て終了。世帯所得800万円にもかかわらず30代で金融資産は2000万円超に。
占い師。大学を卒業後、フリーライターを経て占いの道に転身。四柱推命や占星術を中心に、九星気学、タロットカード等を用いてさまざまな雑誌・Webメディアにて鑑定・執筆を行っている。『2021年下半期 あなたの運勢』(幻冬舎)『悪魔の12星座占い』(宝島社)など書籍も数多く執筆。
大学卒業後、理学療法士として総合病院に勤務し、救急医療から終末期までの幅広い疾患の患者の対応を経験する。患者様のリハビリを行うなかで、退院後の生活の重要性を感じ、現在は整形外科のクリニックに移籍。外来のリハビリに携わっている。理学療法士として臨床を続けながら、Webライターとしても活動。「読者の方が、1日でも長く元気に過ごせることができるように」との思いから、健康や理学療法に関連する記事を多数執筆している。
機能改善をテーマにしたスタジオプログラム・アクアエクササイズのインストラクターとして活動するほか、4DPROバンジーフィットネスなどのアクティブなプログラム、また女性限定の骨盤底筋トレーニング…レッスン提供・各種研修講師として、エクササイズを通して健康に導く活動をしている。
や行
1977年生まれ。北海道出身。明治大学法学部卒業。ワインとビールをこよなく愛する2児の母。大学卒業後、医薬品専門新聞社(株)薬事日報社に入社。新聞記者として13年間、日本医師会、日本薬剤師会、厚生労働省などを担当。2013年独立。フリーランスとして活動を始める。現在は、医療・介護を中心としたフリーライターとして医師・看護師・介護職向け雑誌やサイトコラムを中心に執筆中。
モットーは「笑顔のこぼれるインタビュー」。
株式会社ケリングジャパン(旧GUCCI JAPAN)販売スタッフとして有名人やVIP客の担当となり、3年で店長に昇格。顧客獲得数NO.1となる。VIP客の物選びに女性としての優雅な生き方を学び、独自の「大人エレガンス」を実践する契機となる。2004年、英語の「DO」と同義語のイタリア語「fare」を屋号に、「オフィスファーレ」を設立。
ものをただ使い捨てるのではなく、選んだものを大切に手入れしながら愛し抜く姿勢に、真の豊かさを感じ、「上質なものを少しだけ持つ人生」=「ミニマムリッチ®ライフ」を提唱し、セミナー、講演、執筆活動を行う。
著書に『本当に必要なものはすべて「小さなバッグ」が教えてくれる』『すてきな靴が一歩ふみ出す自信をくれる』(クロスメディア・パブリッシング)など。
東京大学法学部を首席で卒業。大学3年次に司法試験、翌年には国家公務員?種に合格。学業成績は在学中4年間を通じて「オール優」で4年次には総長賞も受ける。2006年4月に財務省に入省し、主税局に配属。08年に退職し、09年から15年まで大手法律事務所に勤務し企業法務に従事。15年から1年間ハーバード・ロースクールへの留学、修了し、ニューヨーク州弁護士資格も取得。現在は、テレビのコメンテーターや執筆でも活躍している。著書に『東大主席が教える超速「7回読み」勉強法』、『東大主席が教える「間違えない」思考法』(以上PHP研究所)、『リベラルという病』(新潮社)、『東大首席・ハーバード卒NY州弁護士と母が教える 合格習慣55:家庭でできる最難関突破の地頭づくり』(学研)など多数。
産婦人科医、臨床心理士。会社員生活を経て、32歳で帝京大学医学部に入学。卒業後、東京大学医学部附属病院産婦人科教室に入局。愛育病院や長野赤十字病院などでも研鑽を積み、2003年に開院。「NPO法人女性医療ネットワーク」副理事長、東京産婦人科医会学校保健担当理事としても活動し、女性の健康啓発に注力するほか、LGBT当事者に性知識を伝える勉強会や講演会も行っている。著書に『40歳からの女性のからだと気持ちの不安をなくす本』(永岡書店)など。
タレント、モデルとして活動するなか、ストレスから体重が増えたのをきっかけにトレーニングをスタート。現在は、トレーニングスタジオ「LOWMEL」(ローメル)の代表トレーナーとして、理想のからだをつくり、人生を豊かにするためのサポートを行う。
小顔施術で評判の美容整体師。野菜ソムリエ、スポーツ整体師、日本エステティック協会認定フェイシャルエステティシャン、AEJA認定アロマテラピー検定1級・2級、Back & Bust specialist、ホットストーンセラピスト、ハワイアンロミロミセラピスト、ボディメイクインストラクターなど多数の資格を持ち、これらの知識を生かして体の外と中、両方からキレイになる情報を発信している。
爪にコンプレックスを抱えていた自身の経験から、「カバーして隠すネイルではなく、ケアをして自爪を見せるネイルを提案したい」と、爪のお手入れ専門サロンを開業。現在は、爪のお手入れ専門サロンを始めたい人や、ネイルチップの製作販売を仕事にしていきたい人を対象とした、技術指導に力を入れている。
都内サロンで6年間美容師としての経験を積み、韓国へ渡航。現地で1年間ヘアメイクとして活動する。その後、フリーのメイクアップアーティストとして独立。現在は、ヘアメイクだけでなく、一般の方向けのメイク講師、アイブロウリストとしても活躍中。特にメイクでは、顔の印象に大きく影響する眉毛の作り方と、自肌を整える大切さを重点的に指導している。
「コツや裏技を使って、普通の食材を本格的に」をテーマとした料理教室を主宰する。全国料理学校協会のプロ准教師としても活動するほか、子供向け・大人向けの料理教室の開催、企業や市区町村向けのレシピ開発、SDGsイベント講師なども行う。NPO法人日本食育インストラクターをはじめとする食に関する資格を多数保有。高血圧予防レシピコンクール優秀賞受賞など、各種料理コンテストの受賞歴も持つ。