優生手術の一時金支給、47人を認定~厚生労働省が審査結果を公表

ナースぷらす 編集部からのコメント

厚労省は終戦から間もない昭和23(1948)年から平成8(1996)年まで認定され続けていた旧優生保護法下において優生手術を受けた人に対する一時金支給について、第7回一時金認定審査会の審査結果を公表しました。審査した62人のうち、47人が認定され、8人が保留となっています。

旧優生保護法(1948-96年)下で優生手術を受けた人に対する一時金支給について、厚生労働省は23日、医療関係者などの委員で構成する一時金認定審査会(第7回)の審査結果を公表した。審査した62人のうち47人を認定、8人を保留とした。【新井哉】

厚労省によると、50歳代の2人、60歳代の12人、70歳代の13人、80歳代の14人、90歳代の6人を認定。都道府県別では、沖縄が7人で最も多かった。

優生手術を巡っては、一時金を支給する救済法の施行に伴い、厚労省が6月25日に審査会を設置していた。

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