更新日:2020年6月3日
- 正社員
求人番号:353162
【大阪府和泉市/泉北高速鉄道】他職種との連携プレーで未来ある子供への配慮が行き届いた看護があります!
地方独立行政法人大阪府立病院機構 大阪府立母子保健総合医療センター この法人の別の求人を見る
未来ある子供への配慮が行き届いた看護をしてみたい方にオススメの求人です!
大阪府立母子保健総合医療センターは、1981年に周産期の専門病院として開設され、1991年に小児医療部門を併設して「母と子」の病院となり全診療科が出そろいました。2006年4月に地方独立行政法人大阪府立病院機構の一員として再出発し、現在に至っています。周産期部門は母性100床、新生児60床からなり、小児部門は外科系85床、内科系85床、循環器33床、ICU 8床です。 分娩件数は年間約1,600件弱、NICUへの入院は年間250~300人で、このうち出生体重1,500g未満の極低出生体重児が約100人です。病院全体の手術件数は年間3,900件を超えております
【おすすめポイント】
周産期・小児で学びたい人におすすめの病院です!病院内はウォールペイント等、子どもの目線に立った取組みを行っており、じっくりと子どもに関われる環境があります!
学生の実習の受入れも行っており、学生にはもちろん、スタッフへの教育体制も整っております◎
国内の他の施設や国外からの研修の受入れも行っており、より視野を広げて看護・医療について考える環境が当センターにはあります!
地方独立行政法人大阪府立病院機構 大阪府立母子保健総合医療センターの求人詳細情報
キャリアアドバイザーレポート
法人情報
名称 | 地方独立行政法人大阪府立病院機構 大阪府立母子保健総合医療センター |
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設立 | 1974年11月01日 |
法人概要 | 【基本理念】 母と子、そして家族が笑顔になれるよう、質の高い医療と研究を推進します。 基本方針 周産期・小児医療の基幹施設として高度で専門的な医療を提供します。 患者さんとの相互信頼の立場に立った医療を行います。 地域の保健医療機関と連携して母子保健医療を推進します。 母子に関する疾病の原因解明や先進医療の開発研究を進めます。 医療にたずさわる職員の倫理綱領 職員は、高い人類愛のもとに、医療を受ける者の人格を尊重しなければならない。 職員は、医療を受ける者の知る権利と自己決定の権利を尊重し擁護しなければならない。 職員は、人々の国籍、人種、民族、宗教、信条、性別、年齢にかかわらず、全てに平等に、優しい心で接しなければならない。 職員は、守秘義務を遵守し個人の情報の保護に努めなければならない。 職員は、医療を受ける者の理解と信頼が得られるよう誠意をもって努めなければならない。 職員は、自己の責任と能力を認識し、医療行為に責任と熱意をもって臨まなければならない。 職員は、常に自らの知識の向上と技術の習得に努め、最善の医療が提供できるように心がけなければならない。 職員は、医療の公共性を重んじ、医療を通じて社会の発展に尽さなければならない。 職員は、国が定める医療に関する倫理指針を遵守しなければならない。 |
所在地 | 大阪府和泉市室堂町840番地 大きな地図で見る |
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大阪府立母子保健総合医療センターは、府内における周産期医療の専門的な基幹施設として、地域の医療基幹では対応が困難な妊産婦や低出生体重児、新生児に対する高度な専門医療を行うため開設されました。
研究所では母と子のよりよい医療に反映させるべく、予防法、治療法が充分解明されていない母と子に関する疾病などの研究を行っております!
周産期・小児に興味の有る方、勉強したい方には大変オススメの病院です!