1月17日、厚労省は「第114回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード」を公表しました。これによると、コロナ新規感染者数は「全国的には、先週の増加傾向から再び減少傾向に転じている」と説明しています。また、中国の感染状況や国内への流入などによる影響については「注意が必要」としています。
厚生労働省が17日に公表した第114回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードの感染状況の評価では、新型コロナウイルス感染症の新規感染者数について「全国的には、先週の増加傾向から再び減少傾向に転じている」と説明している。【新井哉】
全国の年代別の新規感染者数については、「全年代で減少傾向となっているが、60代以上では減少幅が小さく、一部地域では増加もみられる」と指摘している。
今後の感染状況については、「全国的には横ばいまたは減少傾向となることが見込まれる」と説明。中国の感染状況や国内への流入などによる影響についても「注意が必要」としている。
出典:医療介護CBニュース
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