東京都立駒込病院、一般病棟の通常診療再開へ~160人にPCR検査、休憩中のマスク着用徹底も

ナースぷらす 編集部からのコメント

東京都新型コロナウイルス感染症対策本部は9月17日、PCR検査で看護師らが「陽性」となるケースが相次いでいた東京都立駒込病院(文京区)について、新規入院患者の受け入れを停止中の一般病棟(1病棟)の通常診療を、9月23日から再開を了承しました。
対策本部によると感染者把握のため、9月4日から職員87人、患者45人、委託職員28人の計160人にPCR検査を実施。職員5人、患者1人が「陽性」となりました。保健所の指導を踏まえ、この病棟の新規入院患者の受け入れを停止していましたが、9月8日を最後に新たな感染者が確認されていないため、保健所からは2週間の観察期間満了をもって通常診療の再開が了承されました。

東京都新型コロナウイルス感染症対策本部は17日、PCR検査で看護師らが「陽性」となるケースが相次いでいた都立駒込病院(文京区、一般785床、感染症30床)について、新規入院患者の受け入れを停止している一般病棟(1病棟)の通常診療を、23日から再開することを明らかにした。【新井哉】

対策本部によると、感染者を把握するため、4日から職員87人、患者45人、委託職員28人の計160人にPCR検査を実施。このうち職員5人、患者1人が「陽性」となった。保健所の指導を踏まえ、この病棟の新規入院患者の受け入れを停止。感染症科医師らによる巡回点検を実施したほか、職員に対しても休憩中のマスク着用などを徹底させた。

8日を最後に新たな感染者が確認されていないため、保健所からは「引き続き職員の健康観察を実施し、最後に陽性が判明した職員の最終出勤日である9月7日から2週間の観察期間満了をもって通常診療の再開を了承する」との意見があったことを説明。「病院を利用されている患者とその御家族、地域の医療機関をはじめとする関係者の皆様に、多大な御心配と御迷惑をお掛けしたことをお詫び申し上げます」としている。

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