職場クラスター、幅広い接触者対象に検査を~厚労省が都道府県などに事務連絡

ナースぷらす 編集部からのコメント

厚労省新型コロナウイルス感染症対策推進本部は、濃厚接触が生じやすい職場におけるクラスター発生時の検査に関する事務連絡(4月23日付)を、都道府県、保健所設置市、特別区に宛てて出しました。

感染拡大を防止する観点からも、「いわゆる『三つの密(密閉、密集、密着)』となりやすい環境や、集団活動を行うなど濃厚接触が生じやすい環境にある職場」におけるクラスター発生時の検査について、濃厚接触者に限らず、幅広い接触者を対象に検査を行うよう求められています。

厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部は、濃厚接触が生じやすい職場におけるクラスター発生時の検査に関する事務連絡(23日付)を、都道府県、保健所設置市、特別区に出した。【新井哉】

事務連絡では、感染拡大を防止する観点から、「いわゆる『三つの密(密閉、密集、密着)』となりやすい環境や、集団活動を行うなど濃厚接触が生じやすい環境にある職場」におけるクラスター発生時の検査について、濃厚接触者に限らず、幅広い接触者を対象に検査を行うよう求めている。

幅広い接触者の考え方も示しており、検査対象になり得る者として、▽感染者からの物理的な距離が近い(部屋が同一、座席が近いなど)者、物理的な距離が離れていても接触頻度が高い者▽寮などで感染者と寝食や洗面浴室などの場を共有する生活を送っている者▽換気が不十分、三つの密、共用設備(食堂、休憩室、更衣室、喫煙室など)の感染対策が不十分などの環境で感染者と接触した者-を挙げている。

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