業界ニュース情報便

vol.77

【2019年】第108回看護師・保健師・助産師国家試験、気になる合格率・ボーダは?

\2019国試合格状況速報の記事はコチラ!/
【国試合格率】…看89.3%、保81.8%、助99.6%

今年も下記の日程で行われた国家試験。みなさんいかがでしたか? 受験された方、試験本当にお疲れさまでした!

・第108回看護師国家試験…2019年2月17日(日)
・第105回保健師国家試験…2019年2月15日(金)
・第102回助産師国家試験…2019年2月14日(木)

合格発表は【2019年3月22日(金)午後2時】

看護師・保健師・助産師が同日に発表。インターネットもしくは厚生労働省が定めた発表会場で確認できます。とはいえ、結果は気になりますよね。そこで、厚生労働省が発表している過去データをもとに、合格率やボーダーラインをまとめたので合格基準の参考にしてください。

\2019国試合格状況速報の記事はコチラ!/
【国試合格率】…看89.3%、保81.8%、助99.6%

 

第108回「看護師国家試験」の気になる合格率やボーダは?

◆第108回看護師国家試験をチェック!◆
・試験日|2019年2月17日(日)
・合格発表|2019年3月22日(金)午後2時
・試験時間|午前の部:2時間40分(9時50分~12時30 分)、午後の部:2時間40分(14時20分~17時50分)

◆合格基準◆
必修問題は絶対基準、一般問題・状況設定問題は相対基準です。厚生労働省が定めた合格基準点を満たせば合格となります。

◆ボーダーライン◆

ボーダーライン(合格基準点)は

①「必修問題」
②「一般問題+状況設定問題」

それぞれでボーダーラインを満たせば合格です。
必修問題は絶対基準で、ボーダーラインは80%以上(40点以上/50点)です。
一般問題・状況設定問題は相対基準でボーダーラインは毎年変動します。

◆「一般問題・状況設定問題」得点率

過去の看護師国家試験「一般問題・状況設定問題」得点率で最低だったのは、2017年に行われた第106回の試験で、得点率は57.2%。最高値は2014年に行われた第103回の得点率66.8%です。
最高値と最低値の年には大きな共通点があります。それは「出題基準の改定」です。2017年に実施された第106回試験では、2018年の第107回試験の出題基準改定を見据えて問題傾向が変更されたため、難易度が上がったと感じ衝撃を受けた受験生の声が多く聞かれました。翌年の107回の試験では、全体的に難易度が下がり取り組みやすい問題も増えたためか、得点率は上がり、合格率は過去最高の91%となりました。

気になる2019年第108回の看護師国家試験の傾向ですが、SNSなどでつぶやいている受験生たちの感想では「問題が難しい」「過去問がまったく役に立たなかった」という声も多数あがているようです。みなさんはいかがでしょうか?
自己採点をして、手応えに自信がないという方もいるかもしれませんが、自分の実力に自信を持って結果発表を待ちましょう。本当にお疲れさまでした。

◆過去10年の「看護師国家試験」合格率

第105回「保健師国家試験」の気になる合格率やボーダは?

◆第105回保健師国家試験をチェック!◆
・試験日|2019年2月15日(金)
・合格発表|2019年3月22日(金)午後2時
・試験時間|午前の部:1時間15分(10時45分~12時00分)、午後の部:1時間20分(13時55分~15時15分)

◆合格基準◆
看護師国家試験と異なり、必修問題はなく、一般問題と状況設定問題のみです。また、合格基準は絶対基準で、例年60%が合格となっています。
一般問題と状況設定問題から構成され、午前55問、午後55問の110問です。一般問題は1問1点、状況設定問題は1問2点です。

◆ボーダーライン◆

ボーダーライン(合格基準点)は「一般問題+状況設定問題」60%以上(第104回は総得点:87点以上/144点)。年度によっては採点対象外の問題があるため基準が前後することがあります。

◆過去10年の「保健師国家試験」合格率

第102回「助産師国家試験」の気になる合格率やボーダは?

◆第102回助産師国家試験をチェック!◆
・試験日|2019年2月14日(木)
・合格発表|2019年3月22日(金)午後2時
・試験時間|午前の部:1時間15分(10時45分~12時00分)、午後の部:1時間20分(13時55分~15時15分)

◆合格基準◆
保健師家試験と同様、一般問題と状況設定問題のみです。また、合格基準は絶対基準で、例年60%が合格となっています。
一般問題と状況設定問題から構成され、午前55問、午後55問の110問です。一般問題は1問1点、状況設定問題は1問2点です。

◆ボーダーライン◆

一般問題・状況設定問題は絶対基準でボーダーラインは60%以上(第101回は総得点:86点以上/143点。ただし、一部の問題において採点対象から除外された受験者にあっては、総得点86点以上/142点となる)。年度によっては採点対象外の問題があるため基準が前後することがあります。

助産師国家試験はほかの試験に比べ合格率が非常に高いのが特徴です。

◆過去10年の「助産師国家試験」合格率

過去の合格率やボーダデータに対して、ご自身の結果はいかがでしたか?

正式な合格発表は
【2019年3月22日(金)午後2時】

看護師・保健師・助産師が同日に発表。インターネットもしくは厚生労働省が定めた発表会場で確認できます。

文:マイナビ看護師編集部

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  80. vol.10 アルツハイマー病、一滴の血液で診断可能に/他
  81. vol.09 スマートフォンで患者の危険を素早く察知/他
  82. vol.08 感情の表現力の低下が、燃え尽き症候群を引き起こす/他
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