「困ったときに思い出せる支援」へ。家族も一緒に回復を目指す精神科訪問看護の可能性
- 2026年4月10日
「精神科入院大国」とも呼ばれる日本。OECD(経済協力開発機構)の発表によると、日本の精神科病床数はOECD加盟国の平均の約4倍と突出しているとのこと。その中でいま、地域で人を支える選択肢として注目されているのが精神科訪問看護です。その仕事は、「心のケア」だけにとどまらず、利用者の生活、関係性、そして人生の選択そのものに関わる支援でもあります。本記事では、「精神科訪問看護ステーションみのり」の看護師・小瀬古伸幸氏に、精神科訪問看護の本質と重要性を伺いました。