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  • 2022年10月6日
  • 2022年10月6日

DMATとDPATを同一病院内で運用し医療提供~千葉県総合計画、県立病院充実や救急整備も

 
千葉県はこのほど、県総合計画を公表し、医療提供体制に関して、県立病院の充実強化や救急医療体制の整備などを掲げました。
高度専門医療や中核的な地域医療を担っている県立病院の統合などにも触れ、身体・精神両面での包括的な医療を提供する方向性を示しています。

千葉県はこのほど、県総合計画を公表した。医療提供体制に関しては、県立病院の充実強化や救急医療体制の整備などを掲げている。【新井哉】

県立病院の充実強化などを掲げている千葉県総合計画

高度専門医療や中核的な地域医療を担っている県立病院については、医療の安全と患者の安心を最優先とする「患者の視点」に立ったサービス向上のため、▽効率的な経営▽施設や医療機器の整備▽医療人材の確保・育成▽災害医療の強化-に取り組む。

また、コラムでは、「千葉県救急医療センター」と「千葉県精神科医療センター」を統合して「総合救急災害医療センター」(仮称)にすることを取り上げ、災害時には、DMAT(災害派遣医療チーム)とDPAT(災害派遣精神医療チーム)を同一病院内で運用できる機能を生かし、身体・精神両面での包括的な医療を提供する方向性を示している。


出典:医療介護CBニュース