「看護の日」イベント「忘れられないエピソード」授賞式

ナースぷらす 編集部からのコメント

5月12日は「看護の日」でした。その日を含む日曜から土曜までの1週間は「看護週間」です。近代看護を築いたフローレンス・ナイチンゲールの誕生日にちなんで、看護の心、ケアの心、助け合いの心を忘れず大切にするために設定され、今年もさまざまなイベントが実施されています。2019年5月11日、第9回となる「忘れられない看護エピソード」の授賞式が日本看護協会ビルJNAホールで行われました。

忘れられない看護エピソード

作品を朗読するPR大使の須藤さん

看護の場面で出会った忘れられないエピソードを看護職や一般の方から募集する「忘れられない看護エピソード」。9回となる今回は、看護職・一般部門をあわせて2,629の作品が寄せられました。


5月11日には授賞式が日本看護協会のJNAホールで行われ、特別審査員の内館牧子さんによる講評のほか、2019年度のPR大使である須藤理彩さんによる最優秀作品の朗読が行われたほか、看護師&シンガーソングライターとして活躍中の瀬川あやかさんによる楽曲・映像化も行われました。


看護から生まれた、あたたかな心の交流

当日スペシャルLIVEを行った瀬川さん

最優秀賞に選ばれたのは、看護部門から後藤 史保子さん(岐阜県)の「部屋の模様替え合戦」、一般部門では藤本 清美さん(山形県)の「お母さん」の2作品。また、一般部門・内館牧子賞の「真っ白なジグソーパズル」を元に今年も作品の映像化が実施されました。


楽曲を手がけたのは現役看護師でもあるシンガーソングライターの瀬川あやかさん。PTSDで苦しんでいる筆者が看護師などと自分探しをするという作品ですが、瀬川さんの曲を聴いていると、自然に元気と勇気が湧いてきます。そのほかの受賞作品や表彰式のようすは日本看護協会のホームページで公開されているので、ぜひチェックしてみてください。きっと看護師としてのやりがいなどを再確認できると思います。


日本看護協会「忘れられない看護エピソード」


文:ナースぷらす編集部

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