患者さんとのコミュニケーションを円滑にする声のトーン&表情
- 2019年5月8日
>非言語的コミュニケーションには目線やジェスチャーなどさまざまなものがありますが、「声のトーン」や「表情」もコミュニケーションを円滑にするうえで重要な要素です。今回は、患者さんとのコミュニケーションを円滑にする声のトーンと表情についてお伝えします。
>非言語的コミュニケーションには目線やジェスチャーなどさまざまなものがありますが、「声のトーン」や「表情」もコミュニケーションを円滑にするうえで重要な要素です。今回は、患者さんとのコミュニケーションを円滑にする声のトーンと表情についてお伝えします。
人と関わることが絶対条件となる看護師だからこそ知っておきたい、人間関係に活用できる脳科学メソッドをベストセラー著者でありコメンテーターとしても大活躍中の脳科学者・中野信子さんが教えてくれました。
【看護師の悩み】職場にきつい人が数人います。その人たちがいるとどうしても空回りしてしまい、普段ならしないようなミスをしてしまいます。教育の議事録には、私が浮いていると書かれていました。議事録って、本来そんなことは書かないんじゃないかと思うのですが…。
【看護師の悩み】日勤のときはとくに処置なども多く、仕事がなかなか定時で終わりません。主任からは「自分一人で抱えず、周りの人にも協力してもらえるよう声をかけないと」とは言われるのですが、ほかの人も忙しそうにしているので、声をかけると迷惑がられるのではないかと思い、つい自分でなんでもやろうとしてしまいます。
「白衣の下に身に着けるインナーってどんな服?」「下着の上から直接白衣を着てもいいの?」そんな風に悩んだことはありませんか? 常に人に見られている看護師さんにとって、身だしなみは非常に重要。誤った着こなしをしていると、職場の人や患者さんから、「だらしがない人」「マナーのない人」と思われてしまうこともあるので注意が必要です。
看護師という職業は、患者さん、家族、医師、同僚、院内スタッフ……など、人と接することが圧倒的に多いからこそ、コミュニケーションの問題で悩むことが多いはず。悩み解消に一役買ってくれそうなアプリの中身を聞いてきました。
若手医師を中心にケアマネジャー、訪問看護師、介護福祉士、薬剤師、歯科医師、歯科衛生士、リハビリ職、管理栄養士――在宅医療に懸命に取り組む仲間たちの命と希望の物語『ピア まちをつなぐもの』が4月26日に公開
対人関係上の問題の多い職場で働くことは、ストレスがたまりやすいだけでなく、周囲のもめ事に自分も巻き込まれてしまう危険性があります。今回は、人間関係が悪い職場でのコミュニケーション方法についてお伝えします。
新たに「心不全療養指導士」認定制度が発表されました。看護師や保健師も受験資格があるため、キャリアアップを目指す看護師にとって好機となります。心不全療養指導士は、発症・重症化予防のため心不全の知識の提供やセルフモニタリングの指導、内服・栄養管理などの療養指導を行う専門職であり、2020年秋以降に試験が実施される見込みです。
誰しも一度は「看護師辞めたい!」という思いを抱いたことがあるのではないでしょうか?辞めるのは簡単ですが本当に辞めてよいのでしょうか?看護師のメンタルケアや人のつながりづくりに取り組んでいる、看護師ライターの町田舞さんに、看護師が知っておくべき、お給料や市場価値、長く働くためにするべきことなどを紹介していただきます。