看護師の求人・転職情報はマイナビ看護師

看護師の職場カルテは実際に働く看護師さんや、
職場の声をご紹介する転職応援マガジンです。

京都市伏見区にある京都医療センターは、600床を有し、高度急性期総合医療施設として京都府南部地域の医療と健康を支えています。38診療科に対応し、3次救急医療施設、地域がん診療連携拠点病院、京都府災害拠点病院に指定。地域医療支援病院や周産期医療2次病院の役割も担い、多職種と連携しながら、患者さんに寄り添った丁寧な看護に取り組んでいます。国立病院機構ならではの手厚い教育プログラムがあり、看護師として高い専門知識と技術、倫理観を身につけ、着実にステップアップすることができます。診療看護師3人、特定行為看護師4人、専門看護師3人、認定看護師16人とスペシャリストが多く在籍し、専門性の高い看護を身近に学べ、自ら目指すことができます。
また、独立行政法人国立病院機構として、全国140ある病院に異動も可能で、ラダーや役職、退職金はそのまま引き継げるようになっています。
子育て支援や勤務時間の調整など働きやすい環境も整っているため、ライフスタイルが変化してもキャリアを中断することなく働けます。

独立行政法人国立病院機構京都医療センター
記事一覧

クリックして記事カテゴリーを絞り込み

件 / 3の記事を表示しています

もっと見る

キャリアアドバイザー
おすすめポイント

キャリアアドバイザー画像

国立病院機構の急性期病院はハードルが高い。そんなイメージを持たれがちですが、京都医療センターは、無理することなく、長く安心して働き続けられる環境が整っています。 ACTy制度やスペシャリスト教育はもちろん、京都医療センター独自のウェルカムプロジェクトなど、中途の受け入れ体制にも力を入れています。 国家公務員と同等の扱いとなり、福利厚生も充実。年間休日123日に加え、リフレッシュ休暇もあります。土日を含めて連休になるようなシフト調整の配慮もあります。有給休暇の取得日数は平均14.1日(令和3年度実績)で、ワークライフバランスを保ちながら働くことが可能です。 また、今回の取材で印象的だったのは、取材対象の方全員が口を揃えて「人間関係が良い」とお話されていたこと。取材対象者の方が双子のお子さん含め3人を育てていたり、同院で4人のお子さんの産休育休を取っているというお話もあり、長く働きやすい職場である実情が覗えました。 優秀な医師も多く在籍され、また看護師との距離が近く頻繁に勉強会も開催されています。

独立行政法人国立病院機構京都医療センター

独立行政法人国立病院機構京都医療センター

設立
1908年11月
所在地
京都市伏見区深草向畑町1-1

独立行政法人国立病院機構京都医療センターについてはこちらから

近くの都道府県で探す

その他の都道府県から探す