看護師国家試験、合格率は前年比微減の89.2%~厚生労働省発表

ナースぷらす 編集部からのコメント

厚労省が第109回看護師国家試験(2月19日実施)の合格発表を行いました。合格率は89.2%と前年比で微減していますが、昨年より受験者が2,000人近く多かったこともあり、合格者は5万8514人と昨年より1,747人ほど増える結果となりました。一方、EPAに基づきインドネシア、フィリピン、ベトナムから来日した外国人看護師候補者の合格者は46人で、前年から23人減っています。

厚生労働省は19日、第109回看護師国家試験の合格発表を行った。合格者は5万8,514人で前年と比べて1,747人増えた。合格率は89.2%で前年と比べて微減した。【吉木ちひろ】

厚労省によると、2月16日に実施された看護師国家試験には昨年より1,966人多い6万5,569人が受験し、このうち5万8,514 人が合格した。全体の合格率は89.2%で、前年よりも0.1ポイント低下。新卒者の合格率は、昨年と同水準の94.7%だった。

一方、EPA(経済連携協定)に基づきインドネシア、フィリピン、ベトナムから来日した外国人看護師候補者の合格者は46人で、前年から23人減った。合格率は前年から5.2ポイント低下して11.1%だった。

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