東京のインフルエンザ患者報告数、6週連続で増加~5保健所管内で警報レベル

ナースぷらす 編集部からのコメント

東京都感染症情報センター公表の「感染症発生動向調査」の週報によりますと、12月16~22日週の定点医療機関当たりのインフルエンザ患者報告数が前週比約32%増の22.3人となり、6週連続で増加しています。

東京都内のインフルエンザの患者報告数が6週連続で増えたことが25日、東京都感染症情報センターが公表した感染症発生動向調査の週報(ウェブ版)で分かった。【新井哉】


週報によると、16日から22日までの週の定点医療機関当たりの患者報告数は、前週比約32%増の22.3人となった。都内の全31保健所管内のうち5保健所管内で警報基準値(30.0人)を上回った。


保健所管内別では、島しょが64.0人で最も多く、以下は、八王子市(33.78人)、多摩小平(32.59人)、町田市(31.62人)、中野区(30.9人)、多摩府中(28.15人)、荒川区(28.0人)、葛飾区(26.92人)、文京(26.29人)、池袋(23.75人)、板橋区(23.25人)、杉並(22.47人)などの順だった。


新宿区と渋谷区を除く29保健所管内で前週の報告数より増えた。年齢別では、10歳未満が全体の約半数を占めている。


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