• 2026年3月31日
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【看護師あるある】なぜ抗生剤と一緒にミヤBMが処方されるの?【リール動画】

 

先輩看護師さとさんと後輩看護師れいちゃんでお伝えするナースの日常。普通に知っているようで、いざ聞かれると答えられなかったりすることも多いものです。今回は抗生剤と一緒に処方されることも多い整腸剤「ミヤBM」についての詳しい説明動画となります。ぜひ、ご覧ください!

下痢もしていないのに整腸剤?



でも、なんで抗生剤と一緒に?

ミヤBM酪酸菌が入った整腸剤。酪酸菌は芽胞という強い膜で覆われているため、胃液や胆汁液などの消化酵素の影響を受けにくく、生きた状態で腸に届きやすい特徴があります。主に大腸で酪酸を生成して悪玉菌の増殖を抑えてくれるため、乳酸菌ビフィズス菌などと同じく腸内環境を整えてくれ、善玉菌が増殖しやすい環境を作ってくれるのです。

まとめ

殺菌効果が高い抗生剤ですが、同時に善玉菌にも抗菌作用が発揮されてしまうため、腸内の善玉菌をも減らしてしまうリスクも含んでしまいます。腸内の善玉菌が減ってしまうと、腸内環境の悪化を招いてしまうため、腸炎を引き起こしたり、下痢にもなりやすくなります。他にも腸内環境の悪化で免疫機能が低下してしまう副作用も生じるため、ミヤBMの出番となるわけです。

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