• 2021年11月4日
  • 2021年11月9日

看護師の夜勤はどんな働き方? 2交替制・3交替制のスケジュール例

 

看護師には夜勤が付きものです。日勤のみという働き方はあるものの、ある程度大きな医療機関や介護施設となると、夜勤込みの勤務体制のシフトを採用しているところが多いでしょう。患者の命を守る仕事として重要な役割だということは理解していても、体力面や精神面で夜勤が辛く感じ、別の職場や働き方を模索する人もいるでしょう。

今回は、看護師の夜勤で採用される2交替制・3交替制の勤務パターンや大まかなスケジュール例、メリット・デメリットを紹介します。現在の夜勤方法以外にもどのような夜勤があるか知りたい人は、ぜひ参考にしてください。

看護師の夜勤とは? どんな勤務形態?

看護師の夜勤は、主に2交替制・3交替制・夜勤専従の3種類です。2交替制は時間帯を「日勤・夜勤」の2つに分け、3交替制は「日勤・準夜勤・深夜勤」の3つに分けてシフトを組みます。夜勤専従は、日勤を行わず夜勤のみを受け持つ働き方です。

シフトの詳細は勤務する施設によって異なるものの、勤務時間の割り振り方は下記の3パターンが多い傾向にあります。

2交替制・パターン1
日勤0 8:00~17:00 勤務:8時間
休憩:1時間
夜勤 16:30~9:00 勤務:16時間
休憩:2~3時間

2交替制・パターン2
日勤 8:00~20:30 勤務:12時間
休憩:1~2時間
夜勤 20:00~8:30

3交替制
日勤 8:00~17:00 勤務:8時間
休憩:45分~1時間
準夜勤 16:00~24:30
深夜勤 24:00~9:00

夜勤時の主な業務内容

看護師が夜勤時に行う主な業務内容は、下記のとおりです。

  • 1~2時間ごとに病棟の見回り
  • 患者の入眠状況・徘徊・無断外出などのチェック
  • バイタル測定
  • 点滴交換
  • 自己抜去などへの対応
  • 排泄などの介助
  • 体位変換
  • 夕食・朝食の配膳・食事介助
  • 緊急入院の対応
  • 夜間急変の対応
  • 日勤がやり残した事務処理・カルテ整理

こまめな見回りが必要となる以外、基本的な業務内容は日勤時と大きく異なりません。ただし、点滴などの自己抜去や患者の徘徊などは夜間に起こりやすいトラブルです。また、急変患者や緊急入院が生じた際などは、日中より少ない人数での的確な処置・対応が求められるため、一人ひとりにかかる負担や責任が大きくなります。

2交替制で働く看護師の場合

異動の挨拶をする女性

2交替制は、1日の勤務時間を「日勤・夜勤」で2つに分割して担当する勤務形態です。「日勤8時間・夜勤16時間」「日勤・夜勤ともに12時間ずつ」の2パターンがあります。現在は「日勤8時間・夜勤16時間」を採用する施設が主流となっており、1回の夜勤を3人で担当するケースが一般的です。

ここでは、「日勤8時間・夜勤16時間」を例に取り、2交替制で働く看護師の勤務パターン・スケジュール例・メリット・デメリットを紹介します。

毎月の勤務パターン

下記は、2交替制における1週間の勤務パターン例です。

日勤 日勤 日勤 夜勤 夜勤明け 休み 休み

2交替制のシフトでは、夜勤担当日の拘束時間が長くなります。勤務中に数時間の仮眠休憩が設定されているものの、勤務1回につき12~16時間の長丁場です。疲労から回復し、万全な状態で医療現場に臨んでもらうためにも、多くの病院で夜勤明けの翌日は休日となるよう調整します。十分な休養を取らせるために、連休を配置する場合も珍しくありません。

