• 2020年10月2日
  • 2022年1月12日

時間や場所に捉われずに働く「トラベルナース」って?

 

看護師の働き方の新たな選択肢、「トラベルナース」をご存じでしょうか? 別名「応援ナース」とも呼ばれ看護師不足への対応として登場した働き方でもあり、コロナ禍で注目されています。 「子育てがひと段落したので、本格的に復職する前に少し働いてみたい方」はもちろん、「仕事もプライベートも充実させたい方」「短期間で集中して稼ぎたい方」など、希望に沿った働き方が実現できるかもしれません。

復職後の働き方の選択肢のひとつとして、ぜひ参考にしてみてくださいね。

仕事もプライベートも充実させられる「トラベルナース」とは?

看護師は一箇所で働くことがほとんどですが、「トラベルナース」は一定期間ごとに、勤務先を変えながら働きます。

自分の好きな地域の職場を選べるため、例えば海が好きな方であれば離島や海岸近くの職場を選択し、休日には近場でリフレッシュしながら働くことができるのです。 旅行好きな方であれば、まるで旅をしながら働いているような気持ちになれるかもしれません。

また、この機会にこれまでの経験とは異なる新しい看護領域に挑戦してみたいという方も増えています。

憧れの地でさまざまな経験を積める

「トラベルナース」で働ける医療現場は、地方はもちろん、都市圏や離島など、全国に広がっています。 憧れていたり、応援したい地域で働けるのも魅力的です。

また、「トラベルナース」を求めている医療機関は基本的に人手不足。即戦力として幅広い業務を任され、さまざまな経験を積める可能性も高いのです。

期間が決まっているからこそ、目標を持って働ける

「トラベルナース」の勤務期間は原則6ヶ月です。 そのため、出産や育児がひと段落して本格的に職場に復帰するまでの短期間で働いてみたい方や、短期間で集中して稼ぎたい方にとっては、目標や目的が設定しやすく、効率よく働くことができます。 勤務期間終了後でも、勤務先と調整を行い勤務期間を延長したり、常勤看護師として勤務することも可能です。もちろん別の医療機関でトラベルナースとして働くこともできますので、ライフスタイルに合わせた様々な選択肢があります。

現在は新型コロナウイルスの影響により海外渡航が難しくなりましたが、契約期間終了後の海外留学などを目標にして働く看護師も少なくありません。

また沖縄県などのように、新型コロナウイルスの影響による看護師不足解消のため、県外からの看護師や保健師の派遣を検討している地域もあります。

様々な地域の医療機関で看護師のニーズが高まる今だからこそ、新たな働き方として「トラベルナース」を視野に入れてみてはいかがでしょうか。

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