北海道の4町にマスクを優先配布~厚労省が発表、「患者数の割合が特に大きい地域」

ナースぷらす 編集部からのコメント

厚労省では3月10日に北海道の美瑛、せたな、木古内、知内の4町へマスクを「優先配布する」と発表しました。これまで道内の北見市を「クラスター発生等による今後の潜在的患者数増加に留意が必要な地域」、中富良野町を「人口に占める患者数の割合が特に大きい地域」として優先的に配布していましたが、新たに配布する4町については「人口に占める患者数の割合が特に大きい地域」と説明。3月12日以降、1世帯当たりマスク6パック(計42枚)が配達される予定です。

厚生労働省は10日、北海道の美瑛、せたな、木古内、知内の4町へマスクを「優先配布する」と発表した。12日以降、1世帯当たりマスク6パック(計42枚)を配達する予定。【新井哉】

マスクを巡っては、北海道の北見市を「クラスター発生等による今後の潜在的患者数増加に留意が必要な地域」、中富良野町を「人口に占める患者数の割合が特に大きい地域」として優先的に配布している。

新たに配布する4町について、厚労省は「人口に占める患者数の割合が特に大きい地域」と説明している。

4町は感染の拡大を警戒しており、美瑛町では、新型コロナウイルス感染症の疑いのある人に対し、美瑛町立病院(一般56床・療養42床)への来院を控えるなどの対応を要望。木古内町国民健康保険病院(一般99床)も外来診療や面会を制限している。

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