厚労省がインフルエンザの発生状況を公表。2月7~13日の1週間(第6週)の全国の患者報告数(定点医療機関約5,000カ所)に関しては、全国14府県から計37人の報告があり、前年同期と比べて19人少ない結果となっています。日本国内に新型コロナウイルスが蔓延する直前となる2年前(2020年)同期(第6週)の全国の患者報告数は4万4,737人で、学級・学年閉鎖、休校となった施設も計2,197施設あったことを考えると、「激減」していると言えます。
厚生労働省は、インフルエンザの発生状況を公表した。7日から13日までの1週間(第6週)の全国の患者報告数(定点医療機関約5,000カ所)に関しては、14府県から計37人の報告があった。前年同期と比べて19人少なかった。【新井哉】
厚労省が18日に公表した発生状況によると、都道府県別では、茨城、岡山がそれぞれ7人、京都、大阪がそれぞれ4人、宮城、愛知がそれぞれ3人、沖縄が2人、千葉、神奈川、滋賀、香川、愛媛、福岡、宮崎がそれぞれ1人となっている。学級・学年閉鎖、休校となった施設(保育所、幼稚園、小学校、中学校、高校)はなかった。
2020年の同期(第6週)の全国の患者報告数は4万4,737人で、学級・学年閉鎖、休校となった施設も計2,197施設あった。
出典:医療介護CBニュース
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