日勤のスケジュール例

以下は、看護師が8:00~17:00で日勤する場合の大まかな1日のスケジュールです。

8:00
  • 勤務開始
  • 着替え
  • カルテの確認
  • 担当患者の情報収集
  • 医師の指示確認
8:30
  • 夜勤看護師からの業務引継ぎ・申し送り
  • 配薬準備
  • 見回り準備
9:00
  • 病棟の見回り
  • 配薬
  • バイタル測定
  • 点滴・チューブ・ガーゼなどの交換
  • 体位変換
  • 排泄・入浴などの介助
  • 入院・退院対応
  • カンファレンス参加
  • 検査・手術を予定する患者の送り出し
  • 検査・手術が終了した患者の迎え入れ
  • 交代で昼食休憩
12:00
  • 昼食配膳
  • 食事介助
13:00
  • 配薬
  • 口腔ケア
  • 検査・手術への送り出し
  • 検査・手術が終了した患者の迎え入れ
  • 病棟の見回り
  • バイタル測定
  • 看護記録作成・整理
  • 入院・退院対応
  • 他、事務作業
16:00
  • 翌日必要となる検査用物品などの準備
  • 救急カートセットなどの確認
  • 医師の指示確認
16:30
  • 夜勤看護師への業務引継ぎ・申し送り
17:00
  • 着替え
  • 勤務終了

大きな病院では、勤務終了後に勉強会が開かれる場合があります。

夜勤のスケジュール例

以下は、看護師が16:30~9:00で夜勤する場合の大まかな1日のスケジュールです。

16:30
  • 勤務開始
  • 着替え
  • 日勤看護師からの業務引継ぎ・申し送り
17:00
  • カルテ確認
  • 担当患者の情報収集
  • 医師の指示確認
  • 配薬準備
  • 見回り準備
17:30
  • 病棟の見回り
  • 点滴・チューブ・ガーゼなどの交換
  • 体位変換
  • 看護記録作成・整理
18:00
  • 夕食配膳
  • 食事介助
19:00
  • 病棟の見回り
  • バイタル測定
  • 配薬
  • 口腔ケア
  • 排泄などの介助
  • 体位変換
  • 点滴・チューブ・ガーゼなどの交換
20:00
  • 交代で食事休憩
21:00
  • 病棟の消灯
  • 1~2時間ごとに行う業務
    • 病棟の見回り
    • 点滴交換
    • 排泄などの介助
    • 体位変換
  • 看護記録作成・整理
  • 他、事務作業
  • 交代で仮眠休憩
6:00
  • 点灯
  • バイタル測定
  • 点滴交換
  • 洗面・排泄などの介助
7:00
  • 朝食配膳
  • 食事介助
8:00
  • バイタル測定
  • 配薬
  • 口腔ケア
8:30
  • 日勤看護師への業務引継ぎ・申し送り
9:00
  • 着替え
  • 勤務終了

夜勤では消灯以降に2~3時間の仮眠休憩が予定されるものの、緊急入院や患者の急変が発生した場合には、十分な休憩時間が確保できない可能性もあります。

メリット・デメリット

2交替制で夜勤に入るメリット・デメリットは以下のとおりです。

<メリット>

  • 勤務パターンが2つしかないため、生活リズムを整えやすい
  • プライベートの時間を確保しやすい
  • 深夜手当が付く

2交替制は、夜勤明けの翌日が休みとなります。実質的に2連休と同じ自由時間が確保できるため、有給と組み合わせれば身体を休めるだけでなく遠方への旅行も可能です。

<デメリット>

  • 長時間拘束される
  • 身体への負担が大きい
  • 忙しい日は仮眠休憩が確保できない

人によっては、勤務時間が12時間を超えたあたりで集中力の維持が難しくなります。また、若いときは問題を感じなくとも、年齢を重ねると体力的に辛くなる人も少なくありません。

3交替制で働く看護師の場合

3交替制で働く看護師

3交替制は、1日の勤務時間を「日勤・準夜勤・深夜勤」で3つに分割して担当する勤務形態です。2交替制における「夜勤」をさらに「準夜勤」「深夜勤」に分割した形となります。日勤のスケジュールは2交替制と同じで、準夜勤のほうが深夜勤よりも忙しくなる傾向です。

