東京都の新型コロナ1週間患者数、4週連続で減少~推定感染経路、約4割が「不明」

ナースぷらす 編集部からのコメント

東京都内の新型コロナウイルス感染症の1週間当たりの患者報告数が4週連続減となったことが、東京都感染症週報(5月21日公表)で判明しました。新型コロナウイルス感染症は2月1日より指定感染症に定められたため、患者(無症状病原体保有者を含む)の報告数や年齢、推定感染地、推定感染経路が週報で公表されるようになっています。
その週報によると、推定感染地は国内が59人で、不明は18人、英国と米国が共に1人ずつ。推定感染経路は不明が32人で、接触感染が20人、飛沫・飛沫核感染又は接触感染が17人、飛沫・飛沫核感染が10人となっています。

<東京都の新型コロナウイルス感染症患者報告数の推移>

東京都内の新型コロナウイルス感染症の1週間当たりの患者報告数が4週連続で減ったことが、21日に公表された東京都感染症週報で分かった。推定感染経路は「不明」が約4割を占めている。【新井哉】


週報によると、11日から17日までの週(保健所受理週)の患者報告数は前週比132人減の79人(無症状病原体保有者を含む)。年齢別の患者報告数は20歳代が21人で最も多く、以下は、30歳代(12人)、70歳代、80歳代(共に10人)、60歳代、90歳以上(共に8人)、40歳代(5人)、50歳代(3人)などの順だった。


推定感染地は「国内」が59人で、「不明」(18人)、「イギリス」「米国」(共に1人)もあった。推定感染経路は、▽「不明」(32人)▽「接触感染」(20人)▽「飛沫・飛沫核感染又は接触感染」(17人)▽「飛沫・飛沫核感染」(10人)-とされている。


2月1日に新型コロナウイルス感染症が指定感染症に定められたため、患者(無症状病原体保有者を含む)の報告数や年齢、推定感染地、推定感染経路が週報で公表されるようになった。2020年の累計患者報告数は5199人となっている。


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