第2回公認心理師試験、合格率は46.4% 前回よりも32.7ポイント低下

ナースぷらす 編集部からのコメント

2019年9月13日に第2回公認心理士試験の合格発表が行われました。受験したみなさんいかがでしたでしょうか? 合格率は46.4%となり、前回の試験より32.7ポイントと大幅に合格者数が減少しました。第1回公認心理師試験が行われた2018年~2022年の5年間は経過措置期間として特例措置が設けられています。特例措置とは、現任者に受験資格を認めるものでです。法施行(2017年9月15日)前に既に心理学部・学科や大学院に入学・修了している人や、すでに心理職として勤務している人で、履修科目や実務経験に関する条件をクリアしている場合に特例で受験が可能となります。

厚生労働省は13日、第2回公認心理師試験の合格発表を行った。合格率は46.4%で、前回の試験よりも32.7ポイント下がった。【新井哉】

8月4日に行われた今回の試験には1万6949人が受験した。合格者は7864人で、前回の試験よりも2万710人減った。

都道府県別(受験時の住所)の合格者数は、東京が1426人で最も多く、以下は大阪(595人)、神奈川(589人)、埼玉(454人)、愛知(417人)、兵庫(394人)、北海道(354人)、千葉(347人)、京都(281人)、福岡(269人)などの順だった。

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