都立病院職員コロナ感染、病棟勤務の看護師が入院~多摩総合医療センター、濃厚接触者自宅待機も

ナースぷらす 編集部からのコメント

9月15日、東京都病院経営本部が都立病院勤務の職員が、新型コロナウイルスに感染したことをHPで発表。診療体制への影響はないとしています。感染判明したのは、東京都立多摩総合医療センター(府中市)の病棟勤務の看護師1人。9月10日に発症し、14日に陽性が判明。咽頭痛、微熱、倦怠感、頭痛、咳嗽の症状があり、「入院中」と説明。濃厚接触者はいませんでした。濃厚接触者と判断された看護師1人については、「自宅待機とし、今後PCR検査を実施」としています。都立病院を巡っては、職員が新型コロナ感染するケースが相次いでいます。

東京都病院経営本部は15日、都立病院に勤務する職員が、新型コロナウイルスに感染したことが判明したとホームページで発表した。診療体制への影響はないとしている。【新井哉】

病院経営本部によると、感染が判明したのは、東京都立多摩総合医療センター(府中市、一般697床、精神30床、結核29床、いずれも予算定床)の病棟勤務の看護師1人。10日に発症し、14日に陽性が判明した。咽頭痛、微熱、倦怠感、頭痛、咳嗽の症状があり、「入院中」と説明。濃厚接触者はいなかった。濃厚接触者と判断された看護師1人については、「自宅待機とし、今後PCR検査を実施」としている。

多摩総合医療センターなどの都立病院を巡っては、職員が新型コロナウイルスに感染するケースが相次いでいる。8月の1カ月間に陽性が判明した職員は計32人(看護師22人、医師3人、看護補助専門員、事務職員各2人、助産師、臨床検査技師、医療技術員各1人)。9月に入ってからは今回の感染者を含めて計4人(看護師3人、医療技術員1人)となっている。

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