【感染症情報】RSウイルス感染症が減少に

ナースぷらす 編集部からのコメント

国立感染症研究所によるとRSウイルス感染症の定点医療機関当たりの患者報告数が減少に転じました。

国立感染症研究所がまとめた12日から18日までの週の5類感染症の患者報告(小児科定点医療機関約3000カ所、速報値)によると、前週まで9週連続で増加していたRSウイルス感染症の定点医療機関当たりの患者報告数が減少に転じた。【吉木ちひろ】

〔RSウイルス感染症〕定点当たり報告数は前週比約21.0%減の1.32人。都道府県別の上位3位は、宮崎(5.00人)、長崎(3.09人)、山形(2.89人)。

〔咽頭結膜熱〕定点当たり報告数は前週比約23.9%減の0.35人。都道府県別の上位3位は、沖縄(1.82人)、香川(1.36人)、高知(1.13人)。

〔A群溶血性レンサ球菌咽頭炎〕定点当たり報告数は前週比約36.2%減の0.74人。都道府県別の上位3位は、鳥取(2.42人)、石川(1.69人)、宮崎(1.29人)。

〔感染性胃腸炎〕定点当たり報告数は前週比約35.9%減の1.91人。都道府県別の上位3位は、大分(4.97人)、宮崎(4.71人)、鹿児島(4.15人)。

〔手足口病〕定点当たり報告数は前週比約55.8%減の3.04人。都道府県別の上位3位は、秋田(8.74人)、長野(8.24人)、北海道(8.13人)。

〔伝染性紅斑〕定点当たり報告数は前週比約50.0%減の0.29人。都道府県別の上位3位は、長崎(0.64人)、滋賀(0.6人)、福岡(0.53人)。

〔ヘルパンギーナ〕定点当たり報告数は前週比約49.5%減の0.95人。都道府県別の上位3位は、秋田(2.09人)、大分(2.08人)、山形(2.07人)。

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