“動くテーマパーク”と言われるクルーズ船は、宿泊や移動手段だけにとどまらない楽しみがいっぱい。ここでは、ロイヤル・カリビアンで行くクルーズ旅の魅力を余すところなく紹介します。
クルーズはとても高いイメージがあるんだけど実際は?
「やったー、まとまった休みがとれた!」
普段忙しいみなさんがリフレッシュの機会を得たとき、まず検討するのが旅行ではないでしょうか。
リフレッシュ旅行の候補に「クルーズ旅」を考えたことはありますか? 「クルーズ旅は私たちには敷居が高そう」「料金も高いんでしょ?」といった声も聞こえてきそうですが、それって大きな誤解です。ここ数年、クルーズ業界では「カジュアルクルーズ」が主流となっていて、若い世代にぴったりな客船&クルーズプランがたくさん登場しているんですよ。
別の言い方をするなら「クルーズは、いまやお金持ちのためのものにあらず」なんです!
![](https://kango.mynavi.jp/contents/nurseplus/wp-content/uploads/2023/12/image2.jpeg)
港を出発したらクルーズ代以外の出費が「ほぼ0円」というのもクルーズ旅の特徴です。宿泊代、食事代はもちろん、アクティビティやエンターテインメント、リラクゼーション施設の利用料金も基本的には無料。なぜかというと、すべてがクルーズ代に含まれている(オールインクルーシブ)からなんです。「海外で開放的な気分になると、タガがはずれちゃいそう」という方もいるかもしれませんが、クルーズ旅ならそんな心配もなし! 船内はお財布いらずで過ごせるので、散財しがちな人にもぴったりの旅行スタイルといえます。
![](https://kango.mynavi.jp/contents/nurseplus/wp-content/uploads/2023/12/image3.jpeg)
『ロイヤル・カリビアン』はカジュアルクルーズの代表格!
![](https://kango.mynavi.jp/contents/nurseplus/wp-content/uploads/2023/12/image4.jpeg)
世界最大規模のクルーズ会社「ロイヤル・カリビアン」の客船「スペクトラム・オブ・ザ・シーズ」に乗り込んで、クルーズ旅の魅力を徹底リサーチしてきました。乗船したクルーズ船の規模は全長347メートルで船上16階建て、乗客定員はなんと約4200人! これでも同社の船のなかではミドルクラスというから驚きです。
![](https://kango.mynavi.jp/contents/nurseplus/wp-content/uploads/2023/12/image5.jpeg)
あたらめて強調しておきたいのは、ロイヤル・カリビアンの客船においても、料金システムは「オールインクルーシブ」だということ。宿泊や食事、アクティビティ、エンタメに至るまで、すべての費用がすべてクルーズ代に含まれています。一部アクティビティやアルコール類には追加料金がかかるものもありますが、課金しなくても十分楽しめるのがクルーズ旅のよさなんです!
超豪華なのにお得!クルーズ旅の魅力
ロイヤル・カリビアンで行くクルーズ旅の魅力を各ページでくわしく紹介していきます!
取材・文/ナースプラス編集部
※本記事はロイヤル・カリビアン・インターナショナルとのタイアップ記事です
[PR]