• 2022年11月15日
  • 2022年11月15日

BA.4-5対応ワクチン接種後の健康状況調査へ~厚労省が事務連絡、重篤な有害事象・副反応疑いも

 
11月10日、厚生労働省は、BA.4-5対応ワクチン接種後の健康状況に関する調査を実施すると伝えました。
追加接種終了後12カ月までの新型コロナウイルスへの感染状況や、重篤な有害事象に係る発生状況・副反応疑い報告の実施状況などを調べるとしています。

厚生労働省健康局予防接種担当参事官室は、都道府県などに出した事務連絡(10日付)で、新型コロナウイルス感染症のオミクロン株BA.4-5対応ワクチンについて、接種後の健康状況に関する調査を実施することを伝えた。追加接種終了後12カ月までの新型コロナウイルスへの感染状況や、重篤な有害事象に係る発生状況・副反応疑い報告の実施状況などを調べる。【新井哉】

調査対象は、オミクロン株対応ワクチン(BA.4-5)の追加接種の対象者で、順天堂大医学部附属病院群(練馬病院など3病院)や独立行政法人国立病院機構(大阪医療センターなど8病院)、独立行政法人地域医療機能推進機構(中京病院など2病院)で今回の調査について説明を受け、参加に合意した人。対象者が未成年の場合は、保護者の同意が必要となる。

調査結果は、厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)で公表する予定。


出典:医療介護CBニュース