約1,150名のCRCが働くＥＰ綜合は、国内最大のSMOとして知られています。同社がこれだけの規模を誇っているのは、何よりも働く社員のことを全力で応援しているから。入社後の研修から福利厚生、キャリアパスまで、「ＥＰ綜合で働く魅力」を、４つのイチオシポイントにまとめてご紹介します！

• 白衣とスーツを着て活躍

  医療機関などの治験実施施設で、医師や医療従事者、製薬会社などと連携しながら患者さんをサポートし、治験を推し進めていくCRC。 白衣を着て、看護師経験を活かしながら業務を行うこともあれば、スーツを着て、ビジネススキルが求められる業務にも対応します。PCスキルやビジネスマナーの習得等、臨床現場では携わる機会のなかった業務のスキルアップも目指せます。

  

• 充実の福利厚生で、働きやすさもワークライフバランスも最大級！

  社員一人ひとりのことを大切に考えているＥＰ綜合では、常に福利厚生の拡充を進めて、働く環境を整備！コアタイムのない「スーパーフレックス制度」や、年５日間の「リフレッシュ休暇」、お子さんが３歳になるまで取得できる「育児休業」、そして小学校２年生まで利用できる「時短勤務」など、さまざまな制度が社員の働きやすさを支えています。

  

• CRC未経験でも、無理なくしっかり成長できる研修制度！

  ＥＰ綜合では、未経験者でも無理なく必要なスキルを学べるよう、研修にも力を入れています。入社後、まずはeラーニングで治験の概要やCRC業務について学び、その後、オンラインの導入研修でカルテの読み方や患者さんへの対応をロールプレイングしながら習得していきます。配属後もOJTで先輩社員に同行できるので安心。その後も定期的にフォローアップ研修を行っているほか、がん特化研修や英語研修でさらなるスキルアップを応援しています。

  

• キャリアパスが豊富だから、自分らしいキャリアが見つかる！

  ＥＰ綜合は、キャリアパスも多種多様。CRCとして専門性を高める道もあれば、グループ長や支店長などマネジメントに携わる道もあります。さらに、SMA（治験事務局担当者）など、CRC以外の専門職として活躍したり、本社に異動して品質管理などの業務に就くケースも少なくありません。また、専任のスタッフによるキャリア相談窓口を設けて、いつでもキャリアや働き方の相談に応じています！