ここでは、3交替制で働く看護師の勤務パターン・準夜勤・深夜勤のスケジュール例・メリット・デメリットを紹介します。

毎月の勤務パターン

下記は、3交替制における1週間の勤務パターン例です。

日勤 深夜勤 準夜勤 休み 日勤 準夜勤 日勤

3交替制のシフトでは、2交替制と比べてシフトの割り振りが不規則になりやすく、また全体の勤務日数も多くなります。夜勤1回ごとの拘束時間は短いものの、深夜勤を終えた日の夕方から準夜勤が割り振られることも珍しくありません。3交替制はシフト管理が複雑になる上、準夜勤は公共交通機関が使えず帰宅手段が限られるなどの理由で2交替制へ移行する施設も増えています。

準夜勤のスケジュール例

以下は、看護師が16:00~24:30で準夜勤する場合の大まかな1日のスケジュールです。

16:00
  • 勤務開始
  • 着替え
  • 日勤看護師からの業務引継ぎ・申し送り
17:00
  • カルテ確認
  • 担当患者の情報収集
  • 医師の指示確認
  • 配薬準備
  • 見回り準備
17:30
  • 病棟の見回り
  • 点滴・チューブ・ガーゼなどの交換
  • 体位変換
  • 看護記録の確認・整理
18:00
  • 夕食配膳
  • 食事介助
19:00
  • バイタル測定
  • 配薬
  • 口腔ケア
  • 排泄などの介助
  • 体位変換
  • 点滴・チューブ・ガーゼなどの交換
20:00
  • 交代で食事休憩
21:00
  • 病棟の消灯
  • 1~2時間ごとに行う業務
    • 病棟の見回り
    • 点滴交換
    • 排泄などの介助
    • 体位変換
  • 看護記録作成・整理
  • 他、事務作業
24:00
  • 深夜勤看護師への業務引継ぎ・申し送り
24:30
  • 着替え
  • 勤務終了

準夜勤の時間帯は当日手術を受けた患者の経過観察や点滴交換などを行うため、勤務開始直後から忙しくなります。また、寝付けない患者から呼び出されることも珍しくありません。

深夜勤のスケジュール例

以下は、看護師が24:00~9:00で深夜勤する場合の大まかな1日のスケジュールです。

24:00
  • 勤務開始
  • 着替え
  • 準夜勤看護師からの業務引継ぎ・申し送り
  • カルテ確認
  • 担当患者の情報収集
  • 医師の指示確認
1:00
  • 1~2時間ごとに行う業務
    • 病棟の見回り
    • 点滴交換
    • 排泄などの介助
    • 体位変換
  • 看護記録作成・整理
  • 他、事務作業交代で休憩
6:00
  • 点灯
  • バイタル測定
  • 点滴交換
  • 洗面・排泄などの介助
7:00
  • 朝食配膳
  • 食事介助
8:00
  • バイタル測定
  • 配薬
  • 口腔ケア
8:30
  • 日勤看護師への業務引継ぎ・申し送り
9:00
  • 着替え
  • 勤務終了

深夜勤の時間帯は、1~2時間ごとに病棟を見回り患者の状態を確認しつつ、点滴交換や体位変換などを行います。緊急時以外は暇そうに思われがちですが、担当外の仕事内容を任されたり、早起きの患者から呼び出されたりすることも多く、意外と忙しい時間帯です。

メリット・デメリット

3交替制で夜勤に入るメリット・デメリットは以下のとおりです。

<メリット>

  • 夜勤の拘束時間が短くて済む
  • 体力的・精神的な負担が少ない
  • 2交替制よりも休みまでのサイクルが早く感じる

3交替制は1回の勤務時間が8時間程度となるため、12時間以上勤務する2交替制に比べて集中力を維持しやすくなります。また、こまめに引継ぎが行われることで、残業も起こりにくい傾向です。体力に余裕を持ちやすく、昼間の用事を片付けやすいこともメリットといえるでしょう。

