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らせん状の形状をした細菌の総称。コレラ菌、腸炎ビブリオ、カンピロバクター、スピロヘータなど。
放射性同位元素を使ってアレルギー反応の原因抗原を確定する検査。
仰臥位で下肢を伸展挙上すると坐骨神経痛が増強する徴候。坐骨神経痛の検査の1つ。
放射受容体測定法。放射性同位元素を目印として、測定を目的とする抗原に受容体を結合させ、その反応によって抗原の量を測る方法。
放射性同位元素。同じ原子でも原子量の異なる同位元素のうち、放射能をもつもの。各種検査の追跡子や、放射線治療などに使われる。
放射免疫測定法。抗原抗体反応によって測定対象に生じた抗原の量を、放射性同位元素を目印として測る方法。
定位放射線手術。病変の位置を定め、その部位に放射線を集中的に照射する放射線療法。
高血圧などにより脳内の細動脈の内腔が狭くなって生じた直径1.5cm以下の梗塞。
乳児の眼球の黒目が太陽が沈むように下のまぶたへ入り込む状態。核黄疸や水頭症などに伴って生じやすい。
放射熱で保温する新生児用装置。
