株式会社サンライフ小野谷　介護付有料老人ホームサンライフ小野谷ー福井県越前市ー看護師求人・転職・募集はマイナビ看護師

求人番号：583295
更新日：2025年1月28日

パート・アルバイト

【福井県／越前市】　日勤のみ・年間休日120日も選べる♪丹南で最初の有料老人ホーム＜正・准看護師＞

株式会社サンライフ小野谷介護付有料老人ホームサンライフ小野谷

給与: 【時給】1,000円～1,500円
勤務 時間: 日勤（1）:08時30分～17時30分（休憩60分）
日勤（2）:09時00分～12時00分（休憩0分）
日勤（3）:10時00分～16時00分（休憩60分）

日勤のみ・駅チカ・福利厚生充実♪お子様がいらっしゃる方にもオススメ！丹南で最初の有料老人ホームです！

【法人概要】
■サンライフ小野谷は蔵の辻の目の前にある医療と福祉の相談所です。「地域に開かれた明るく家庭的な場所」を目指し、ホーム・クリニック・福祉用具・ショールーム・通所、訪問リハビリセンターなど様々なサービスが連携して、地域に皆さんのいろいろなニーズにお応えできるように日々活動しています。
【特色】
■幅広い事業を展開しており、地域に密着した医療・介護を提供しています！
・福祉用具レンタル・販売・住宅改修：電動ベッド・車いす・入浴、排せつ用具などを取り揃え、在宅介護やリハビリテーション、自立支援をサポートしています。
・サンライフリハセンター（通所リハ／訪問リハ）：併設する「サンライフクリニック」医師と専門スタッフが、リハビリテーションによる生活のステップアップを支援しています。
・介護付有料老人ホームサンライフ小野谷：44室、50~55名　要介護者約40名。居室での診療や、医療的支援を可能にした24時間365日介護体制を整えています。　
・サンライフクリニック：有料老人ホームサンライフ小野谷の1Fに併設、施設長の三村医師が外来診療を行っています。診療科目は内科・整形外科です。

求人情報

給与

【時給】1,000円～1,500円

■時給1,000円～1,500円

勤務地

福井県越前市蓬莱町6-24

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アクセス

●ハピラインふくい線「武生」駅徒歩7分／●福井鉄道福武線「たけふ新」駅徒歩10分

雇用形態

パート・アルバイト

勤務時間

日勤（1）:08時30分～17時30分（休憩60分）
日勤（2）:09時00分～12時00分（休憩0分）
日勤（3）:10時00分～16時00分（休憩60分）
扶養内勤務可

休暇

月8休　月9休
■月平均8～9日程度休み

仕事内容

電子カルテあり

検診・健診
有料老人ホーム

【募集セクション】
1.介護付有料老人ホーム

資格

看護師、准看護師

応募条件

■看護師免許、准看護師免許

福利厚生

産休・育休実績あり

雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険、駐車場、社員寮（独身寮）、社員寮（家族寮）

手当

通勤手当(全額支給)
借上げ寮について(寮なし)
保育補助について(託児所なし)

キャリアアドバイザーレポート

【株式会社サンライフ小野谷のここが魅力です！】※担当アドバイザーにお問い合わせください

①日勤のみで扶養内勤務も可能！お子様がいらっしゃる方にもオススメです♪②最寄駅からは徒歩10分圏内でマイカー通勤もOK！駐車場は無料で利用できます◎

★60歳代から最高齢102歳までの方が入居する、クリニック併設の24時間365日体制の介護付有料老人ホームです。軽度要介護者（要支援2～要介護2）の方が最も多くなっています。

医療と提携し安心していただける生活を提供しています！

サンライフ小野谷は2004年12月に丹南で最初の有料老人ホームとして越前市蓬莱町に開設しました。医師であり、オーナーでもある施設長のもと、　「地域に開かれた明るく家庭的なホーム」を目指し運営しています。
当初は「住宅型」有料老人ホームとして、比較的お元気な方が中心の施設でしたが、2006年には介護が必要なかたの支援を行うため　24時間365日の介護体制を整え「介護付有料老人ホーム」となりました。
その後、1Fにサンライフクリニックを開設し、居室での診療や、医療的支援を可能にし、2011年には居室を増床し、現在41室定員63名の施設となりました。
建物は越前市のコミュニティスペース「蔵の辻」を設計された建築士が、地域に溶け込むよう外観を設計されました。

60歳代から102歳までの方が元気に過ごされています！

入居者の平均年齢は82歳。60歳代から最高齢は102歳の方までいらっしゃり、軽度要介護者（要支援2～要介護2）の方が最も多くなっています。
入居者への適切な支援にはリハビリテーションが重要です。毎朝10時から集団体操→頭の体操→そして個別リハビリを実施しています。日常生活のなかでは移動や、入浴、排せつなどに自立プログラムを取り入れ、できることを保ち、できることを増やす取り組みを行っています。

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