<デメリット>

  • 生活リズムを整えにくい
  • 準夜勤・深夜勤の出退勤が深夜帯になる
  • 総合的な通勤時間が増える

3交替制では夜勤1回の時間は短くなるものの、割り振られる夜勤の回数自体は多くなる傾向です。また、連休が取りにくい・日勤→深夜勤の場合は仕事に備えなければならないなど、実質的な休日が少ないと感じる人もいます。

【看護師】実際の夜勤事情

【看護師】実際の夜勤事情

看護師の夜勤形態に2交替制と3交替制があることを知っていても、実際に自分が働いている病院以外の勤務状況はなかなか把握することができません。現在看護師として働いている人の中には、今自分が置かれている状況がどの程度の位置にあるか気になる人もいるでしょう。

ここでは、マイナビ看護師の「看護師白書2020年度版」のデータをもとに、看護師業界における実際の夜勤事情を解説します。

看護師に多い夜勤の働き方は「2交替制」

下記は、マイナビ看護師が看護師に現在の勤務形態を調査した結果です。

働き方 割合
日勤のみ 42.8%
日勤と夜勤(2交替制) 41.6%
日勤と夜勤(3交替制) 9.4%
日勤とオンコール 4.6%
夜勤のみ(2交替夜勤専従) 1.5%
夜勤のみ(3交替夜勤専従) 0.2%

マイナビ看護師の「看護師白書2020年度版」によると、「夜勤あり」で働く看護師のうち、「日勤と夜勤(3交替)」に従事する看護師の割合は9.4%です。対して、「日勤と夜勤(2交替)」と答えた看護師の割合は41.6%を占めています。「夜勤のみ」と答えた看護師の割合においても、3交替が0.2%、2交替は1.5%です。

以上の数字から見ても、「夜勤あり」で働く看護師の病院は「2交替制」の勤務形態が多いことがわかります。

1か月の平均的な夜勤回数は「4回」

下記は、2交替制で働く看護師に1カ月で夜勤を担当する回数を調査した結果です。

回数 割合
3回以下 12.5%
4回 32.4%
5回 27.7%
6回以上 27.3%

1カ月の夜勤回数は4回の32.4%が最も多く、次いで5回が27.7%と回答されています。

また、下記は3交替制で働く看護師に、1カ月の「準夜勤」「深夜勤」を担当する回数を調査した結果です。

<準夜勤>

回数 割合
3回以下 13.4%
4回 42.1%
5回 28.0%
6回以上 16.6%

<深夜勤>

回数 割合
3回以下 17.3%
4回 45.7%
5回 24.8%
6回以上 12.3%

こちらも1カ月の担当回数は4回が最も多い結果となっています。ただし、3交替制では「準夜勤」「深夜勤」の双方を担当するため、夜勤自体の回数はもう少し多くなる場合がほとんどです。

なお、上記の調査結果は夜勤専従の看護師も含まれているため、1カ月に6回以上夜勤を行うと答えた看護師の割合が増えていると推察されます。

2交替制の夜勤手当は「1万~2万円未満」

下記は、2交替制で1回あたり支給された手当の金額と割合です。

金額 割合
5,000円未満 5.8%
5,000~5,999円 6.2%
6,000~6,999円 3.4%
7,000~7,999円 7.1%
8,000~8,999円 10.5%
9,000~9,999円 7.4%
10,000~10,999円 19.2%
11,000~11,999円 4.9%
12,000~12,999円 9.8%
13,000~13,999円 5.9%
14,000~14,999円 3.2%
15,000~15,999円 8.4%
16,000円以上 7.3%
無回答 0.8%

夜勤1回の手当は、10,000~10,999円の19.2%が最も多い回答となりました。全体的な回答の割合は分散しているものの、1回の手当が1万円未満と回答した割合は40.4%です。そのため、おおよその傾向として2交替制の夜勤手当は、1万~2万円程度が相場だといえるでしょう。病院によって夜勤手当には格差があると推察されるため、夜勤ありの病院を選ぶ際は事前に金額を確認することが大切です。

