個人インタビュー
株式会社マイナビナースケア マイナビ訪問看護ステーション

総合病院の血液腫瘍内科病棟を経て2020年入社。新宿ステーションをスタートに、そのサテライトの自由が丘、祖師谷で訪問看護師として活躍し、2023年、新設の荻窪サテライトの所長に就任。現在、拠点の利用者様は30名ほど。訪問実務と管理をしながら、スタッフのマネジメントや営業活動も行っている。
念願の訪問看護に東京でチャレンジしたい。活気に満ちた社風も決め手
入社理由を教えてください。

私はもともと訪問看護をやりたいと思っていました。学生時代の実習で訪問看護を体験した際、とても楽しく感じ、先生からも「向いている」と勧められたことがきっかけです。また精神科看護にも興味がありましたが、新卒から精神科はハードルが高いと感じ、まずは内科病棟で経験を積むことにしました。でも1年ほど経つと、「やっぱり訪問看護にチャレンジしたい」という気持ちが高まり転職を決意。若いうちに東京で暮らしてみたいという思いもあり、紹介された中からマイナビナースケアを選びました。面接で感じた明るい社風にも惹かれました。
未経験から始めるにあたり、どのようなサポートがありましたか。

精神科訪問看護師に必要な算定研修を入社前に受講し、入社後はOJTで仕事を覚えました。ベテランの先輩が教育係として付いてくださり、居宅訪問のマナーから利用者さんとの関わり方まで丁寧に教わりました。他の先輩方も皆さんやさしくて、気兼ねなく質問できました。また、研修の動画や困ったときの事例集、参考文献などは誰でも見られるようになっていて、いつでも学べる環境が整っています。 実際に仕事をして感じたのは、訪問看護は、病院以上に利用者さんの気持ちや生活スタイルを尊重することが大前提だということです。試行錯誤を繰り返し、折り合いをつけていくのはなかなか苦戦しますが、そのぶん「これならできそうだ・試してみてもいいかな」と、利用者さんの納得感が得られ、その結果、ご本人の気持ちや生活が安定して元気になったときには大きなやりがいを感じます。いろいろと話し合いながら関係を築いていく時間も楽しく、「やっぱり私はこの仕事に向いている」と自信が持てるようになりました。
感情に流されず気持ちの切替が大切。実践を通して心構えも学ぶ
荻窪サテライトの所長としては、どんな仕事をしていますか。

スタッフの訪問スケジュールを組むほか、新規の利用者さんの獲得に向け、地域の病院や行政機関などを訪れています。いわゆる営業活動で、私はまだうまくできないのですが、それでも精神科看護の経験者が揃っている当社の強みには多くの方が関心を持ってくださいます。営業はスタッフ全員が行っていて、私以外の2人は精神科看護のベテラン。立場に関係なく私から相談することも多く、訪問看護についても自信のないことは遠慮なく頼っています。フラットな関係で、職場の雰囲気もとても和やかです。
未経験者が精神科訪問看護に挑戦する際に、どのような心構えが必要だと思いますか。

精神科看護は人の感情に触れる領域なので、利用者さんと深く接するなかで、つい感情移入しすぎてしまうことがあります。私も以前は、利用者さんに少し強い言葉をかけられると、気持ちを引きずってしまうことがありました。でも、先輩方からのアドバイスを通じて、「疾患として見るべき部分はしっかりアセスメントすること」が大切だと学びました。 そのためには利用者さんに寄り添いながらもほどよい距離感を保つとともに、自分の気持ちをうまく切り替えることが必要な心構えだと思います。当社はメリハリ良く働けるので、気持ちの切り替えもスムーズにできます。
株式会社マイナビナースケア マイナビ訪問看護ステーション
- 設立
- 2019年5月
- 所在地
- 東京都新宿区新宿4-1-6 新宿ミライナタワー12階
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