職場のイチオシ
岐阜県厚生農業協同組合連合会 東濃中部医療センター 東濃厚生病院

2026年2月に400床の新病院を開院予定。土岐市と瑞浪市による公設民営病院で、高度急性期、回復期、緩和、地域ケア、訪問看護、健診センターに加え、産科も新設。地域完結型病院を目指します。またICT、DXに取り組み、スマートベッドシステムの採用など働き方改革を推進。看護師が看護に専念できる環境を整えていきます。
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山々を望む自然との一体感が魅力 誰もが落ち着いて働ける環境を整備
特徴です。人間関係も良好で、子育て世代の看護師が多いため、夜勤免除、時短勤務など続けやすい環境整備はもちろん、看護師同士でもお互いさまの気持ちで支え合っています。患者さんも優しく、スタッフに協力してくれる人が多い傾向です。
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新人指導体制を充実 現場での徹底した重層的指導
新人指導に力を入れており、初の夜勤勤務は長日勤務2回、夜勤2回はシャドーイングで先輩看護師について行動する体制を完備。さらに年間の教育プランを立て、技術チェックリストに基づいて病棟のチーム全体で育てていき、成長をじっくりと見守っていきます。何より師長に何でも聞ける雰囲気づくりを大事にしています。
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新病院設立に伴い、自分が望む キャリアを目指せる
高度急性期から回復期、訪問看護、検診センター、在宅介護まで、仕事の幅が広がり、自分の希望にあった看護を選ぶことができます。さらに認定看護師を目指す方には、1年間給与を受け取りながら研修を受けることが可能です。実際に、新病院に向けて、放射線科や救急看護の認定看護師を目指して学んでいる看護師もいます。
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長く勤めている人が多いのは 働きやすい環境と高待遇
当院は全国厚生農業協同組合連合会(厚生連)の施設で、経営基盤が盤石。また、岐阜県内に同じ厚生連の病院が7カ所あり、希望すれば転勤も可能なので、働く場所の選択肢が多いのも特徴の一つです。公的病院のため休みもしっかり週休2日制で、かつボーナスは3回支給。社員旅行では補助金の支給もあり、福利厚生も魅力です。
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キャリアアップを全面サポート 学びたい気持ちを応援する
キャリア支援として、認定看護師資格取得のほか、特定行為看護師資格も研修病院に指定されていることから、取得しやすいことがポイントです。また、子育て中の方でもクリニカルラダー制度を活用し、個々に応じた無理のないステップアップが可能。いかなる場合でも現場が勤務体制を考慮し全面的にバックアップします。

岐阜県厚生農業協同組合連合会 東濃中部医療センター 東濃厚生病院
- 設立
- 1938年
- 所在地
- 岐阜県瑞浪市土岐町76-1
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