総務省消防庁は熱中症の1週間の救急搬送状況(7月3-9日)の速報値を公表しました。これによると、熱中症救急搬送が2週連続増加しており、全体の6割近くが高齢者ということがわかりました。
総務省消防庁は、熱中症の1週間の救急搬送状況(7月3-9日)の速報値を公表した。救急搬送者数は前週比22.8%増の3,964人で、2週連続で増えた。全体の6割近くが高齢者だった。【新井哉】
搬送者の初診時の傷病程度別では、死亡が2人、重症が58人いた。熱中症の発生場所に関しては、住居(1,651人)が最も多かった。
都道府県別の搬送者数は、東京が370人で最も多く、愛知(314人)、埼玉(267人)、大阪(266人)、神奈川(171人)、兵庫(169人)、千葉(159人)、茨城(136人)などが続いた。
出典:医療介護CBニュース
-
今話題のトラベルナース!短期間かつ高給与の求人が揃ってます!
-
転職先で給与アップしたい方へ★
年収500万円以上の高収入求人や応募のポイントをご紹介! -
人気の転職時期である4月に転職するメリットはたくさん!
-
働きながら綺麗になれる♪常に人気の美容クリニック求人をピックアップ!
-
企業でも看護師資格を活かして働けます!ワークライフバランス◎
-
シフト勤務の環境を変えたい方向けに、土日祝休みの求人をご紹介!
-
看護師さんの約半分は夜勤なしで勤務中!無理なく働ける夜勤なし(日勤のみ)求人をご紹介!