都立広尾病院コロナ病棟勤務の看護師3人が感染~感染経路は不明、患者の受け入れ継続も

ナースぷらす 編集部からのコメント

東京都新型コロナ感染症対策本部は2月16日、 都立広尾病院(渋谷区)の看護師3人が新型コロナウイルスに感染したことを発表。現在、いずれも自宅療養中で、「感染経路は現在のところ不明であり、所管保健所の調査に協力していく」と説明しています。

感染判明の看護師3人はいずれも新型コロナウイルス感染症病棟に勤務。常時マスクを着用し、手指消毒を行うなどの感染予防策を実施。新型コロナ感染症患者と接する際は、ガウンなどの個人防護具を適切に着用し、定められた手順を順守していました。

東京都新型コロナウイルス感染症対策本部は16日、 都立広尾病院(渋谷区、一般396床、精神科30床)の看護師3人が新型コロナウイルスに感染したことが判明したと発表した。

いずれも自宅療養中で、「感染経路は現在のところ不明であり、所管保健所の調査に協力していく」と説明している。【新井哉】

対策本部によると、今回感染が判明した看護師3人はいずれも新型コロナウイルス感染症病棟に勤務。常時マスクを着用し、手指消毒を行うなどの感染予防策を実施。

新型コロナウイルス感染症患者と接する際は、ガウンなどの個人防護具を適切に着用し、定められた手順を順守していた。

濃厚接触者に該当すると判断された者はいなかったが、複数の職員の感染が確認されたため、新型コロナウイルス感染症病棟に勤務する看護師33人と委託職員1人について、「順次PCR検査を実施することとした」としている。

今後の診療体制については、標準的な院内感染対策を適切に行っていることなどを挙げ、「所管保健所の指導・助言等を踏まえ、診療体制は変更せず、新型コロナウイルス感染症患者の受入れを継続する」と説明している。

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