水谷 緑(みずたに みどり)
漫画家

神奈川県生まれ。2014年、『あたふた研修医やってます。』(KADOKAWA)でデビュー。 月刊!スピリッツ(小学館)で精神科が舞台の漫画『こころのナース夜野さん』連載中。著書に『男との付き合い方がわからない』(大和書房)、『精神科ナースになったわけ』(イースト・プレス)、『カモと犬、生きてる』(新紀元社)、『32歳で初期乳がん、全然受け入れてません』、『大切な人が死ぬとき』(竹書房)、『まどか26歳、研修医やってます!』、ニッポン放送アナウンサー・吉田尚記との共著『コミュ障は治らなくても大丈夫』(KADOKAWA)等。

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【マンガで紹介】精神科訪問看護って何をするの?

マンガ

  • 2020年10月30日

ひとり一人に時間をかけて関わることができる精神科訪問看護の魅力を漫画でご紹介。こころの痛みに耳をかたむける精神科ナース物語「こころのナース夜野さん」(小学館)でおなじみの漫画家・水谷緑さんが、訪問看護師の日常とやりがいを漫画で紹介します。