• 8：45

  自宅から社用車で出勤。直接利用者様のもとへ

  エブリー看護ステーションでの仕事は直行直帰が可能です。原則として利用者様のもとへは看護師一人で向かいますが、OJTなど新人スタッフと一緒に行動する場合や、事務的な必要がある場合は事務所に出勤することもあります。一人ひとりにタブレット端末が支給されているので、出勤退勤などの管理はこれで行います。

  
• 9：00

  IT機器をフル活用して、看護記録作成や問題解決を目指す

  １日の訪問件数は平均して４～８件。午前中は２～４件を目安にしつつ効率的に回れるスケジュールを組んでいます。看護記録は、利用者様宅を訪問後に車内で入力できます。また何か問題が起きたときや、疑問に感じたことがあれば、グループチャットで先輩や仲間に聞くことができます。これらはすべてスマホやタブレット端末で行えます。

  
• 12：30

  車の中でランチ休憩、時間を有効的に活用して、リラックス

  昼も、特別な理由がなければ事務所に戻る必要がないので、社用車に乗ったまま休憩をとることができます。昼食はコンビニで済ませることもあれば、ファーストフード店やファミレスなどを利用することも。午後の訪問までの時間、社内で音楽を聴きながらリラックスすることもあります。休憩時間は１時間ですが、30分で２回に分けて取ることもできます。

  
• 17：30

  その日の訪問がすべて終了。残業はほぼありません

  １日の訪問がすべて終わって終業時間を迎えます。看護記録は利用者様宅を訪問するたびにまとめているので、内容を確認したり補足事項を書き添えたりする程度で完成させることができ、記録作業のために残業になることはほぼありません。直帰が基本なので、社用車に乗ったまま帰宅できるのも大きな魅力です。