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薬物が有する、肺に悪影響を与える可能性のある性質。
顎関節症治療時などに用いるマウスピース。
二段脈。不整脈の一種。1個の正常収縮に1個の期外収縮が続く。
右心室から出た静脈血が肺動脈を経て肺に入り、肺胞で酸素と二酸化炭素の交換を行った後、動脈血となって肺静脈から左心房に戻ること。
初期の胚細胞を培養して得られる細胞で、血液、神経、肝臓、膵臓などさまざま細胞をつくり出すことができ、将来の医療に応用が期待されている細胞。
生命徴候。体温、脈拍、血圧、呼吸数。
細菌感染が発端となって生じた全身性の炎症反応によるショック状態。
肺、肺胞の膨らみやすさの程度を示す指標。静肺コンプライアンスと動肺コンプライアンスがある。
胸部の聴診で聞かれる異常呼吸音。断続性ラ音(捻髪音、水泡音)、連続性ラ音(笛音、いびき音)がある。
足関節を足背方向に伸展させる運動と、手関節を手背方向に伸展させる運動の両者をいう。反対語は足関節の場合は「底屈」、手関節の場合は「掌屈」