コロナワクチン、年代上昇するほど接種意欲高まる~東京都がアンケート調査の結果を公表

ナースぷらす 編集部からのコメント

東京都新型コロナウイルス感染症対策本部は、都内に住所がある20-70歳代の人を対象に、インターネットで実施(2月26日から3月3日までの期間)した「東京iCDCリスクコミュニケーションチームによる都民意識アンケート調査の結果」を公表。

新型コロナウイルスワクチンの接種に関しての結果は、「年代が上昇するほど、接種意欲が高まっている」といった見解を示されました。一方、ワクチンを「必ず接種する」とした人の割合が60~79歳の半数以下だった若年層については、「接種時期の見通しが持てないこともあり、自分ごとには考えられていないのではないか」とされています。

東京都新型コロナウイルス感染症対策本部はこのほど、「東京iCDCリスクコミュニケーションチームによる都民意識アンケート調査の結果」を公表した。新型コロナウイルスワクチンの接種に関しては、「年代が上昇するほど、接種意欲が高まっている」といった見解を示している。【新井哉】

調査は、2月26日から3月3日まで、都内に住所がある20-70歳代の人を対象に、インターネットで行われた。有効回収票数は1万票で、調査項目は、▽現在行っている感染予防策(感染予防策をとっていない理由/とれない理由)▽新型コロナに関しての気持ちや経験▽受診に関する意識や経験▽ワクチンに関する意識と知識▽新型コロナの感染・対応についての経験-などだった。

ワクチンを「必ず接種する」とした人の割合は、20-29歳が16.2%、30-39歳が18.4%、40-49歳が21.4%、50-59歳が24.2%、60-69歳が36.9%、70-79歳が38.6%だった。若年層については、「接種時期の見通しが持てないこともあり、自分ごとには考えられていないのではないか」としている。

 

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