東京のコロナ変異株、感染源推定事例は10%未満~年齢別では20歳代が最多

ナースぷらす 編集部からのコメント

新型コロナウイルスの変異株スクリーニング状況(変異株PCR検査など)が4月26日、東京都新型コロナウイルス感染症対策本部から公表されました。東京都健康安全研究センターと民間検査機関などで検査を実施した356例のうち174例が陽性。174例のうち「変異株の感染源が推定される事例」が占める割合は約9.8%(17例)と10%未満でした。

年齢別(不明の2例を除く)では、20歳代が49例で最多に。以下は、30歳代(39例)、40歳代(28例)、50歳代(24例)、60歳代(15例)、10歳代(7例)、80歳代(5例)、90歳代(3例)、10歳未満、70歳代(共に1例)の順でした。

東京都新型コロナウイルス感染症対策本部は26日、新型コロナウイルスの変異株スクリーニング状況(変異株PCR検査など)を公表した。東京都健康安全研究センターと民間検査機関などで検査を実施した356例のうち174例が陽性となった。174例のうち「変異株の感染源が推定される事例」が占める割合は約9.8%(17例)で、前回の発表(23日、約27.5%、160例中44例)と比べて約17.7ポイント下がった。【新井哉】

対策本部によると、年齢別(不明の2例を除く)では、20歳代が49例で最も多く、以下は、30歳代(39例)、40歳代(28例)、50歳代(24例)、60歳代(15例)、10歳代(7例)、80歳代(5例)、90歳代(3例)、10歳未満、70歳代(共に1例)だった。

これまでの変異株PCR検査実施数なども公表している。それによると、検査実施数は7771例で、このうち陽性例は1350例となっている。

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