2021年7月21日の「Sasakawa看護フェロー」新設発表の記者発表会
  • 2021年11月4日
  • 2022年8月1日

1人年間1200万円、笹川保健財団が看護師向け「海外奨学金制度」を創設

 

日本財団と笹川保健財団が、グローバルな視点を持ってポストコロナ時代を支える人材の育成を目指して、看護師の「海外留学奨学金制度」を2021年7月に新設しました。

アメリカ・カナダの大学院で公衆衛生や生命科学・医療、疫学、保健政策、人口動態、看護学などを学ぶ看護師を対象に、奨学金を支援。年間1200万円を上限に、修士で2年、博士で3年間支給し、10年間で約100人の支援を目指しています。

10年間で看護職100人の海外留学支援を予定

2021年7月21日の「Sasakawa看護フェロー」新設発表の記者発表会でj話す日本財団笹川会長
2021年7月21日「Sasakawa看護フェロー」新設発表の記者発表会で話す日本財団の笹川会長

「海外留学奨学金制度」が目指すのは、グローバルな視点とリーダーシップを持つ看護師の養成です。
アメリカ・カナダの大学の修士・博士課程で、看護学や公衆衛生学・保健科学分野などでの研修研究を行うことをサポートし、将来的に政策提言や施策の企画・実行を担うリーダーの育成を目指します。



新型コロナウイルスのパンデミックなどにより、これからの看護の役割を考える上で、地域だけではなくグローバルな視点を持った人材の育成が急務であることが浮き彫りになりました。

そこで、新たに創設される奨学金制度では、グローバルな視点を持った上で、


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