風疹患者、2019年の報告数が2134人に 国立感染症研究所が「緊急情報」を公表

ナースぷらす 編集部からのコメント

国立感染症研究所は「風疹流行に関する緊急情報」を公表しました。特に配慮が必要な職種として看護師や医師などの医療関係者や保育士などを挙げ、緊急情報に記載しました。

国立感染症研究所は3日、「風疹流行に関する緊急情報」(8月28日現在)を公表した。8月19日から8月25日までの1週間に23人が風疹と診断された。遅れて報告されたものを含めた2019年の患者報告数は2134人となった。【新井哉】

同研究所は、「特に配慮が必要な職種」として、医療関係者や消防士・消防署員、警察官・警察署員、教職員、保育士を挙げ、19年の患者報告数を緊急情報に記載。医療関係者では、「看護師」が8人、「医療事務」が5人、「薬局勤務」が4人、「医師」が3人、「看護助手」が2人、「検査技師」「リハビリ職員」「医療従事者」「歯科助手」「歯科医師」「歯科医院勤務」がそれぞれ1人報告されている。

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