3交替制の夜勤手当は「3千~6千円未満」

下記は、3交替制で1回あたり支給された手当の金額と割合です。

金額 割合
準夜勤 深夜勤
3,000円未満 24.0% 12.6%
3,000~3,999円 26.0% 17.7%
4,000~4,999円 18.1% 16.5%
5,000~5,999円 17.3% 22.0%
6,000~6,999円 4.3% 8.3%
7,000~7,999円 3.1% 5.1%
8,000~8,999円 3.5% 7.1%
9,000~9,999円 1.2% 2.8%
10,000~10,999円 1.6% 4.7%
11,000~11,999円 0.4% 0.0%
12,000~12,999円 0.0% 1.2%
13,000~13,999円 0.0% 0.8%
14,000~14,999円 0.0% 0.0%
15,000~15,999円 0.0% 0.4%
16,000円以上 0.4% 0.8%

1回あたりの手当は、準夜勤が3,000~3,999円が26.0%、深夜勤は5,000~5,999円が最も多い回答となりました。また、準夜勤で61.4%、深夜勤で56.2%の看護師が、1回の手当は3千~6千円未満と答えています。6千円以上と答えた看護師の割合は準夜勤で14.5%、深夜勤で31.2%であることを見ると、深夜勤のほうが手当の相場は高めだといえるでしょう。

夜勤には日勤とは異なる魅力がある?

日勤で働く看護師の女性

夜勤が入ると生活が不規則になりやすいといったデメリットはあるものの、夜勤ならではのメリットも少なくありません。

マイナビ看護師の調査(複数回答あり)によると、十分な休憩が取れない時間帯として92.8%の看護師が日勤帯を挙げています。次点の夜勤帯が30.0%であることと比べても、突出して多い数字といえるでしょう。

また、同調査による残業の発生時間も日勤の終業後が88.4%、始業前が38.9%と回答されています。次点となる2交替制夜勤の終業後は21.0%です。

夜勤には、手当が付くといった収入面以外にも、日勤に比べて休憩を取りやすい・残業が少ないといった魅力があります。

自分に合う病院の求人情報を探すポイント

今とは違う病院で働きたい場合は、以下の点に着目すると自分に合った転職先を見付けやすい傾向です。

◯勤務形態や勤務スケジュール
2交替制か3交替制か、夜勤の始業・終業時間、勤務中の詳細なスケジュールなどは病院によって異なります。同じ施設でも病棟ごとに複数の勤務形態を採用している場合もあるため、注意が必要です。

◯看護師の人数と受け持つ患者の人数
看護師の所属人数、夜勤の担当人数を確認しましょう。病床数に対して看護師が少ないと一人ひとりの負担が増し、十分な休憩や休日が取れないケースがあります。

◯1カ月の夜勤回数と勤務パターン
1カ月に割り振られる夜勤回数と、大まかなシフトパターンも要チェックです。病院の都合が優先されるか、自分の希望がどこまで反映されるかも確認しておきましょう。

上記のポイントを押さえた上で、支給される手当や給与に納得できるかも加味して募集内容を吟味すると、納得のいく職場選びにつながります。求人情報を探す際は、自分自身が職場に求める条件の基準を明確に定めておくことが大切です。

まとめ

看護師が夜勤で働く場合の勤務形態は、主に2交替制か3交替制となります。どちらにもメリットとデメリットがあり、個人の向き不向きもあるため、自分がどのような勤務形態が合っているかを見極めることが大切です。

病院によって詳細は異なるものの、夜勤は休憩が取りやすく残業が少なめとなる魅力もあります。十分に求人を吟味することで、自分に合った働き方を見付けられるでしょう。今とは違う勤務形態や、異なるスケジュールの病院へ転職を検討している人は、ぜひ「マイナビ看護師」をご利用ください。

■参照

メディカルサポネット – 看護師白書2020

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